アイルランド大使館セミナー

こんにちは。

東京オフィスのYOSHITOSHIです。

 

ビールが美味しい季節になって参りました。

週末はアイルランド発祥のビール”GUINNESS”で乾杯という方も多いのではないでしょうか。

 

濃厚でクリーミーな味わいは一度飲めば病みつきになること間違いなしです。飲まれたことない方も是非一度ご賞味下さい!!

 

 

さて、来る6月9日(木)15時よりアイルランド大使館セミナーを開催します。アイルランドビザ査証担当者によるスペシャルセミナーになっております。

 

さらに、同日17時よりアイルランドの人気語学学校Atlasさんの学校セミナーも開催となっております!

https://www.jawhm.or.jp/school/ire/Atlas/

 

アイルランド伝統のケルト音楽、自然豊かな街並み、素朴で陽気な人々に囲まれ、日本人が少ない環境で語学学習を考えられている方は多いのではないでしょうか。

 

もちろん、私のように本場アイルランドのPUBで”GUINNESS”を飲んでみたいという方も大歓迎!

 

アイルランドの国情報、学校情報を一日で収集できるお得な日となっておりますので、是非、この機会にご参加くださいませ。

 

アイルランド大使館セミナー、語学学校セミナー参加のご予約は下記より受け付けております。

https://www.jawhm.or.jp/s/go/20384

https://www.jawhm.or.jp/s/go/20286

 

 

 

スタッフ一同お待ちしております。

全仏オープン ローラン・ギャロス

皆さまこんにちは!

東京オフィスからAMYです(*’ω’*)

今、フランスでは全仏オープン【ローラン・ギャロス】の開催真っ最中です!

☆彡全仏オープン ローラン・ギャロス

日本の代表!錦織圭選手が今日あたりも試合にでるようですね♪

知っている選手もいれば俄然興味が出るというもの。

是非、応援しちゃいましょう♪

 

ちなみに、ローラン・ギャロスとはフランス人飛行家の名前だそうで、

彼の功績を評してスタジアム(STADE)に彼の名前を付けたとのこと。

パリの16区にある有名な【ブルゴーニュの森】(Bois de Boulogne)にある

テニスコートで毎年全仏オープンが開催されます。

ちなみに、パリにはもうひとつ大きな公園があり、

ヴァンセンヌの森】Bois de Vincennesと名づけられています。

フランスでは日曜日にはお店が閉まるのが当たり前。

週末のアクティブティはスポーツや公園での日向ぼっこをされる地元の方が多いのです。

短期の旅行ではなかなかいかれない名所なので、

是非、気持ちのよい季節には足を運んでみてはいかがでしょうか(*’ω’*)

 

 

 

国や都市ごとに必要な物が違うこと、忘れていないですか??

 

 

ワーホリに持って行く物を選ぶときって、基本的にインターネットやSNS、もしくは雑誌などを参考にすると思います。

 

ワーホリや留学経験者からの情報を見ながら準備を進める方が確実なので、自分であれやこれや買い始める前にしっかりと情報集めをする必要があるのですが… この時に気をつけてほしいことが一つだけあります。

 

それは、国ごとに必要な荷物が微妙に違うということ!基本的な準備物は一緒でも、特定の国には持って入れない物や、天候の違いなどで必要な物は変わるんです。

 

今回は国ごとに荷物準備で気をつけることを紹介します♪

 

■ オーストラリア

オーストラリアへ行くにあたり絶対に忘れてはいけない物、それが「日焼け止め」です!オーストラリアは非常に紫外線が強いので、肌が焼ける程度ではなく、炎症を起こしてしまう方もいらっしゃいます。現地でも買えるものではありますが、日本製の方が信用できる場合もあります。必ず忘れないように!

 

また、オーストラリアで大切なのが「すぐに羽織れる服」です。オーストラリアは乾燥地帯なので、昼と夜の気温差が激しく、油断していると体調を崩してしまいます。また、非常に国土の広い国でもあるので、北側のケアンズと南側のメルボルンでは年間平均気温にかなり差があります。オーストラリアだからといって薄着しか持って行かないと痛い目を見るかも!?

 

■ カナダ

カナダは西側と東側で荷物が変わります。

 

バンクーバーなど、西側に行くなら「折りたたみ傘」を忘れず持って行きましょう。バンクーバーは通称「レインクーバー」とも呼ばれるほど、冬の時期に雨が多くなります。もちろん現地で傘を買ってもいいのですが、毎日持ち歩くとじゃまになるので折りたたみ傘の方がなにかと便利です。

 

トロントなどの東側エリアへ行くなら「ヒートテックインナー」など、下に着れる防寒具を持って行きましょう。アウターやジャケットは現地でも買えるのですが、インナーはなかなか日本人のサイズに合うものが見つかりません。

 

■ イギリス

イギリスで絶対に忘れてはいけないのが「変換プラグ」。日本とイギリスではコンセントの形自体が違うので、電圧云々に関わらず日本製の電化製品はそのまま使うことができません。変圧機能のついていないアダプターだけでもかまわないので、必ず準備しておきましょう。

 

 

 ■ ヨーロッパ圏

ヨーロッパ圏全般に言えることですが、「下痢止め」などの常備薬は持って行きましょう。特に日本とヨーロッパでは水質が異なるため、水道水でおなかを壊してしまうことが多いようです。大量に持って行くと入国の際に没収されてしまうかもしれませんので、ポーチなどに収まる量を緊急時用に持っておくとよいでしょう。

 

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