ワーキングホリデー(ワーホリ)の対象年齢は?
日本国籍の方がワーキングホリデーを申請できる年齢を、協定国32か国・地域についてまとめています。
多くの国は、申請する時点で18歳から30歳まで。31歳の誕生日の前日まで申請できます。
- 31か国・地域18〜30歳申請する時点で
- 韓国18〜25歳26〜30歳は理由書を付けて申請できる
- 申請の期限31歳の誕生日の前日韓国以外の国・地域
国・地域ごとの対象年齢
18歳から30歳まで(申請する時点)の国・地域
次の31か国・地域は、申請する時点で18歳以上30歳以下であることが条件です。国名を押すと、それぞれのビザの条件と申請方法のページが開きます。
- オーストラリア
- ニュージーランド
- カナダ
- イギリス
- アイルランド
- フランス
- ドイツ
- デンマーク
- 台湾
- 香港
- ノルウェー
- ポルトガル
- ポーランド
- スロバキア
- オーストリア
- ハンガリー
- スペイン
- アルゼンチン
- チリ
- アイスランド
- チェコ
- リトアニア
- スウェーデン
- エストニア
- オランダ
- ウルグアイ
- フィンランド
- ラトビア
- イタリア
- ルクセンブルク
- マルタ
年齢の条件がほかと違う国(韓国)
| 韓国 | 18歳以上25歳以下やむを得ない事情があると判断された場合は30歳以下。26歳以上の方は理由書を付けて申請します韓国のワーキングホリデーのページ |
|---|
35歳まで申請できる国は、日本国籍の方を対象とした協定には今のところありません。
31歳になってから渡航できるか
条件になっているのは、ほとんどの国で「申請する時点の年齢」です。30歳のうちに申請すれば、ビザが出たあとに31歳になっていても使える国があります。ただし、いつまでに入国すればよいかは国ごとに違います。
- オーストラリア31歳の誕生日より前に申請すればよく、ビザが出た日から12か月以内に入国します。30歳で申請して、31歳になってから入国することもできます
- ニュージーランドビザが出た日から12か月以内に入国します。延期はできず、期限を過ぎるとビザは失効して、もう一度申請することはできません
ほかの国の入国の期限は、それぞれのビザのページで確かめてください。30歳で申請を考えている方は、間に合うかどうかを早めにご相談ください。
31歳を過ぎていたら
31歳の誕生日を過ぎると、ワーキングホリデーには申請できなくなります。それでも、海外で暮らしながら英語を学ぶ方法はあります。
よくある質問
何歳から申請できますか?
30歳でも申請できますか?
31歳になってから渡航できますか?
同じ国に2回行けますか?
31歳を過ぎていたら、もう海外には行けませんか?
年代別 ワーキングホリデーの魅力と成功例
10代
早期から異文化に触れることで、視野が広がりやすいことが魅力です。早いうちから海外での生活を体験することで、将来の選択肢も広がりやすくなります。また、若いほど言語を覚えやすく、現地の言葉もどんどん吸収できますし、新しい環境にも馴染みやすい方が多いです。
たとえば18歳のとある女性は、ニュージーランドで1年間のワーキングホリデーを経験。農場で働きながら、英語力を飛躍的に向上させ、現地でも友人をつくり充実したワーホリ生活を送っています。
20代前半
大学生や社会人になりたてのこの年代は、新しいことに挑戦する意欲も強く、異文化にも比較的すぐに適応しやすい時期です。ある程度社会のことを学んだ上で言語やスキルを身につけるにも最適な時期で、キャリアの早い段階で貴重な経験を積むことができます。また、国際的な友人や仕事仲間を作ることで、将来のキャリアにも大きなプラスになります。
たとえば21歳のある男性は、オーストラリアで1年間のワーキングホリデーを経験。カフェでバリスタとして働きながら英語力を上げ、帰国後は海外での経験を活かして国内の有名カフェで働いています。
20代後半
社会人経験を通してある程度のキャリアを持っているため、特定のスキルや経験を活かして、海外で活躍しやすい時期です。より成熟した視点で異文化を理解できるため、1年のワーキングホリデーでも深い成長が得られます。また、ワーキングホリデーは、キャリアのリフレッシュや新たな方向性を見つけるキャリアの転機としても活用されます。
28歳のある男性は、カナダで1年間のワーキングホリデーを経験。現地のIT企業での職務を通じて、キャリアチェンジに成功し、帰国後は国際的なプロジェクトを手掛ける企業で活躍しています。
年代別 ワーキングホリデーのメリット・デメリット
10代〜20代前半
| メリット | 早期の国際経験により視野が広がり、将来の選択肢が増える柔軟な適応力で新しい環境にすぐ馴染める/若いほど言語やスキルを身につけやすい/国際的な友人や仕事仲間を作りやすい |
|---|---|
| デメリット | 経験不足から現地での就職に苦労することがある経済的な制約の影響が大きく、学生ローンや親の支援が必要な場合が多い |
20代後半
| メリット | すでにキャリアを積んでいて、専門的な職種に就きやすい社会人としての成熟した視点で、より深い学びが得られる/キャリアの転機として新たな方向性を見つけやすい |
|---|---|
| デメリット | 31歳の誕生日を過ぎると申請できなくなる(韓国は原則26歳の誕生日を過ぎると理由書が必要)仕事の都合や家族がいる場合、長期滞在が難しいことがある |
今からワーキングホリデーを最大限活用する方法
多くの場合は1つの国につき人生で一回、1年間の制限付きのビザですので、どこの国で、どのタイミングからどのような経験を積むか、事前にしっかりとプランニングすることが重要です。
とはいえ、いつ行っても早すぎる、遅すぎるといったことはなく、渡航される皆さまのキャリアにおいて貴重な経験となることは間違いないでしょう。いずれにしても、可能な限り早いうちから情報収集や渡航費用の貯蓄などの行動を起こし、いつでも行けるように準備しておくのが望ましいですね。
ワーキングホリデー協会では、ワーキングホリデーの制度説明や渡航前の準備、渡航後のキャリア設計まで幅広くサポートを行なっております。各地の会場やオンラインで無料セミナーを開催しており、これからワーキングホリデー制度について知りたい方から、具体的なプランニングを固めたい方まで、さまざまなお悩みに対応しております。
まだ漠然とした状態でも構いませんので、「いつか行ってみたいなあ」と少しでも思われる方はお早めにお話しを聞きにきてくださいね。
韓国:駐日本国大韓民国大使館「観光就業(H-1)のご案内」(2026年6月19日更新)
デンマーク:デンマーク移民局(SIRI)「Working Holiday – Japan」。2026年2月の改訂から「31歳以下」と書かれていますが、それまでの5年間は「申請する時点で31歳になっていないこと」でした。制度の変更は告知されていないため、このページでは30歳までとしています
協定国の数(32か国・地域)は、外務省「ワーキング・ホリデー制度」(令和8年4月1日現在)によります。条件は変わることがあるので、申請の前に各国の公式情報もご確認ください。
(編集:ワーホリ情報局 出発前準備チーム)
はじめての方は是非読みたい!
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