皆さまこんにちは!
TOKYOよりカウンセラーAMYです(*’ω’*)
今年も大人気だったアイルランドのワーキングホリデー!
何とビザ申請は定員数を超えてキャンセル待ちとなってしまいました…
最近お問合せもたくさん!いただいておりますので、
疑問別にお答えいたします✨
>>アイルランドってどんな国?<<
アイルランドはヨーロッパ北西部にある日本の北海道程の小さな島国です。
アイリッシュ文化が盛んで、
【エメラルドの島】や【妖精の住む島】とも言われています。
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今、アイルランドが注目される9つの理由!
ワーホリオススメ都市紹介「第23回 ダブリン」
>>アイルランドは英語が通じるの?なまってないの?<<
通じます!!!
アイルランド語話者もいますが、ほとんどが英語をメイン生活をしていますので、
英語ができれば生活は問題ありません。
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アイルランドの英語って、どんな感じで訛ってるの??
>>アイルランドの語学学校の特徴は?<<
ヨーロッパからの留学生が多い点が特徴です。
より国際的なコミュニケーションがとれる環境で多彩な文化や英語に触れることができます。
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アイルランド語学学校の特徴~どうしてアイルランド?~
>>アイルランドワーホリでは何ができるの?<<
ワーキングホリデーワーキング・ホリデー制度とは、
2か国間(地域)の相互協定において、お互いの文化や生活様式を知るために作られた制度です。
休暇(ホリデー)を目的に最大1年間滞在をすることができ、
その間は現地で滞在資金を稼ぐことが認められています。
ざっくばらんに言うと、
滞在期間中に英語の勉強、観光や旅行、仕事体験ができます。
特にアイルランドは日本人が少ない環境なので、
ひととは違う事をしたい方、ご自身を少々厳しい環境でステップアップしたい方にもお勧めです♪
>>アイルランドのワーホリの特徴は?<<
1年間の滞在期限の中で、
就労制限も就学制限もありません!
1年間英語の勉強をしながら、現地で生活費を補って生活をすることも可能なのです。
特にアイルランドは他のワーキングホリデーの国と比較をして
英語圏なのに日本人が少ない国!チャレンジをしたいかたにはもってこいの環境です。
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人気急上昇中!アイルランドのワーキングホリデービザ取得は一味違う!?
>>アイルランドのワーホリビザの取得はいつできるの?<<
申請時期が毎年2~3回と限られるため、
渡航時期から逆算をして申請時期を見極めることが必要です。
その年の後半の請期間にあたると申請ができるかどうかが【抽選】となることもあります。
>>アイルランドのワーホリビザの2018年の情報は…?<<
現在、未発表です!!
例年通りであれば、年末~年明けに発表があります。
また、1月~2月に1回目の申請時期となる可能性があるので、アンテナを張りましょう!
★情報が発表され次第、下記サイトにて公開、セミナーでもお伝えしていきます!
【アイルランドワーホリビザ情報】
★協会のメンバー登録をいただいているかたには無料のビザ申請サポートもしております♪
>>年明けまで待てない…そんな場合は?<<
申請時期、人数が限られない【学生ビザ】での渡航がお勧めです♪
社会人も取得可能!
約半年、アイルランドで就学をしながら、パートタイムでアルバイトもできるビザです。
協会では学生ビザも申請サポートをしております。
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アイルランド学生ビザの魅力をお届け♪
【意外に低予算でいける?】アルバイトがしっかりできるアイルランド留学①
【意外に低予算でいける?】アルバイトがしっかりできるアイルランド留学②
🍀ご興味をもったらすぐに情報収集!!協会のセミナーにてお待ちしております♪
TOKYO AMY