シドニー語学学校:ELC 目的意識とレベルの高い生徒が多い ~AYUMIさんの体験談②:オーストラリアワーキングホリデー偏~

日本は遅くにきた夏がようやく終わり涼しく秋の陽気になってきましたね~(*´∀`*)

オーストラリア/ニュージーランドは季節が逆なので、冬から春になる心地よい気候です。

 

そんな少し暖かくなりはじめたオーストラリアでワーキングホリデーをスタートしたてのAYUMIさん!

 

先日ブログで特集させて頂き2週間がもうすぐ経過致しますが、

学校初日のご様子等シドニーより届きましたので、体験談として第二弾を特集しちゃいますねっ♪

 

town hall with friends

 

■前回特集記事

与えられた環境の中でやり抜く力!バイタリティー!!ニュージーランド留学をへて、オーストラリアワーキングホリデーへ行くAYUMIさんの体験談①

 

■秋の留学フェア

その前に・・・・

1つご案内と事前解説を少しだけ。。。★

 

毎年5月10月は留学フェアで各国より学校担当者が来日~!

AYUMIさんは5月積極的に学校セミナーご参加頂き、選んだ学校はこちらです。

 

学校創立者、校長先生とも日本でお会いしお話しておりました。

来月秋の留学フェアも始めるので、これから海外渡航をご検討中の方は奮ってご参加くださ~い!

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ELC  English Language Company  オーストラリア/シドニーの語学学校

 

elc

 

 ■入学初日の印象

渡航前に想像していた通り、イメージのまんま!!

国籍豊かで今日だけで、フランス・コロンビア・ブラジル・スイス・メキシコ・ポーランド・タイ・韓国・ドバイ・サウジの方と話せましたっ。

 

☆ざっと感じた雰囲気として、レベルが高い!!

新入生でも沢山いるので、日本人から見ると来なくていいだろうって思える人達だらけ。

でも彼らは決して満足せず、そのレベルは当然で、しっかりとした意思と目的があるので凄い刺激を今日受けました。

私にはいい環境です。

と、 私が協会にいる時のテンションを4とすると8、9位まで上げてそれがここでは普通って感じです♪

ヨーロッパ 南米はいい意味でテンションが高く、それに着いていくとすごくフレンドリー。

ただ大人しい日本人は圧倒されるかも知れないです。

私も、1番最初の留学だったら自信を一瞬なくす位 会話のスピードがニュージーランドより早い。

今だから楽しいと思える環境です。

 

town hall

 

■初日のテストに関して

スピーキングテストでは先入観なくレベルを判断して欲しいこともありニュージーランド留学経験を言わないつもりでしたが、留学経験ある質問をうけすぐにばれました。

 

日本で開催された日本ワーキングホリデー協会でのセミナーに参加し、校長(DAVID)と日本人マーケティングスタッフさちこさんとお会いした話をしたことは好印象だったようです♪

 

彼らはどうだった?と質問を受けたので、彼と彼の奥さんが学校を創業した話をしてくれて、すごい教育熱心だったので感銘を受けたこと。

パンフレットがとても興味深かった話をしました。

 

それが実は日本で会って話していた校長のDAVIDだったことは後日知りました・・・(笑)

 

服装や雰囲気が全く違ったので気づきませんでした・・・(笑)

 

入学日初日さちこさんは体調不良でお休みでしたが、授業後クラスまで会いにきてくれ再会を果たしました♪

 

私のブログもみたよって言ってくださり嬉しかったです。

5分位 (もちろん英語で)色々とシドニーや学校の事教えてくださいました。

 

opera habour

 

☆この学校を選んで正解!色んな事を分かち合いたい仲間

こっちの環境ですが、想像通りと言うより想像以上に色々な事を楽しんでいます。

 

現地サポートオフィス以外ではまだ日本語を話していないのでいい環境です!

 

まだ始まったばかりですが、この学校ELCを選んで正解と感じております!

 

学校スタート後の週末の写真を送ります♪ 飛行機も学校も同じだったELCの日本人仲間もいますが、タイムテーブルが違うので学校で会うことはほぼないですが、色んな事を共に分かち合って行きたい人達です。

 

darling night

 ■クラスメートの国籍に関して

【クラスの国籍】
日本人2人(私東日本と西日本)、韓国 タイ ラオス サウジアラビア スイス2人(フランス語とドイツ語)
スペイン コロンビア イタリア ドイツ インドネシア 。

【選択のビジネスコース】
+ チリ トルコ ブラジル  エクアドル  中国
先生 はオーストラリア人

■これから海外渡航されるかたへのメッセージ

ニュージーランド留学経験もあり、比較敵高いレベルから現在スタートしています。

仕事をするのに、中級は必要かなと思いますが、

自分に集中して頑張れば何事もきっと出来る事を伝えていきたいです!!

 

この次の特集では ・・・

シドニーを選んで正解と感じたこと、日本人との接し方、ニュージーランド留学とオーストラリアワーキングホリデーとのAYUMIさん自身の意識の違いを特集しま~す!

次号もお楽しみに~(*´ェ`*)

与えられた環境の中でやり抜く力!バイタリティー!!ニュージーランド留学をへて、オーストラリアワーキングホリデーへ行くAYUMIさんの体験談①

 

Processed with MOLDIV

 

 

日本ワーキングホリデー協会新宿オフィス勤務の松村 奈保子です。

 

今日は2か国目のにご渡航される輝くAYUMIさん特集です♪

 

ニュージーランド学生(2018年9月)→ニュージーランドワーキングホリデー予定がオーストラリアワーキングホリデーに変更し、今夜出発♪

 

私が初めて?お会い、お話したのは、2018年2月、私の体験談に起こしいただいたこと。

 

日本と現地の働き方の相違、仕事をしていく上でのスキルの違い/仕事の探し方、決定率の上げ方等聞きたいとお越しでした。

 

意欲的で表情・目が輝き、オーラがあることで参加者のうちの1人ではございましたが、とても印象的でした。

 

NZ学生ビザからAUSワーキングホリデーでのご渡航準備でご来店いただいた際に聞いたお話が、とっても印象的で。。。

 

どんな環境でも、受け止め方により、ポジティブだったり、ネガティブだったりしますが、自分のものしてしまうことができる方は、どこにいってもうまくなって行けます♪

 

AYUMIさんは、ありとあらゆる出会いを大切にし、気づきを自分のものにして前進することができます。

 

目の前にある授業に対して、文句をいうのではなく、その利点、弱点を踏まえた上で、自らどう行動するかが大切!!

 

それを、AYUMIさんのお話から感じ、これからご渡航される方へのメッセージになればと思い、今回特集させて頂きます♪

 

同じ状況で過ごす中で、どう捉えてどう考え、行動に移すかで未来や結果は変わってきます。

与えられた環境の中でやり抜く力!

バイタリティーこそ、海外で身に着けてきていただきたいスキルです!

 

同じ学校、同じ授業を受けていても、こうだからやだなでなく、

 

「どうしたらプラスに転換できるか?」

 

考え行動に変えていきましょう。

 

そのスキルはどこにいっても、

環境を創ることができる人!バイタリティーがある!!

という強みに代わります★

 

これまで頂いたことを掲載していきますね(*´ω`)

 

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Kaplan Aukland在学中意識した事

入学して テストもそうですが、他の生徒や先生と話した時に自分が何が今足りなくて話せないと感じる事を受け止め、6ヶ月間の間の成長プランを考えました。

 

渡航前、自分はなぜKaplan/カプランそして6か月を選んだのか?

『カプランは他の学校よりも基礎の部分を大事にしている。』

私は南米の方みたいに適当に話す事は出来てもそれが正しくはない事を自分で認識してたから、そこを埋めたかった。

 

『3ヶ月だと全てを慣れるまでで終わって、実践までいかないだろうなと思って6ヶ月にしました』

 

with friend

 

私は文法が良くないのですが、スピーキングの評価をされて選択授業でいいクラスに入れられたのですが、ボキャブラリーや文法力の足りなさがあり、ついていくって感じでした。

1ヶ月ならそこで食らいつきましたが・・・

 

上記をしっかり受け止めプランを立て、レベルを下げてもらう決断をしました。

それがいいか悪いかは人次第。私はそれが正解でした。

苦手な文法を基礎からやる事で、会話の幅も広がりそれを使うという授業の受け方をしていたので。

(これは自分のレベルのクラスが一番です)、どのクラスにいっても発言を自らする自信がつきました。

 

 

あと昨日習った文法は、次の日にしつこい位使ってました。

カプランでなぜか12人の先生に教わってそれぞれが全く違う授業でしたが、1つ共通して感じたのが、

 

教えた事を使って欲しい

 

と思ってる。(当たり前ですが)

 

意外にそれを出来ている人は少なく、自分がそれを実践すると先生が笑顔になりますし、絶対に気付いてくれてアイコンタクトを送ってくれました。

それがモチベーション。 !!

 

日本人は、文法の授業がつまらないという方もいますが、習った事の細かいニュアンスの違いを誰かに表現したい&伝えたいと強く思えば、毎日の授業が楽しくなると思います。

 

私は1st conditional と 2rd conditionalや I’ll go , I’m going to go, I’m going など全部一緒と思っていましたが、その違いを理解して使える様になった時は嬉しくてたまらなかったです!

 

 

一応日本人 大半が悩んでそうなことでもあり、何かクラスや学校で悩んでいる方のご参考になればと思いブログで特集させて頂きました★

 

graduation

 

 

オーストラリアのワーキングホリデーへ

今はシンプルに “毎日楽しく、出来れば笑顔で” だけですかね。

ただ楽しい事はより一層、苦しい事を楽しくって思いです。

 

英語の学びと言うよりは、日本にいる時と同じ様に目の前の相手と今何を分かち合えるかどうか、どこに行くと言うよりもそこで私が何が出来るかを意識していければいいなと思います。

 

真面目な部分もあるけど適当な性格なので、1年のプランもざっくり ホームスティ&語学学校とシドニーマラソンに出るしか決めていないです(笑)

 

向こうに着いてから、(NZの時は飛行機の中からいい出会いがありました!) 予想しない出来事や出会いが沢山あると思います。 それと相談しながら自分の留学を作っていきたいと思います。

NZの時はこれで満点でした!

 

 

去年の今頃は、NZ学生からNZワーホリすると思っていたのに、オーストラリアになってしまいました!

なので、シドニーに1年いるかも分かりませんしそれが面白いのかなと。

 

全ての事を全力で楽しんできます!

 

 

感受性豊かで好奇心旺盛のAYUMIさん♪ 人を引き込む魅力たっぷり~!

シドニーでお見掛けした際は「ブログ見ました!」で現地でぜひご交流くださいね♪

それも何かのご縁★

これからの新生活も応援しえておりま~すっ( *´艸`)

 

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AYUMIさん修学されたオークランド語学学校はこちら♪

↓↓学校情報をクリック♪ 毎月各オフィスでのセミナーも開催中

Kaplan International English

 

CCEL

ワーホリ渡航者にはうってつけ!接客英語や校内カフェインターンなら「CCEL」がおススメ!

こんにちは!

 

日本ワーキングホリデー協会インターンのTAKEです!

 

9月もあっという間に下旬!

「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、月日の流れは本当に早いですね(・O・)

 

さて、季節もまもなく10月・秋本番です。

10月といえば、、、

 

“留学&ワーホリフェア 2019秋”

 

ですね!!!

 

この留学フェアでは、世界中で活躍されている、語学学校のスタッフさんを日本にお呼びし、
各学校の魅力や現地情報を事細かく伝えて頂く、1年に1度しか無い貴重な機会です!

 

この機会をぜひ活用し、みなさんの語学学校選びに役立てていただければと思います(^^)

 

 

 

そこで今回は10/3(木)にお越し頂くCanadian College of English Language(以下CCEL)」
をご紹介します!!

 

この記事を通して、CCELの基本知識や特色を理解しましょう!

 

まずはCCELの基本知識から!

CCEL

 

北米カナダ、世界一住みやすい都市No.1に選ばれたことがあり、

一年を通してとても住みやすい都市「バンクーバー(Vancouver)」

 

 

CCELはバンクーバー市内でも比較的便利で治安の良いエリアに位置しています。

 

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最新設備の新校舎となっており、勉強に集中できる環境が整っています。

 

CCELはビル全体が学校となっており、クラスルームは2、3,4階に、
学生サポートオフィスは4階に、5階には屋上パティオがあります。

 

また、2階にはCCELが運営する本格的カフェ&レストランがあり、
学生やスタッフの交流の場となっているので友達作りの場としてうってつけの場所ですね♩

 

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《あわせて読みたい!》

バンクーバーってどんな街?ブログ記事をcheck!

ワーホリ渡航者を現地サポート!「カナダジャーナル」とは?

 

 

WHY CCEL?この学校を選ぶ3つの理由はこれだ!!

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ここからは、CCELの魅力について簡単に紹介します!

 

 

①世界の教育期間で採用されている最先端のSMRT ENGLISH CURRICULUM

Smrt is a fully digital, web-based curriculum created solely by our instructors for our students. Embracing the learning and teaching potential of the web, the Smrt curriculum prepares students to excel in all areas of English.(公式HPより引用)

 

紙媒体を廃止し、授業中にオーディオビジュアルを使用することで、

 

より実践的な「ワーホリ中に使える英語」を学ぶことができます。

 

授業をipadやパソコンで行うなど、最先端のカリキュラムを使用しています。

 

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②校内カフェでインターンシップができる!?

CCELでは、校内にカフェやレストラン、屋上パティオがあります。

また、卒業後のワーホリに向けてカフェ内でインターンシップができるなど、

実践的なワーホリ前の準備をすることが可能です。

 

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③申込み者全員に渡航前準備オンラインプログラムを用意

留学前、日本にいる内に行っておいたほうが良い事として挙げられるのが、

 

事前の英語学習です。

 

「わかってはいるもののどうやって、どのテキストを使えばいいか分からない!」

 

という方は一定数いらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のために、CCELは渡航前準備オンラインプログラムを用意しています。

 

 

初めての海外、英語が不安な方におススメですね(^◇^)

 

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CCELスタッフに詳細を聞いてみたい!そんな方は10/3(木)セミナーへ!

 

いかかだったでしょうか?

 

当記事で紹介した内容は、ほんの一部分に過ぎません。

 

「校内カフェインターンシップに興味がある」

「渡航前準備オンラインプログラムってどんな内容なの?」

 

など、CCELについてさらに知りたい方は是非10/3(木)のCCELセミナーへご参加ください♪

皆様のお越しを、スタッフ一同お待ちしております!!

 

 

TOKYOオフィスインターン TAKE

 

《CCELセミナーご予約は下記バナーから》

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