UK6M留学のすゝめ 都市紹介①

今回の都市紹介はリバプールです。

ビートルズ誕生の街として有名な観光地でもあり欧州文化首都としても有名な港町。
期待どおり、市内の至るところにビートルズと歌にゆかりの場所があります。
街は今でも訪れるファンたちで賑わっています。
現在では世界遺産にも登録されている港のエリア一帯は夜景が大変美しいことでも有名です。
また、リバプールFCやエヴァートンの2つのサッカークラブが拠点を構えていて、
サッカーの町としても人気があります。

ホームステイは、1週間で£110ポンドが相場です。
シェアアパートは、1ヶ月£450~£550が相場です。
他のイギリスの町に比べて安いと思います。

リバプールに留学するメリット!
・美術館や世界遺産など見所がたくさん
・店、観光スポット、学校等ほとんどが徒歩圏内
・マンチェスター、チェスター等の都市からも近い
・ロンドンから電車で2時間半
・空港からも近くヨーロッパへの格安便が多く出ている
・サッカーが熱い
・日本人が少ない
・ビートルズファンの聖地

良かったらぜひ渡航先として検討してみてください!

日本ワーキング・ホリデー協会
浅利康太郎

アイルランドに渡航したい方!必見!大使館セミナー開催します!

こんにちは。

日本ワーキングホリデー協会東京オフィスのasamiです。

 

今回は、アイルランド大使館セミナー開催のお知らせです🐑

6月13日㈫17:00より、原宿にある協会のカフェ、workingholiday connectionにて

アイルランドの大使館の方によるセミナーの開催が決定致しました!

 

渡航者の増加により、年々人気の出ているアイルランド。

日本人が少なく、

・しっかり英語環境で英語を勉強したい、

・イギリスに行きたかったけどビザが取れなかった・・・

という方におすすめの国です。

また、ヨーロッパ圏で英語を勉強したい方にもおすすめです!

 

先日には、2017年度後期のアイルランドワーキングホリデービザの最新情報も公開されました!

毎年1月と6月の2回で行われていたビザ申請ですが

2017年度の最後のビザ申請がこの6月に開始される予定が

なんと、2回に分けられ行われることが決定致しました!

2回に分けられ、申請の機会が増えたことで、

アイルランド渡航をお考えの方は、大チャンスです☆彡

 

詳しくはこちら↓

アイルランド大使館ホームページ

https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/

 

アイルランドという国についても、ワーキングホリデービザの申請についても

6月13日㈫の大使館セミナーで詳しいお話を聞くチャンスですので

ご興味のある方は、ぜひご参加をお待ちしております!

 

セミナーご参加のご予約は下記ホームページより、可能です。

自然いっぱいのアイルランドで、勉強しましょう🐑☆彡

ご予約ページ↓

https://www.jawhm.or.jp/ja/9968

 

新たにアルゼンチンとのワーキングホリデーが開始されます!

皆さまお待たせいたしました!

2017年5月19日、アルゼンチンが日本とワーキングホリデー協定を結びました!

情報元:日・アルゼンチン首脳会議

 

 

アルゼンチン

 

2017年はハンガリー、スペインともワーキングホリデー協定を結んだため、これでワーキングホリデーに行ける国は19カ国になりました。南米系の国の中では、アルゼンチンが日本とワーキングホリデー協定を結んだ初めての国になります!!

 

まだ「いつから行けるのか」「手続きの流れ」「ビザの詳細」など発表はされておりませんが、正式な情報が発表され次第、随時ご報告させていただきます!

 

■ アルゼンチンってどんな国??

 

アルゼンチンは、ブラジルに次ぐ南米第二の大国。国民の大半はヨーロッパ系移住者の子孫であるため、他の南米諸国とは異なり、文化や街並みなどの雰囲気がヨーロッパに近く、首都のブエノスアイレスは南米のパリとも呼ばれている。

 

アルゼンチンには、「悪魔の喉笛」の異名を持つイグアスの滝をはじめ、アンデス山脈、バンパス平原など、大自然の恩恵を感じることが出来る観光地が数多く点在している。

 

アルゼンチンではサッカーが非常に盛んであり、選手デビューを目指す若者のスポーツ留学先として選ばれることが多い。また、イタリアのスカラ座、フランスのオペラ座と並ぶ世界三大劇場のひとつである「コロン劇場」があるため、タンゴを学びにアルゼンチンを訪れる人も増えてきている。

 

1870年代以降の急速な経済発展に伴い、牛肉と小麦の重要な輸出国となったアルゼンチン。現在でも肉牛の生産量・消費量ともに世界一を誇る。全国各地にパリージャと呼ばれる肉料理専門店があり、郷土料理をはじめ様々な部位・種類の肉料理を楽しむことが出来る。また、アルゼンチンでは肉料理に合うワインも有名だ。国内にワイナリーが2000以上もあるワイン大国で、牛肉と並ぶ名産品となっている。日本と違い、ディナーが20時近くから始まるのも特徴。レストランなどでは分厚い肉料理を2時間ほどかけてゆっくり楽しむのがアルゼンチン流だ。

 

北から南に国土が長いアルゼンチンでは、地域によって気候・天候が大きく異なる。また、日本とは反対の季節感となっているので、渡航前にはしっかりとした情報収集や準備が必要だ。北部は亜熱帯性気候なので、1年を通じて降水量がある。雨が降ると湿度が上昇するので、薄手の服を持って行くのがいいだろう。中部は1年を通して過ごしやすく快適な気候に恵まれている。南部は亜北極圏の気温となるため、アルゼンチンとからは連想しにくい寒さを体験でき、冬のスポーツも楽しむことが出来るだろう。

 

アルゼンチンではスペイン語が公用語になっている。英語も地域によっては通じるが、現地で働くためにはスペイン語の習得が必須だ。また、アルゼンチンのスペイン語は、他地域のスペイン語とかなり違っていることで有名。アクセントやイントネーションの違いから、最初は聞き取るのに苦労してしまうかもしれない。

 

 

ヨーロッパ圏のセミナーも開催中♪

osusume