年内に出発する理由 ~カナダ イベント編~

みなさんこんにちは!
東京オフィスのサチコです!

 

いよいよ2014年も終わりに近づいてまいりましたね!(←早すぎるか)

 

年内に留学・ワーホリしたい!と考えられている方も多いのではないでしょうか。
今日はそんな人にオススメの、年末に体験できるカナダのイベントをご紹介いたします★

 

そもそもカナダはとーっても大きな国、そのため、カナダ国内でも順々に年が明けていきます!
一番乗りしたい方はハリファックスがあるノバスコシア州へ!大きい街ではございませんがシャンパンを片手にみんなで盛り上がります!

 

またバンクーバーではそんなノバスコシア州に合わせて先に祝っちゃおうという「アーリーカウントダウン」というイベントもありますよ★

 

トロントでもダウンタウンの真ん中でイベントをやります!カナディアンアーティストによるコンサートなども開催して街はお祭り騒ぎ!現地の方とも一緒に祝って仲良くなるチャンスです!

 

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少し足をのばせばあの有名なNYのタイムズスクエアでのイベントに参加するのもいいですね!
もしかすると有名なアーティストに出会うチャンスかも!?映画の「ニューイヤーズイヴ」見ながらイメージを膨らましましょう!

 

もうすぐやってくる年末!今のうちに渡航して普段とは違うカウントダウンを楽しんでくださいね( *´艸`)

 

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年内に出発する理由 ~オーストラリア イベント編~

こんにちは。
東京オフィスマサトsanです。

 

前回、次回は自己紹介をします的な発言をしましたが、
それはまた次!になりました。。

 

今回はというと・・・

 

これから、年末にかけての国外の有名イベントを紹介使用と思います!
皆さん知っといて損はないですよ!

 

それでは、早速参りましょう!

 

なんと言っても、オーストラリアで一番壮大な
カウントダウンイベンが行われるのは、
なんと言ってもシドニーですね♪

 

オーストラリアは南半球でも2番目に早く年明けを迎える国!!
その後急いでアメリカ何かに飛べば、1年で2度年明けを迎える、なんてことも出来るんだとか?!
そういった理由もあったりで、
シドニーは毎年沢山の人たちで賑わいます!

 

皆さんも是非、この時期のオーストラリアを体感してみてはいかがでしょうか?

 

 

これぞ、Firework!!!といった感じ。
景と海、そして花火の鮮やかな色が凄く綺麗ですね。。

 

いや~私も行きたいなぁ!!シドニー!!!

 

・・・。

 

さて、
オーストラリアではその他にも、大晦日には各地で沢山のイベントが開催されますので、
詳しい情報は、都市別に色々調べてみてね♪

 

それでは今日はこの辺でノシ☆ 

台湾からの留学生!東京オフィスのインターン生紹介①

はじめまして 東京の桜美林大学からまいりました黄佳陵(コウチャーリン)と申します。

 

2014年9/1~9/5の間、東京オフィスにインターンシップでお世話になっていました。

 

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私は台湾から来た留学生です。日本にいて3年に経ちまして、留学経験は日本で留学していることだけなんですが、自分の母国や両親などに離れて、海外で生活するのはそんなに簡単ではないと思っています。

 

ワーキングホリデー協会に入って、実際協会はいったい何のことをしているんだろうに関しては、ようやく初心者向けセミナーを見学させていただき、ビザの申請を色々なことに注意をしないとなかなかもらえないということを聞いて、私も結構厳しいと思いました。

 

また、ヨーロッパ圏初心者向けセミナーはフランスやイギリスなど国々の情報をたくさん説明いただき、スタッフは自分がフランスで経験したことをみんなにシェアして、悲しいことや自分に成長させた話など、はじめから最後まで笑顔で話していて、友達と話しているみたいと感じました。

 

私もフランスに行きたくなって、もちろん日本以外の国にもすべて渡航してみたいんですが、まず海外に行くのはお金が一番大事だと思います。
お金さえあれば、どこの国にも行けると思うんので、さらに、ワーキングホリデー行くには、大量なお金を使わなければならないので、貯金しないとできるわけではないと思います。

 

もちろん、私がいま留学している国日本は私の母国にとって、物価が高いと思われているんですが、なのに私は海外に留学することができるといって、すべて私の父親はいままで支えてくれることを本当に感謝します。

 

いま思い出すと、最初日本にやってきて、新宿にある日本語学校に入って日本語の勉強は一年にして、それから桜美林大学に入ることができました。

 

そして、桜美林大学にコミュニケーション学科として異文化理解やコミュニケーション授業など中心に勉強し、いつも周りの人に「なぜ日本に来るんですか」「日本に来るきっかけはなんですか」など、色々な質問を聞かれて、みんなが私の母国に興味をもって、嬉しく質問を応えながら、ここから日本の友達を作り始めたところです。日本に友達を作るやバイトもしていることを通して、日本語もだんだん上手に話せることができ、私にとって貴重な経験の一部だと思います。

 

 

さて、私の母国は簡単に紹介しましょう。

 

台湾の面積は約3万6000k㎡(九州の約6/7)、人口は2千338万、首都は台北です。

 

 

気候では、南北に細長い台湾本島は、中央を通る北回帰線を挟み、北が亜熱帯気候、南は熱帯気候に分けられます。また交通について、暮らしやすさや治安の良さは、日本と比べると少し遜色ではないかと私はそう思いました。台湾の都市では車やミニバイクの交通量が多く、また車や徒歩者などが右側通行であるなど交通ルールも異なっています。

 

さらに、台湾では色々な美味しい食べ物がいっぱいで、北京、浙江(上海)、広東、四川の四大中華はもちろん、湖南、雲南料理など、最上級の味を味わえる料理の種類は数えきれないほどです。

 

美食王国を誇る台湾では近年、各種料理の特色を織り込んだ上品な創作料理を提供するレストランが多数登場しています。あっさした味付けで食べやすいと評価され日本の旅行者に一番人気が高いのは台湾料理。「小吃」(シャオツー)と呼ばれ気軽に街中で食すことのできる軽食から牛肉麺などの麺料理、魯肉飯に代表される米料理、火鍋と呼ばれる鍋料理も好評を博しています。

 

 

台湾では一年を通じて南国ならではのフルーツを楽しむことができます。グアバ、マンゴー、ライチ、ワックスアップル、スターフルーツ、釈迦頭にポンカンほか訪れる時期によってカラフルなアジアンフルーツを思う存分食べつくせることができます。夜市や街角デザート店では、ぷるぷるの白玉デザート、豆花やお団子、トッピングたっぷりのかき氷、パパイヤミルクやタピオカミルクティに愛玉氷・台湾の甘くておいしいフルーツ&デザートのメニューは限りなく多く、何度訪れても食べつくせません。

 

私の母国では、美味しい食べ物を食べることができ、人々はあたたかくしていて、台湾で生まれて本当によかったと思い、もしみなさんは機会があれば、ぜひ一度台湾に行ってみてください。