ファッション業界をけん引するロンドン発祥のブランド

日本人はとにかくオシャレに敏感、流行などのには乗っかっていたいという人が
多いですよね。

最先端ファッションを生み出す街イギリスの首都ロンドン発祥のオシャレブランドをお伝えします。

マレーシア出身の靴職人とイギリス版『ヴォーグ』誌の編集者タマラ・メロンの共同創始による、イギリス発のファッションブランド。大英帝国勲章や数多のファッション賞を受けてきたほか、ダイアナ元皇太子妃など世界中のセレブリティに愛好されてきたことからも著名で、テレビドラマや映画などにも多く登場している。

 

 

バーバリーは革新性と伝統的クラフツマンシップを軸とする英国ブランドです。創業者トーマス・バーバリーの信念は現在もブランドの象徴であるトレンチコートなどに受け継がれ、機能的で英国らしい感性に溢れたスタイルを世界に発信しています。

 

 

デヴィッド・ボウイ、ポール・ウェラーなどのミュージシャン、オスカー授賞式でビスポークスーツを着用したダニエル・デイ=ルイスやゲイリー・オールドマンなどの俳優、デビッド・ベッカムなどのスポーツ選手、日本でも、数多くの著名人に愛用されている。

 

 

ブランドロゴは「王冠」と「地球」をモチーフにしたオーブ。
反逆性とエレガンスを兼ね備えたアヴァンギャルドなデザインで知られる。

どこの国のブランドか知らないで身につけているのはかっこわるいで、この機会にぜひ覚えておいて下さい

 

それでは、また。

日本ワーキング・ホリデー協会

浅利康太郎

アイルランド現地情報①

皆さまこんにちは(*’ω’*)
TOKYOよりAMYです。

 

 

 

じつは今回、アイルランドのダブリンに視察に行ってまいりました!

 

短い滞在期間だったのですが、現地の人の温かさにも触れ、(道でうろうろしていると、必ずといっていいほど誰か声をかけてくれました)渡航のお手伝いをしたお客様と再会できたり、アイルランドならではのビールを堪能できたりと素敵な国だなと改めて実感♪

 

そんな仕入れたばかりの情報を皆様にもお伝えさせていただきます!

 

 

【ダブリン・シティセンター】

 

タブリンの市内は川(River Liffey)を挟んで南と北に区分されます。

 

 

North Dublin→奇数地区
South Dublin→偶数地区

 

郵便番号の区分けによって、ダブリン1ダブリン2のように地域を区分することができるのです。

 

街を歩いていると、高層ビルや高層マンションなどが全く見当たらないことに驚かされます。とーーっても空が広い!なので、ゆったり過ごしたいかた、都会が苦手な方にはとっても住みよいそうです。本当に街の中心のみであれば十分に徒歩でも回れてしまうとてもコンパクトな都市です!

 

 

【今回訪れた有名どころ】

◆テンプルバー

 

…たくさんのパブ、レストランや映画館、マーケットなどが集まる若者が集まる地区です。≪テンプルバー≫というパブが発祥なのだそう。

 

 

◆グラフトンストリート

…ダブリンの目抜き通り、歩行者天国のショッピングストリートです。煉瓦でできた道沿いに、高級ブランドやデパートなどもあり、お花屋さんや大道芸などで賑わっています。

 

 

◆トリニティカレッジ(図書館/ケルズの書)

 

…本好きにはたまらない場所です。歴史ある図書館と現存している世界で最も美しいとされる聖書の写本を見ることできます。オールトライブラリーも素敵ですし、ケルズの書は宝石を砕いて顔料としているだけあり、今でも発色が美しく、すべて人の手のみで作られたというのが信じられないほどの美しさです。

 

 

◆ダブリン城

 

…なかなか入口が見つからず笑 中に入らなかったのですが、石造りが趣のある、シティの中心にある名所です。

 

 

◆アイリッシュパブ

 

 

…なかなか日本にはない雰囲気です。アイルランドに来たからには、ギネスを飲まなくては✨

偶然みつけた市外のパブは地元のおじさま、おばさまがぞくぞくと集まってきて、アイリッシュミュージックを奏でたりと地元民の社交場であることが十分に感じられる空間でした。

 

 

【治安】

 

 

比較的アイルランドの治安はヨーロッパの中でも良いとされています。歩いていても特に危ないと感じることはありませんでした。

 

一般的には、富裕層が住んでいる川を挟んで南側(South Dublin)よりも側(Nouth Dublin)の治安が悪い。。。と言われるそうですが、しかし、北出身の方に言わせると、北にも地域次第で安全でいいところはたくさんあるとのこと。

 

南=裕福 北=貧しいという昔ながらの傾向から、これはある意味≪固定観念≫からくるところもあるようですね。

 

ホームステイでは、Dublin9(上記地図参照)に滞在するケースも多いので、北側だからといって、≪必ずしも危ない≫という訳ではないとのことです。

 

しかし、すりやひったくりはやはり多いそうなので、ふたが閉まるかばんを持ったり、交通機関を使うときはかばんを抱えるなど、ある程度の注意はしましょう!

 

今回はここまで!また引き続き情報発信していきます(*’ω’*)

 

アイルランドの現地情報がなかなか見つからない!

でも大丈夫!実際にアイルランドに住んでいる人に、直接話を聞けるセミナーがあるんです!

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「映画」で英語の勉強をしよう!

 

 

「日本にいる間に、英語を身につけておきたい」

「英語の勉強をしているはずなのに、実践になると使えない」

「教材とリアルでは話すスピードが違ってついていけない」

 

こんな方にお勧めなのが、映画を使った英語の勉強法です!

 

「いつも洋画を見ているけど、英語は上達してないから、効果ない」なんて考える方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、それは「勉強ツール」として映画を見ていないから。しっかり意識して、正しい使い方をすることで、映画はハイレベルな英語勉強ツールに変身するんです!

 

■ なぜ映画は英語の勉強ツールとして優秀なのか?

大きく分けて、2つの理由があります。

 

ひとつは、飽きずに続けられること。

これは何気に重要で、「英語の勉強」と身構えてしまうと何事も長続きしないんですよね。映画は気分によって作品を変えることができるので、飽き始めてもリフレッシュすることが簡単なんです。

 

もうひとつは、日常で使う英語を覚えられること。

文法や単語を覚えるだけでは、それらの言葉がどんなシチュエーションで使われているかまでイメージしづらいです。また、場面によって異なった言い回しをされると、とっさに反応できなくなります。映画を教材にすることで、前後のやり取りやシチュエーションも一緒に覚えることができるので、相槌などの日常で使う英語を効率的に覚えることができます!

 

 

■ どうやって活用したらいい?

 1.映画の選び方

おススメはコメディや日常ドラマ。会話主体の方が教材として優秀です。逆にあまりおススメしないのが、アクションやサスペンスなど。アクションはセリフが少なく会話に集中できず、サスペンスは内容が難解なので勉強に向いていません。

 

2.映画の内容を理解しよう

まずは映画の内容を理解するために、普段通り映画を見てください。字幕でも吹替でも構いません。しっかり内容を把握しておくことで、英語がわからなくても「ここはこんな話をしている」ということをイメージできるようになります。

 

3.音に集中して鑑賞する

内容が把握出来たら、「英語音声・字幕なし」で一度鑑賞してみましょう。最初から最後まで通してみると疲れてしまうので、シーンごとに分けるといいかもしれません。最初はさっぱりわからないかもしれませんが、とにかく音に集中して聞き取れる単語を逃さないようにしてみてください。

 

4.英語字幕でギャップをチェック

英語字幕を表示するように設定し、聞き取れた単語と、実際の字幕の答え合わせをしましょう!聞き取れなかった部分の確認はもちろんですが、聞き取れたけど間違っていることもたくさんあるので、細かい発見がいくつも出てきます。

 

5.字幕を音読する

最後に、英語字幕を口に出して読んでみましょう。このときはなるべく、俳優と同じスピード・同じイントネーションで読むように心がけてください。見て聞いて口に出すことで英語の上達速度は格段に向上します!

 

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映画に限った話ではないですが、やはり英語は楽しみながら覚えるのが一番!自分の趣味に英語を絡めてみると、飽きずに続けることができると思います!