Y.K.よろしくお願いします

みんなさん

こんにちは

 

私はドイツから来たヤン(Yan)と申します。

 

私は今ワーキングホリデーで日本に来ています。

私が日本であるチャレンジや体験について、このブログを書きます。

 

もちろん英語でも書いときます。

 

では

これからよろしくお願いします

 

Hi everybody

 

My name is Yan and i come form Germany.

 

At the moment I’m doing my work&Holiday in Japan.

I work at the 日本ワーキングホリデー協会which is the Japan Work&Holiday Association.

 

I will write about several challenges and experiences that I have here.

I’m looking forward to a great time.

 

See you next time

聞いて納得!もう迷わない!”プランニングセミナー”とは

こんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会のNoriです。

 

日本ワーキング・ホリデー協会では、初心者向けセミナーをはじめ、プランニングセミナーや懇談カウンセリング、語学学校比較セミナー、体験談セミナーなど、様々なセミナーを行っています。

 

みなさんがセミナーに参加しようと思った時、どのセミナーに参加したらよいか迷わないように、また、自分に合ったセミナーが見つかるように、各セミナーをそれぞれご紹介させていただきます!

 

 

今回はプランニングセミナーについて説明致します。

 

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 ■プランニングセミナーについて

プランニングセミナーはまだ国やビザが決まっていない、やりたい事が漠然としているという方におすすめのセミナーです。渡航するまでの流れや、渡航国の情報など目的・目標を具体的に考えて頂く為のセミナーとなります。また、プランを組むために必要な事柄も段階ごとに紹介していきます。

 

将来自分がどうなっていたいかという目標を設定する際に、参考にすることのできるセミナーとなります。

 

 

■プランニングセミナーの大まかな内容

1.渡航までの流れ

2.自分自身の英語力について

3.ビザの種類について

4.渡航国、都市について

5.国ごとの渡航費用について

6.ワーキングホリデーの有意義な活用法

7.質疑応答

 

 

■プランニングセミナーで話している内容を少し紹介

自分自身の英語力について

自分がどれほどの英語力があるのか知るために、渡航前にTOEICなどの試験を是非うけてみてください。試験を受ける事によって、今の自分のレベルと、自分が目指しているレベルまであとどのくらい頑張らなければならないのか確認する事ができます。

 

ちなみに、英語のレベルは6つに分けることができる事をご存知ですか?

 

日本人で多いのは、レベル2やレベル3、話している内容はなんとなく理解できるけど返答する事ができない、又は、返答の仕方がワンパターンであるという方です。渡航先で働こうと考えた場合、最低でもレベル4、できればレベル5までレベルアップしている必要があります。

レベル6は英語を用いたビジネスシーンで問題なく英語を使用できる方。逆に、レベル1はアルファベットのABCもわからない方になります。また、1つ上にレベルアップするためには、一般的に10~12週間かかるといわれています。

 

より詳しい英語レベルを知りたい方はこちら

 

 

ビザの種類について

海外に渡航する為のビザは大きく分けて観光ビザ・学生ビザ・ワーキングホリデービザの3種類です。ひとつひとつ目的や、出来る事が異なります。

 

◆観光ビザ

観光を目的としたビザです。

・滞在期間は3ケ月~6カ月間です。

・短期であれば学校にも通う事も出来ます。

就労する事はできません

・年齢に関係なく、何回でも取得できます。

 

◆学生ビザ

就学を目的としたビザです。

・滞在期間は、学校に通っている間(基本的に3ケ月以上)です。

・就学を目的としているので、基本働く事は出来ませんが、国によって就労する事も可能です。

・年齢に関係なく、何回でも取得できます。

 

◆ワーキングホリデービザ

休暇を目的としたビザです。

・滞在期間は1年間(国によって2年間)です。

・現地での休暇を過ごすためにフルタイムで就労する事ができます。

年齢や取得回数に制限があります。

 

上記のようにビザによって大きく変わり、海外渡航=ワーホリではなく、目的・目標にあったビザを選ぶ事が大切になります。そのために、プランニングセミナーでは、ビザの種類について詳しく説明しています。

 

 

 ■さいごに

当協会ではセミナーに参加された方に必ずお伝えしている事があります。それは、「目的・目標をもって渡航する」という事です。

 

もちろん、目的や目標を持たずに渡航する方もいらっしゃいます。

 

しかし、目的・目標を設定する事で、現地での生活の仕方、勉強への取り組み方などが変わっていきます。また、目的・目標の為に自分が何をしなければならないかを考え、自分で判断をするという主体性が養われます。主体性が養われる事によってご自身の物事の捉え方がより的確になります。

 

仮に目的・目標が渡航中に変わってしまっても、主体性がある事によって自ら行動をとっていく事ができるようになり、帰国後のご自身の未来像に近づいていく事ができます。

 

セミナーに参加して、あなたに合った渡航の目的・目標やプランを作成してください。

 

 

■その他のセミナーの紹介はこちらへ

・初心者向けセミナー

・懇談カウンセリング

・スキルアップ・アドバイスセミナー

・語学学校比較セミナー

・現地お住まい/仕事探しセミナー

 

 

各セミナーの日程についてはこちらへ

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アイルランドはDublinの魅力をお届け♪

皆様こんにちは。

 

東京オフィスのMasatoです|д゚)ノ<hai
先日から引き続き、アイルランドの魅力をお届けしてまいります。

今回は、現在ヨーロッパでロンドン・ベルリンと並び称され、注目を受けている都市『Dublin』についてのお得情報満載でお送りいたします!

 

これであなたも、Dublin通 ❕❓ それでは早速見ていきましょう!

==《アイルランド/Dublinについて》===============

―基本情報―                                      

国人口:約460万 (Dubilin/150万)

主要都市:ダブリン/コーク/リムリック等

 

―有名観光地―
★ダブリンキャッスル

★クライストチャーチ
★トリニティ・カレッジ

(アイルランド国内最古の大学⇒構内に世界の図書館10選に選ばれる図書館を設け、『ケルズの書』というキリスト教重要文化財を保管している)

 

―Dublinのここがオススメ!―
日本人がない (=英語環境!)
治安が
観光資源が豊富
おもてなしの国/ソーシャルな町 (世界一friendly!新しく知り合った方が友達の友達なんてことも。)
無料のツアー/イベントが豊富
パブの街!
多くのMeet up (趣味や勉強会などの集まり)が開催!
LCC(ライアナエアー)の発祥の国! 多くの国へ格安で旅行が出来ます (例:フランス 5000円〜/片道)
都市Wi-Fi環境は日本に比べかなり良い!
学生にやさしい街!⇒語学学校で学生カードを作ると色々な割引が受けれます(例:交通費15%OFF等)
若者の街! ⇒英語も比較的聞き取りやすくなってきている
IT関係の会社の密集地帯(シリコンドック)が有名 ⇒景気の復調・成長! チャンスが沢山

 

―主な仕事は?―
・レストラン/オフィスワーク/オーペア
・平均時給/ 9.6€
※中級以上の英語力が必須!

 

―意外と安い?!生活費―
・シェアルーム          200€ per month
・シングルルーム(シェアハウス) 400€ per month
・ホームステイ(朝・晩飯付き)  740€ per month
・外食              10〜30€(※学生カード提示で5€〜おなか一杯に食べれるそう)
・携帯              20€ per month

 

―Visa情報―
☑観光ビザ・・・3ヵ月(90日間) スタンプのみ 就労不可

学生ビザ・・・1回申請毎に8ヶ月で固定 (6ヶ月[25wks]+2ヶ月ホリデー] ※2回延長可能
例:(6ヶ月[25wks]受講+2ヶ月ホリデー) × 3 = 合計(18ヶ月[25wks]受講+6ヶ月ホリデー)
◎就労 5月1日〜8月1日 /12月15日〜1月15日 の間は週40時間のフルタイム就労が可能
それ以外の時期は、週20時間の労働が可能

ワーキングホリデービザ・・・1年 (就学/就労に制限は無し)
※注意・・・90日間以上滞在の方は現地で外国人登録(GHIB)が必要 ⇒現地で費用300€を支払う必要有

 

―‼知っておきたい注意点‼―

8〜10月は住居が見つけにくいことに注意! ※現地の学生が一斉に入居する時期の為
12〜3月は仕事が探し辛いことに注意! ※現地の方のホリデーシーズンに被る為

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如何でしたか?

こうやって見てみると改めて魅力が多いアイルランドの生活。

ヨーロッパ圏は予算的にもとても高くつく印象ですが、割と安めに生活出来るのは魅力ですよね!

 

勿論他国に比べて仕事が見つかり難い、アイリッシュイングリッシュに癖がある等、避けて通れない難しい部分もありますが、他国とは一味違った経験値が積めるのではないでしょうか?

 

 

日本ワーキングホリデー協会では、そんな魅力たっぷりな国『アイルランド』へのご渡航もしっかりサポート致します。是非、選択肢に加えてみては如何でしょう。

それでは本日はこの辺で‼ See you‼