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[ロンドンの日常] イギリス第二の都市バーミンガムと日経新聞

先週末、イギリス第二の都市、バーミンガムへ行ってきました。

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バーミンガムへは車で3時間ほど
道中の広大な景色に目を奪われました。

 

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街を見る機会はあまりありませんでしたが、たまたま寄った近くの公園では、綺麗な花や木を沢山見ることができました。

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イギリスでは至る所に公園があり、都心に住んでいても、自然と触れ合う機会に恵まれているように感じます。

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そんな中、イギリスで日経新聞を読む機会がありました。

僕が手にしたのは、4月30日発行のものです。

一通り目を通して、僕が特に惹かれた北朝鮮の核手放しに対する記事と、イスラエル急成長の70年という特集です。

特に北朝鮮の核手放しに対する記事は、英語の記事でここ数日毎日目にしていました。

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一面のコラム「春秋」を読んでいると、「連休」の言葉が出てきました。

そうか、日本は今ゴールデンウィークなんですね。

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BGM : プレイリスト / soothe you with smooth sounds

 

イギリスはまだ肌寒い日が時々残ります。

夕方には真っ赤な夕日が広がり

黒人、白人、ユダヤ人、そしてアジア人
みんながその夕景に目を奪われます。

 

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この連載の記事はこちらからまとめて読むことができます。

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【フランスワーホリ体験談】都市の選び方について~南仏~

 

皆さまこんにちは!
TOKYOよりAMYです(*’ω’*)

今、フランスは夏に向けて花が咲き乱れている一年で一番過ごしやすい季節です♪
先日PARISの語学学校のスタッフ様より、
”藤の花が綺麗です”と素敵なお写真を送っていただきました。

 

 

前回のブログにも書きましたが、
渡航をするのであれば渡航時期はとっても大事です。
ぜひ、気持ちが晴れやかになる暖かいシーズンから渡航をされてくださいね。
さて、今回はワーホリの要となる【渡航都市の選び方】に関して

お話したいと思います。

 

 

私、AMYが人生で初めてフランスに短期留学をしたのが、19歳の時。

その時には憧れていたPARISに滞在をしました。

 

フランスへの渡航で何よりも楽しいのが、
映画のロケ地などを見たい時、その景色がほぼ変わらずに現存していることです。

 

 

 

大阪のMOEがブログを書いていましたが、

【フランス】ポンデザール(芸術橋)セーヌ川の愛の南京錠が景観問題に

Pont neuf(ポン・ヌフ)を舞台にした

フランスの大恋愛映画【ポンヌフの恋人たち】の橋もそのまま現存をしていますし、

 

女の子が大好きな
【アメリ】の舞台になった、モンマルトルの丘もそのまま!

 

 

 

そんな環境が町中にあふれていたParisは私にとって
文字通り【夢の街】だったのです。

 

しかし、長期留学を決意した
21歳の時には大好きなPARISではなくMontpellierを選択。

 

 

★Montpellier(モンペリエ)

 

 

 

よく飲み物の Perrier(ペリエ)と関係がある‥?
と質問をされるのですが、残念ながら関係ありません笑

 

パリからTGVで約3時間半の南仏のラングドック・ルシヨンの街です。
地中海までトラムで30分。スペインまで約2時間。

 

晴天率が年間300日と、とっても生活をしていて気持ちの良い街でした。

 

ローマ帝国時代の遺跡に興味がある方がいれば、
南仏はとってもおススメです。

Il ne faut pas mourir sans avoir vu Carcassonne!

”カルカソンヌを見て死ぬな”

 

 

 

のフレーズで有名な、

ヨーロッパで最も最大規模の城塞が残っているカルカソンヌにも1時間以内で行くこともできます。
モンペリエを選んだ理由は、

単純に

・気候が良いから
・パリの留学が予算的に高かったから

の2点なのですが、
滞在中に≪仕事≫を希望しているワーホリメーカーであれば、
地方の仕事探しはかなりハードルが上がると考えたほうが良いです。
フランスはパリを中心とした一極集中の都市システムなので、
地方に行けば行くほど仕事の数が少なく、
かつフランス語が必要になる地元密着型の仕事が増えるため、

 

・仕事のキャリア
・仕事のスキル
・語学のスキル

 

の3点が揃わないと、難しいという現状があります。
実をいう私もアルバイトをすることも想定をして
1年間で約300万の予算(1年分の学費を含む)で考えていきましたが、
結局仕事探しに苦労をして、

パリ留学の予算として出してもらった400万円を越えてしまったという反省点があります。

 

その地方ごとの文化もとっても魅力的ではありますが、
田舎に行かれるのであれば 物価的に生活コストが押さえられたとしても、
仕事ができないリスクも上がるため、十分に生活資金を用意していることがポイントです。

 

そのリスクを背負うことができないのであれば、
日本人として仕事が見つけやすいParisを選択することをお勧めします。
もしどうしても南仏に行きたい!
という方がいらっしゃれば、NICE(ニース)であれば、
比較的、南仏圏の都市の中では仕事が見つけやすい環境かと思います。

 

★Nice(ニース)

 

 

パリからTGVで約5時間半のプロヴァンス地方の都市です。
Côte d’Azur(コート・ダジュール)~青い海岸地帯~と呼ばれ、
地中海の青い海を要するビーチを目当てに夏の間は世界中のセレブが避暑に赴きます。

 

かつては有名な画家たちも光溢れるこの地に居住し、創作活動を行いました。
現在もシャガールやマティスの美術館などで芸術に触れることもできます。

 

ニースに行くのであれば、
それこそ渡航時期がポイントとなります。
観光オンシーズン前に語学勉強を兼ねて渡航をすることで仕事探しもしやすくなりますよ。
是非、このような実情も考慮して都市選び】をされてみてくださいね!

 

A bien tot!
AMY

【その他おすすめブログ】

フランスってどんな国?

フランスワーホリに最適な時期はいつ??

東京マネージャーがお勧めする学校~オーストラリア編~

みなさん、こんにちは。
東京マネージャーのSabuです。

今日は、
東京マネージャーがお勧めする学校~オーストラリア編~
と題し、みなさまに選りすぐりの情報をお伝え。

 

【学校名】
Languages Across Borders
通称LAB(旧:Fusion English)

 

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【場所】
オーストラリア/メルボルン

メルボルンはオーストラリア第二の都市にあたり
オーストラリアの中でも特にカフェ文化や、古い建物が多く
インスタ映え間違いなし! 長期でも学ぶ学生も多く、人気の都市です。

 

お勧めポイント①

・きれいなキャンパスそして多国籍な学生

メルボルンの中心地に位置し、名称変更とともにキャンパスもリニューアル!
世界35か国から学びに来る学生さんとクラス・レベル・関係なく参加できるアクティビティも充実しておりすぐに友達ができること間違いなし!
始めて海外渡航する方にも安心な学校です。

 

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お勧めポイント②

・日本人が苦手な会話を徹底的に鍛える

毎週金曜日に開講されるConversation and Pronunciationクラブ(発音対話コース)
で3時間半、徹底的に会話を鍛えます!

海外に行って、文法は伸びたけどいまいち会話力に伸び悩む方が多い中、人気のコースです。
今回の留学をきっかけに世界中に旅したい、友達を作りたい、バイトをしたい方には必見です。
*午前中のコースををお申し込みの方は、自由に参加可能です。

 

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お勧めポイント③

・オーストラリアで現地の企業にインターンシップ

2019年ラグビーのワールドカップ、2020年東京オリンピックを控えている日本では
外国人と働ける人材、外国人に接客できる人材が急速に求められており
観光大国のオーストラリアでその経験を積めるチャンス!
オーストラリアでは時給も高いため、経験が詰める!英語が伸びる!稼げる!と一石二鳥どころではなく
たくさんのメリットが! これを機に観光業に興味がある方必見!
また、無給ではあるが、現地企業でインターンシップも経験できるチャンスも!

 

まだまだお勧めできるポイントが盛りだくさんのLAB!
そんなあなたへ、5月12日(土)に現地日本人スタッフが緊急来日!

 

より詳しい話や、就学中サポートをしてもらえる日本人スタッフと直接話せることにより
渡航後も安心!要チェケラ!

 

ご予約はこちらから。

 

そしてより詳しい学校案内を見たい方は

こちらから。

 

皆様のお越しをお待ちしております!