【フランス語の魅力♪】基礎・基本まとめ~Part②~

ちょっと長くなったので2つのパートに分けてお伝えします♪

 

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よろしければ、Part①からお読みくださいね(*’ω’*)

 

【3】名詞に性別がある!

フランス語の名詞には、性別があります。ドイツ語は女性名詞/男性名詞/中性名詞 の3つですが、フランス語は女性名詞/男性名詞 2つのみです。

 

これは名詞の前に必ずつけられる≪定冠詞≫≪不定冠詞≫でどちらかが判断できます!(否定文内で使用の際には見分けがつかなくなることも…)

 

★定冠詞・・・・ 明確な単語を指し示すときに使用 英語だと≪the≫に似ているかもです

la tour Eiffel (女性名詞) エッフェル塔

le ciel      (男性名詞) 空

 

★不定冠詞・・・ 不特定のモノを指し示すときに使用、英語だと、≪a/an≫などと使うときに近いです

un ami   (男性名詞) ア ナミ 男友達

une amie(女性名詞) ユ ナミ 女友達

 

☆この覚え方は,単語と一緒に定冠詞か不定冠詞のいずれかをセットにして一つの単語として覚えてしまう!これに限ります。

 

例えば、lune(月)=女性名詞であれば ≪la lune ≫とセットで 覚えてしまうのがコツです。ちなみに私は定冠詞派です♪(*’ω’*)

 

その単語ごとに男性/女性名詞になった理由は明確でない場合もあるので、イメージで覚えてしまうと間違ってしまうことも… ちなみに語尾が≪e≫で終わる単語は女性名詞が多いとのことですよ

 

ちなみにちなみに、主語が男性か女性かによって、単語自体が変わる場合もあります!

 

例えば「私は日本人です」という場合、

男性:Je suis Japonais. ジュ スイ ジャポネ

 

女性:Je suis Japonaise. ジュ スイ ジャポネ-ズ

となるので気を付けてくださいね♪

 

 

【4】Signes orthographiques

ブログのシステム上、文章内で表記ができないのですが、フランス語にはアクサン「綴り字記号」(Signes orthographiques)があるのをお忘れなく!

 

これをなくしてしまうと発音が違ってしまう場合ので、フランス語には欠かせません。是非覚えましょう~!

 

≪アクサンの種類≫

アクサン・グレーブ/アクサン・テギュ/アクサン・コンフレクス/トレマ/セディーユ な

【5】リエゾンとアンシェヌマン

★enchaînement~アンシェヌマン~
…複数のが連鎖した場合に、語末子音が直後の語頭母音と結びつき、一体化して発音される調音現象。

例えば、Elle a une robe rouge. (彼女は赤いドレスを持っている)

 

そのままですと ・ア・ユヌ・ローブ・ゴージュと発音しますが、アンシェヌマンを適用すると ユヌ・ローブ・ゴージュということができます。母音が2つつながるので、Elleの≪≫と次の単語の≪a≫をつなげることで ≪la ラ≫と読むのです!

 

★リエゾン~liaison~
…単独では読む場合には発音されない語末の子音字が、直後に母音が続く場合に発音される現象

例えば、mes amis (私の友人たち) メ・

 

英語読みにしてしまうと メス・アミスと呼んでしまいそうですが、フランス語は最後の子音は原則、発音しません!(PARISとかもそうですよね!英語読みはパリ、フランス語読みはパリ)

 

しかし、次の単語に母音がある場合には一緒に読むのです。Sは濁るので、メス・アミスではなく メ・ミとなるのです!歌のように聞こえるフランス語はこれをマスターしてこそなのです♪

 

 

★身近なフランス語

・ルイ Louis Vitton 

⇒ ルイ○○世 など王様のまま絵にもいましたね

 

・ベルメール Belle mère 

⇒ ワンピースのキャラクターにいますね!継母という意味。そのままです

 

ベル Belle

⇒ 美女と野獣の主人公、美しいという意味です♡

 

L’arc-en–ciel

⇒ かの有名なバンドグループ!虹という意味です。ちなみに、L’arc en triomphe ラルク オン トリオンプ は凱旋門という意味♪

 

 

★もっと身近なフランス語♪

突然ですが、質問です!下記のフランス語の単語の意味は何でしょう?

 

(1)adherence アデランス(※アクサン抜き)

→CMでもよく見る…会社さんのお名前です

1.くっついてること

2.かぶってること

3.輝いてること

 

(2)vingt cinq ans ヴァンサンカン

→お肉のCM…思い出しますよね♪

1.25歳

2.25人

3.晩餐会

 

(3)Montreal  モントリオール

→カナダケベック州の州都の名前です

1.私の現実

2.王の山

3.月用のリール竿

正解は一番下にございます♪↓↓

引用:フレンチQ:https://www.amazon.co.jp/dp/4861930405

 

 

★これだけは覚えよう☆彡便利なフランス語!

①Ça va サヴァ

⇒ いろいろなシチュエーションで使えます♪

Ça va?   元気?How are you? Are you OK?

Ça va!   元気だよ!I’m fine!

Ça va.   これでいい どうにかなる よろしい

 

②Bon ボン

⇒ これもとにかくよく使います!

C’est bon! セ ボン! おいしい!

Bon:D ボン よくできました

ah bon? そうなの?

ah bon….そっか・・・(残念そうに)

ah bon!   そうなんだー!(驚き)

Bon voyage! ボンボヤージュ  いい旅を!

 

Bon chance ボンシャンス Good luck!

Bon courage ボンコラージュ 頑張れ!

Bon appetit   ボナペティ  いただきます!

 

Bon curry  ボンカレー

 

 

★最後に…AMYの好きなフランス語 フレーズ

☆彡Tu me manques

あなたがいなくて寂しい(=i miss you)

Tu=君が

me=私に

manques=欠如している

 

☆彡Entre chien et loup

もんさん

直訳:犬とオオカミの間→「たそがれ時」

犬と狼の区別がつかない時刻、ということからだそう。

こんなフランス語の感性がとても好き(*’ω’*)

 

 

☆彡語学の習得はとにかくインプットとアウトプットの繰り返しが大切!

覚えた内容をどれだけ使うチャンスがあるかが大切です♪

皆様もフランスの魅力を知って是非チャレンジしてみてくださいね!

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A bien tôt!

AMY

*****

【質問の答え】

①1 ②1 ③2

 

その他の「フランスvsドイツ 徹底比較」に関する記事はこちらから

【フランス語の魅力♪】基礎・基本まとめ~Part①~

みなさまこんにちは(*’ω’*) TOKYO AMYです♪

 

本日は、フランス語の成り立ち、魅力を皆さまにお伝えいたします♪

 

フランス語ですと大学から第2言語で専攻してみたけれども、難しくて断念・・・という話をよくお伺いをします。一般的には英語よりも難しい言語とは言われておりますが、習得すると2億人以上の人と話しができるようになるのです。

 

規則的で、無駄を省き、歌うように話すとっても美しいフランス語!私も大好きです(*’ω’*)

 

そんなフランス語の魅力をお伝えさせていただきます♪

 

 

★フランス語の地位

フランス語の歴史はとても長く、17~19世紀ごろには多くの特にヨーロッパ圏での国間の外交はフランス語で行われておりました。1919年にフランスのかの有名なヴェルサイユで第一次世界大戦の平和条約が締結されましたが、このときに初めて国際的な言語として英語が認められたので、その歴史はフランス語とでは歴然たる差があります。

 

現在では、29の国と地域で公用語として用いられておりますが、多くの世界的機関でもフランス語が公用語として認められています。

 

例えば、間近に迫っているリオのオリンピック!これを管轄している国際オリンピック委員会もフランス語が公用語ですね。滝川クリステルさんがフランス語で日本の招致プレゼンをしていたのも記憶に新しいかと思いますが、これは公用語がフランス語であることが理由となります。

 

それ以外にも…国連 経済協力開発機構(OECD) 世界貿易機関(WTO) 国際司法裁判所 インターポール(!)などもフランス語を採用しているのはご存知でしょうか?(^^)

 

 

★フランス語の特徴

 

【1】鼻母音 voyelles nasales ~ヴォワイエル ナサル~

フランス語の母音は16個!

 

大変なのが、口の形をそのまま音にすればいいというわけではなく、言語学の観点からいうと、発音できない音は聞き取れないがセオリーなので、言語学の観点からいうと、発音できない音は聞き取れないがセオリーなので、最初に飛ばさずにしっかり定着させるのが、なんちゃってフランス語にならないコツです。

 

さらに、≪鼻母音(びぼいん)≫というのは日本語にない発音なのですが、鼻から抜ける母音の発音のことを言います。

 

例えば、

アの口で鼻母音〔アン〕

(=[α~]):an, am, aen, aon / en, em

 

オトエの中間音ウの口で鼻母音〔アン〕

(=[œ~]):un, um

 

エの口で鼻母音〔アン〕

(=[ε~]):in, im, ain, aim, ein, eim / yn, ym

 

オの口で鼻母音〔オン〕

(=[っ~]):on, om

引用:https://www.fr-manabu.net/d06.php

 

これがフランス語の独特なイントネーションを生んでいるのですね!

 

 

【2】活用 Conjugaison~コンジュゲゾン~ 

英語の活用はとってもシンプルなのは皆さまご存知の通り。

 

例えば、動詞の≪Like≫を活用をした場合、動詞を主語に合わせると≪3人称のS≫を付ける以外は同じ活用ですね♪

I like English.

You like English.

He/She likes English.

They like English.

We like English.

 

これを過去形にした場合、

I liked English.

You liked English.

He/She liked English.

They liked English.

We liked English.

≪+ed≫を加えるのみで完了です!

 

未来形であれば will+動詞の原型 完了形も have+過去分詞 と付ければ完結なので、私たちが覚える活用はわずかです。

 

え、Be動詞などは違うじゃない!と思った方もいらっしゃるかもですが、不規則動詞の数は300弱ほど、日常会話で使うものですとさらに限られます。

 

では、フランス語はどうでしょうか?

 

まず主に使用される時制のみで9種類!

≪フランス語の時制≫
1 直説法現在
2 直説法半過去 
3 直説法複合過去 
4 直説法単純過去 
5 直説法大過去
6 直説法単純未来 
7 命令形  
8 接続法現在  
9 条件法現在

そして、すべての主語によっても、動詞が活用されます。この活用をConjugaison~コンジュゲゾン~と言います。

 

例えば、英語のLikeはフランス語ではAimer(エメ)

≪私≫ J’aime

≪君≫ Tu aimes

≪彼/彼女≫ Il/Elle aime

≪私たち≫ Nous amons

≪あなた≫ Vous amez

≪彼ら≫ Ils/Elles aiment

ふたつめの単語が動詞ですが、すべて活用されているのがわかるでしょうか?

 

ちなみによく使われる ≪複合過去≫~しました だと下記になります。

≪直説法半過去≫

Indicatif passé composé

≪私≫ J’ai aimé

≪君≫ Tu as aimé

≪彼/彼女≫ Il/elle a aimé

≪私たち≫ Nous avons aimé

≪あなた≫ Vous avez aimé

≪彼ら≫ ils/elles ont aimé

 

これは簡単♪ 過去分詞は aiméで統一されています!

 

さらに、≪~半過去≫~していましただと下記の活用に!

≪直説法半過去≫-~indicatif imparfait~

≪私≫ J’ai aimais

≪君≫ tu aimais

≪彼/彼女≫ il/elle aimait 

≪私たち≫ nous aimions

≪あなた≫ vous aimiez

≪彼ら≫ ils/elles aimaient

・・・・混乱してきましたでしょうか?

 

もちろん、ある程度の規則性はあるので、丸暗記!というわけではないですが、一つの動詞に対して主語(6種類)×時制(約9種類)=約54の活用!を覚える必要があるのです(*’ω’*)

 

あ、ちなみに主語や目的語によって、性数一致の法則があるのでご注意くださいね!

 

これを覚えるコツは、

☆彡パターン化して覚えること!語尾で活用パターンが分かれるのでグループ分けをして覚えましょう!

 では、長くなったので本日はここまでです(^^)/

A bien tot!

※システムの関係にてアクセントの表記は他のアルファベットにて代用している場合がございます

 

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ワーホリオススメ都市紹介「第37回 ヨーロッパ都市比較」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回は、ヨーロッパの人気都市を比較してみましょう!

 

 

 

 ■ ロンドン – イギリス (クリックで詳細へ!)

イギリスの首都であり、文化や芸術がいたるところにあふれる大都市!古いものと新しいものが絶妙なバランスで混在していて、見る者を圧倒します。

 

ロンドンといえば大英博物館、バッキンガム宮殿、タワーブリッジ、ビッグベン、などなど、見所満載の街並みが有名。ロンドンでの生活そのものに憧れて渡航を決意する人も多いほどです。

 

 

 

オックスフォード – イギリス(クリックで詳細へ!)

オックスフォードはイギリス最古の大学都市として有名で、未だに残る歴史的建築物のおかげで中世にタイムスリップしたような感覚を味わえます。

 

多くの店に学生割があるので、学生としての渡航であれば様々な場所で恩恵を受けられます。また、ロンドンからさほど離れていないので(バスで2時間ほど)、都心から離れたくない人にもお勧めです。

 

 

 

ケンブリッジ – イギリス(クリックで詳細へ!)

ケンブリッジは、ハりーポッターでおなじみの『ホグワーツ魔法学校行きの電車』が出るロンドン・キングスクロス駅から約50分の場所にある、ケンブリッジ大学を中心とした学生の街です。

 

ケンブリッジは美しい「ケム川」が流れており、街はこの川を中心に発展しました。街には数々の有名なカレッジが点在していて、なかでもキングスカレッジ、トリニティカレッジ、セントジョンズカレッジなどが人気のようです。

 

 

 

パリ – フランス(クリックで詳細へ!)

フランスの首都パリは、別名「花の都」とも呼ばれており、凱旋門、エッフェル塔、ルーヴル美術館など、世界的に有名な建築物や美術品で溢れています。

 

年間を通して様々な催しが行われるので、ヨーロッパの雰囲気を満喫したい人にオススメ。パリ市内に留まっていても飽きません。パリ市内には語学学校 や大学なども多く点在しているので選択肢が多く、ワイン、お菓子、料理、ファッションなどの専門学校もあるのでフランスで専門的な知識を身につけることも 出来るでしょう。

 

 

リヨン – フランス(クリックで詳細へ!)

リヨンはフランス第二の都市。多くの文化遺産が点在し、昔から交通と交易の要衝として栄えてきたリヨンは通称「ヨーロッパの交差点」とも言われています。

 

フランス第二の都市なので、仕事も探しやすい傾向にあります。パリに比べると生活費を抑えることができますが、それでも余裕をもって予算を組みたてておく事をお勧めします。

 

 

ベルリン – ドイツ(クリックで詳細へ!)

ベルリンはドイツ北東部に位置するドイツの首都。近代的な街でありながら、「ベルリンの壁」をはじめとする歴史的や文化的に重要な意味をもつ場所が多く、また緑豊かな都市でもあります。

 

ベルリンは欧州連合の中でも教育機関が密集している地域であり、芸術系や法律系の大学が点在しています。語学学校や留学生も多いので、国際的な体験 ができるでしょう。基本的にはドイツ語ができないと仕事ができませんが、ある程度は英語も通じるので安心できるかもしれません。

 

 

コペンハーゲン – デンマーク(クリックで詳細へ!

デンマークの首都コペンハーゲンは「北欧のパリ」とも呼ばれ、デンマーク内でも随一の美しい街並みで有名です。カラフルな木造家屋が運河に沿って立ち並ぶ ニューハウンや、ブラック・ダイヤモンドとも呼ばれる王立図書館、アンデルセン童話の人魚姫の像など、街の中で生活するだけで楽しい日々を送ることができ るでしょう。

 

 

ワルシャワ – ポーランド(クリックで詳細へ!)

ワルシャワはポーランドの首都であり、ポーランド最大の大都市でもあります。ワルシャワの大きな特徴としてあげられるのが、「ワルシャワ新市街」と「ワルシャワ旧市街」で街並や生活が大きく異なるということでしょう。

 

旧市街の方に行くと、20世紀にはいって復興された13世紀の街並みが広がっています。旧市街自体が「ワルシャワ歴史地区」として世界遺産に登録さ れており、まるでタイムスリップしたような感覚に浸ることができるでしょう。一方で新市街は高層ビルが立ち並ぶ大都市。ワルシャワのもつ二面性も、人気の ポイントです。

 

 

リスボン – ポルトガル(クリックで詳細へ!)

リスボンは別名「七つの丘の街」とも呼ばれる丘の側面にできた街で、ヨーロッパで最も西にある首都でもあります。ポルトガルは日本と最も古くから交流がある国で、今もなお自治体間で姉妹都市協定を結んでいるなど、様々な分野で特別な関係を構築しています。

 

リスボンは海沿いの港街として古くから発展しており、特に15~17世紀にかけての大航海時代に最も栄え、この頃の海外貿易によって得た膨大な富で数多くの大建築物が制作されました。それらの建築物は今なお街に残されており、街の観光名所になっています。

 

 

ウィーン – オーストリア(クリックで詳細へ!)

ウィーンはベートーヴェン、モーツァルト、ハイドンをはじめとする数多くの作曲家を生み出した「音楽の都」。今もその伝統は受け継がれ、数多くのオペラハウスやシアターが点在しており、世界最高峰の楽曲を堪能することができます。

 

ウィーンは非常に治安が良く、住みやすい都市として有名で、「世界住みやすい都市ランキング」でもTOP3に選ばれた事があります。初めての海外でも安心して渡航することができるでしょう。

 

 

ブラチスラバ – スロバキア(クリックで詳細へ!

ブラチスラバは非常に落ち着いた街で、「ヨーロッパ圏で最も退屈な街」とも呼ばれる事があります。これは、他のEU国に比べて背の高い建物が少な く、街並みや建築物は淡い色合いで小さくかわいらしいものが多 いため、東欧を観光している人達には「地味」と受け取られてしまうことが多いからだと言われています。

 

しかし、そのゆったりと時間が流れる街並は非常に気持ち良く、落ち着いた環境でヨーロッパを体感したい人にはオススメの都市です。さらに、他都市へのアクセスの良さもブラチスラバの魅力だ。ポーランド、オーストリア、ハンガリー、ウクライナ、チェコという5つの国と国境が接し ているので、スロバキアを基点に東欧を満喫できます。特に、オーストリアのウィーン は、「世界一距離が近い首都」として知られており、鉄道やバスを使うと30分ほどで移動できる。

 

 

 

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