映画で英語の勉強 その2

英語で映画を見れたらかっこいい!

気を張らずにすんなりと映画を英語で見たい!

 

など、みなさんが思う理想像ありますか?

 

さて前回映画で英語と書いたのですが

その2として単語について。

 

確かに映画で英語は効果的ですが

如何せん単語をわからないと

字幕を見たところで

 

ちんぷんかんぷん( ゚Д゚)

 

ということでまずは単語

 

多くの方は書店などで

 

「これさえ読めばOK 海外安心ブック」

 

を手に取りやすいですが、結構現地で使う英語は

日本の中学~高校時代に習った単語ばかり!

5W1Hや、want / can / use など基本的な単語を組み合わせて話すことがおおい。

 

まずは 中学単語。

 

これから始めてみてはいかがでしょうか?

 

C-sa

「Olá!(オラ)」覚えておきたいポルトガル語を紹介!

ポルトガル語は、発祥の地であるポルトガル以上にブラジルで広く使われている言葉です。これは、ブラジルが元々ポルトガル領だったことに由来します。

 

2015年に、日本もポルトガルとワーキングホリデー協定を結んだので、ワーキングホリデーの制度を使って渡航できるようになりました。これからはポルトガルで就労経験⇒ブラジルでの就職を目指す!そんな人も増えてくるのではないでしょうか。

そこで今日は、ひとまず覚えておきたいポルトガル語フレーズを紹介します!

 

日本語 ポルトガル語(カナ) ポルトガル語
こんにちは! オラ Olá
元気ですか? コモ・エスタ? Como está?
はじめまして ムイト・プラゼール Muito prazer
さようなら アデウシュ Adeus
おはよう ボンディーア Bom dia
ありがとう オブリガード(男性)
オブリガーダ(女性)
Obrigado(男性)
Obrigada(女性)
ごめんなさい デスクウパール Desculpa

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルトガル語はスペイン語と似ている事でも有名です。ヨーロッパ圏であればスペインに行く時だけ特別気をつければいいのですが、南米エリアだとスペイン語がアルゼンチン、ウルグアイ、コロンビア、チリといった主要国で使われているので、ポルトガル語をマスターしたからといって気を緩めていると痛いしっぺ返しを受けてしまうかも!気をつけて下さい!

2015年からは、ポーランドにもワーキングホリデーで行けます!

2015年、ポーランドも日本とワーキングホリデー協定を結んだので、ワーキングホリデーの制度を使って渡航し、ポーランドで働きながら生活ができるようになりました!

 

ポーランドは一体どんな国なのでしょうか??

 

 

 

■ Heart of Europe (ヨーロッパの心臓)

ポーランドは地理的にも文化的にも、東西ヨーロッパの懸け橋になっている国です!そのため、多くの歴史的な出来事の舞台になっており、その名残を今なお各地で見ることができます。

 

ポーランドは元々「平原」意味する言葉で、その名の通り国土には大草原が広がっています。草原以外にも原生林を始め、美しいバルト海の海岸、氷河時代から存在する湖水地帯、さらには砂丘地帯もあり、素晴らしい大自然をワーキングホリデーの期間で満喫することができるでしょう!

 

■ 数々の芸術 / 音楽 / 歴史

ポーランドはショパンやキュリー夫人、ヨハネ・パウロ2世などの、数多くの著名人/芸術家/音楽家の出身地です!歴史的人物たちの道のりを辿るツアーなども組まれているので、ワーキングホリデー中にポーランドを楽しみたい人にお勧めです!

 

■ ポーランドの言葉は…?

ポーランドでは、ポーランド語が公用語として使われています。英語も若い世代に対してはなんとか通じますが、日本と同じ様に、しっかりと話せる人はあまりいません。

 

ポーランド語は習得の難しい言語として広く知られているので、ワーキングホリデーでポーランドに行く際は言葉の習得がポイントになりそうです!