プランはどうやって決める??

こんばんは!

東京オフィスのSaoriです!!

 

さて、今週はイギリス特集!

ということで、各オフィスからイギリスにちなんだ記事が出てきてますね。

 

倍率が高いYMS、落ちてしまったときはどうするの?ということで、

 

YMS以外にもビザがあることもわかった!

 

お勧めの他のプランもわかった!

 

Q.じゃあどうやって決めればいい?

 

A.

どうしてもワーキングホリデーに行きたい!!

→他の国にワーキングホリデーで行きましょう!イギリス以外にもアイルランド、他ヨーロッパにもワーキングホリデーで行けます

 

どうしてもイギリスに行きたい!!

→学生ビザでイギリスに行きましょう!!

 

イギリス英語を勉強してみたかった…

→オーストラリアやニュージーランドもイギリス英語に近いです!

 

ヨーロッパ旅行がしたかった!

→カナダのトロントはいかがですか??

 

ヨーロッパっぽい雰囲気のところに行きたい!

→オーストラリアのメルボルンがお勧め!!

 

 

こんな感じで、「イギリスに行きたかった」理由によって決めてみてはいかがでしょうか?

2015年、早目に出発されたい方はイギリスプランと、他プランの2つを考えておいてくださいね!!

イギリスでの人脈作り

みなさまこんにちは♪(^◇^)TOKYO AMYです♪

先週はのんだくれWEEKのわたしでしたが、皆様はどんな3連休をお過ごしですか?

 

海外では”飲みにケーション”も大切♪

と正当化をしてみようと思います笑

 

ちなみに海外では日本のようなカクテルはとてーも高い!

 

例えば、ジントニックとかを頼もうものなら、

1000円以上することもざらなのです。

 

例えば、甘いお酒が好きな方は、甘くないお酒の練習をしてみてもいいかもです。

 

****

 

ちなみに、イギリスの人脈作りのための社交場!は皆様ご存じのパブですね♪

 

Public House (パブリック・ハウス)の略であることはご存知でしたか?

 

Public House (パブリック・ハウス)=公共の家

 

その名の通り、古く昔はコミュニティの中心となる場だったようです。

 

 

現在はイギリス国内に5万件以上あると言われていて、

 

仕事の間に一杯(!?)、仕事の後に一杯♪

と美味しいお酒を飲んだり、おしゃべりをして一息入れたりする場所なのです。

 

最近では、お酒を飲む場所としての役割が強くなってしまったパブですが、

伝統的な場所では昔ながらの習慣も残っているとのこと。

 

ちなみに、イギリスでビールを頼む際には

 

PINT(パイント) 約£3~4(約600~700円)

 

という単位で注文をします。約1リットル弱もあるので、

あまり飲めないな…という方は

 

HALF(ハーフ)サイズ 約£2(約400円)

 

で注文と取られるといいですよ!

 

またまた、お友達同士で呑みに行った際には個々で注文をするのは

マナー違反!

 

【BUYING A ROUND】バイイング ア ラウンド

 

といって順番に全員分の飲み物を購入していくのがルールなんですって。

 

でも飲めなくても大丈夫!

オレンジジュースやコーラのようなソフトドリンクを飲みながらまったりしている方もいますよ♪

 

 

行きつけのパブを見つけて常連さんと仲良くなるもの楽しいですし(*’ω’*)

 

隣同士の知らないひとと仲良くなったり、

上手に利用すれば人脈作りのきっかけになりますので、

 

海外で大切な人脈作りに大切な場所なので是非チャレンジしてみてくださいね♪

 

 

 

 

きょうはまっすぐおうちに帰ります。。。。A BIEN TOT!AMY(*’ω’*)

 

 

イギリスYMS2016の最新情報は、こちらで公開いたします!

【ワーホリ協会 イギリス YMS解説ページ】

※抽選に関して当協会へのメール・お電話のお問い合わせは受け付けておりません。


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osusume

“知っ得”情報 『海外トラブル回避術!』

こんにちは。

 

東京オフィス Masatoです。

 

皆様ご無沙汰しておりました。

最近、中々ブログを書く時間が取れず、

気が付けば3週間ぶり位経過してました…。

 

気を取り直して、

ワーキングホリデー“知っ得”情報をお届けしていこうと思います!

 

 

さて、今週のテーマは。

『海外トラブル回避術!』ということで、お送りして参ります。

 

みなさんは、海外で生活するにあたって、

どのようなトラブルが多いと思いますか?

 

盗難・事故・交通機関の遅延 他にも色々なトラブルがあげられますが・・・。

 

今日、わたくしが皆様にお伝えしたいのは、

もっともっと生活的な部分!

 

『衣・食・住』に関わるトラブルです。

 

 

なかでも旅行者/留学生の間でよく上がるトラブルが・・・

 

『部屋探し/賃貸契約』に関するトラブルです。

 

 

これが凄く多い!!!

 

 

 

多くの学生さんは、渡航初日からまずホームステイ・学生寮

に入居される方が殆どですが、

 

こちらに関しては、学校さん/利用した会社 に相談ができるので良しとします。

 

 

しかし、その後の生活は、『シェアハウス』『シェアルーム』等のお部屋を

自分探さなければならず、賃貸契約も借家のオーナーさんと自身のみで行います。

 

 

この際、最初の時点でのルールの確認や、契約内容の把握が性格に出来ておらず、

入居してから、トラブルに繋がってしまうケースというものが非常に多く存在します。

 

簡単に例を挙げてみると、

 

 

【住居に関するトラブル例】

 

①家具やドア/壁などの損害→修繕費の請求

 

②ベッドバグ(南京虫・大型のダニ)発生の際→駆除費の請求

 

③光熱費・ラウンドリー代・Wi-Fi利用代 等の理解不足によるトラブル

 

④Check-in ,Check-outの日程の調整不足による 追加料金請求 

 

⑤同居人との共同生活上でのトラブル (騒音/掃除etc..)

 

 

等々。

 

思いつく限りでもこれだけのトラブルが出てきます。

 

上記で挙げたようなことは、少し気を付けていれば問題にならないことが殆どです。

簡単にお部屋を契約するのではなく、

内容をよく確認し、

オーナーさんとキチンと話し合い、

不明瞭な部分は事前に解消した上で、

自分に合ったお部屋を決めていきましよう!

 

 

 

因みに上記の解決策以下の通り。

 

 

 

【各トラブル例の解決案】

 

①入居のタイミングで部屋の写真をキチンと撮ることをお勧めします。

 

自分が壊したものでなくても、何故か自分が請求されてしまうケースも出てしまうのが海外生活。

身を守るためには、状況説明の為の英語力の獲得と、写真などの確実な証明が必要です。

 

②カナダでは、日本ではあまりみない、ベッドバグ[南京虫]といわれる大型のダニが生育しています。

 

不衛生な部屋のベッドやソファーなどを好み、このダニに噛まれると、

激痛とかゆみが数日続き、医師による処方が必要となります。

 

旅行者が入居した後などに発生してしまうと、

どうしてもその旅行者が外から持ち込んだという理由で、

駆除料金を請求されてしまうことがあります。

 

こうなると、大抵の場合、こちらが折れる他ありません。

なるべく、小奇麗なお部屋を探すこと! 安いからと言って安易に部屋を選ばないこと!等が対処法として有効でしょう。

 

③入居確定の前に、提示された部屋料金が、光熱費/ラウンドリー代/Wi-Fi利用費等、

 

上記の利用費を含んでいるのか、いないのかを、

しっかり確認するようにしましょう。

 

 

④契約前の、ルール確認&事前報告をしっかりするようにしましょう。

 

突然部屋を出たい等、オーナーさんへの事前の報告なしでCheck-out等を決めてしまうと、

次の入居者が決まらないまま、数日間部屋を空けることになってしまいます。

 

オーナーさんもビジネスで、お部屋を貸してくれている関係上、

部屋が空いてしまう期間が出来てしまうことを嫌う場合が多いです。

 

その場合、『次の入居者を探してからでないとと困る』や『空き期間の料金の追加請求』等

不要なトラブルを招いてしまうことがあります。

 

 

⑤家のルールを守ること!

生徒間で話がまとまらない場合は、オーナーさんに相談すること!

 

 

 

 

 

 

大事なポイントなので、シッカリ覚えてくださいね。

 

※テストには出ませんよ!?笑

 

それでは、今日はこの辺で、See you, Everyone!