ご無沙汰しております～～♪
東京オフィス勤務の奈保です★

 

休職ワーホリ体験談を担当している、リリコ、友近？オセロ？に似ていると言われます。昔は女優さん、モデルさんに例えられましたが、華麗には逆らえないですね～笑

 

でも、年を取る事の魅力をもっと打ち出して行きたいです( ´艸｀)（ドラマ：オトナ女子に影響♪）

 

今回は、昨年アメリカ約3週間行ってきた際の事を含め、連載として書いていこうともいます。

 

まずは、ハワイに1週間ちょい行って参りましたが･･･プライベートで、ヒルトンホテルのタイムズシェアの恩恵にあやつり、実は何回目？　数えられていませんが、4-5回はハワイ行っている、プチハワイ好き♡　(本当に好きな方は年に数回行っているので、怒られますね＞＜）

 

そーんな私目線からのアメリカ特集大きく第2弾で掲載しちゃいます♪　（続けられるかは不明・・・汗）

 

自己満写真もでちゃうかもなので、見苦しい無礼講お許し下さい！笑
贅肉が・・・（＞人＜）

 

今後の連載予定のタイトルを先に書きます★

 

★ハワイ短期留学⇒オーストラリアワーホリのお勧め

 

①ハワイの魅力

・1年中過ごしやすい気候
・青空と青い海、景色に癒される
・日本人の観光産業で成り立つ親日国。
・メインの場所では日本語が通じるので、英語不安な方でも安心
・自然と買い物♪
・カイルアビーチで海水浴中にウミガメと遭遇
・ダイヤモンドヘッドの景色♪
・可愛い小物、洋服、カラフルに気持ちもあがる♪

 

②特徴

・JALの夜出発、朝到着が主流
・時差が19時間だが、5時間足して前日と考えると簡単
例:日本朝9時  ハワイ前日14時
・野菜フルーツが美味しく、オーガニックレストランやスーパーも多く、健康や美容を意識した方が多い
・健康的♪ビーチヨガ、フィールドヨガ、朝ランニングをしてる方が多い
・美容にも♪　アサイーボール、ピタヤボールなど　フルーツ美容によいもの多い
・スーパーでもお酒買える　(オーストラリアは買えません・・・＞＜）
・街中溢れるABCマーケットが意外と便利しかも遅くまでやっている♪

 

③お勧めどころ

・頻繁にセールをするので、長期滞在の方は週末や祝日狙いがお勧め
・アラモアナショッピングセンターやダウンタウンより、ワイキキ付近の方が両替レートやすい
・ワイキキにある免税店レート安いがその前にある両替所は常に免税店より若干安く設定してる（0.2円とか）
・長期滞在者向けコンドミニアムが多くホテルより安い
日本から調味料持ち込みスーパーで買ったのを調理して食べると食費抑えられる♪
・ハッピーアワーが18時までのあと、21時以降に復活する
例）ハードロックカフェ 免税店の上のタイレトラン ワイキキにあるバーは観光客少ない
・JCBカード持参でピンクトロリー無料で乗れる
・ローカルバスのラウンドチケットを活用
・空港から街はシャトルバスお勧め（ホテル名前か住所を伝え送ってくれる）
・マーケットは曜日によって、朝と夕方やっているが、平日夜から街中のホテル敷地内でもやってる
・閉店間際いくとチャイニーズがディスカウント
・サイクリングで海サイドの景色気分最高♪（レンタル 16時までで15ドル）
・アラモアナ付近にあるドン・キホーテとウォルマートはマスト　日本食やお土産にも♪

 

④ちょっとしたよくない現状

・家賃相場が高い(ホームステイが300～350ドル1週間　1DKとかでも月15万円などする）
・英語出来なくても日本語出来る強みでJ-1ビザおりやすい お土産屋など
・時給安く 日本人よく働くのをうまく使われてしまう
家賃高く給料低く生活厳しくてもハワイで生活したいと思う日本人は少なくない
（タコ部屋もあり）
・暖かく外でもずっと入れるので、ホームレスが集まる
⇒チャイナタウンのリバーサイドは1人で行ってはいけない(チャイナタウンも雰囲気がらりと変わる。怖い）
・チャリが盗まれやすい　くくりつけていても変な部分だけとか盗まれたりする

 

⑤ハワイの語学学校

写真にて公開～～～♪

 

ここのICCハワイの方と懇談形式でお話、ご相談出来る懇談会がなんとあります♪

【ご予約はここをクリック♪】2016年1月19日(火)15時～　東京オフィスまで♪　

 

＝＝＝＝詳細＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

語学学校ICCハワイのスタッフが来日！現地のこと、学校やカリキュラムのことををお話しいただく懇談形式のセミナーです。

 

ICC Hawaii は美しい自然にあふれるハワイにて、高品質の授業を1990年より世界20カ国以上から集まる生徒様にご提供して います。ビギナーからセミネイティブレベルまで対応可能のコミュニケーション英語コースを始め、英語検定対策コース、インターンシッププログラム、講師養 成プログラム等、多彩なプログラムが自慢です。

 

少人数制のクラスですので、非常にアットホームな雰囲気の元、経験豊かな講師が指導にあたります。ハワイらしいアクティビティも多く提供し、3か月に1度、無料の昼食会が開催され、生徒同士の交流を促進しています。

 

スタッフ紹介

小川ひろみ：アジア地区セールスマネージャー

ロサンゼルス、ロンドン、ハワイの3カ所に留学をし、その中で最も相性が良かったハワイには 3年間滞在し、ハワイ留学の魅力を体感。前職は旅行会社、世界約30カ国を旅した経験が有り、現在も1年の3分の1以上はアジアで生徒さんの留学をカウン セリング及び、ハワイ現地にて滞在をサポート。

 

 

 

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次回特集は･･･

★アメリカ短期留学⇒カナダワーホリのお勧め

発信日は未定。。。こうご期待♪

みなさんこんにちは！東京のマユミです(*^▽^*)

 

今日も寒いですが、風邪など召されていませんか？

 

さてさて、実は今日、私の誕生日なんです(笑)

 

この歳になると喜んでいいかわかりませんが、罪悪感なくケーキが食べられるのはいつになっても嬉しいですね♪

 

そんな私のハタチの誕生日（いつのことやら）は、なんと成人の日とぴったり同日に！名実ともに成人式だーなんて喜んでいたのを覚えています(#^.^#)

 

ところで皆さんは、海外の成人式について、どれくらいご存知ですか？？

 

 

実は、海外では20歳前に「成人」を迎える国も多いんです！！(‘◇’)

 

14歳：プエルトリコなど

16歳：スコットランドなど

17歳：北朝鮮など

18歳：アメリカ（州による）、カナダ（州による）、オーストラリア、ドイツ、フランス、ノルウェー、中国など

19歳：韓国など

20歳：ニュージーランド、台湾など

21歳：シンガポールなど

 

なんと、ワーホリ協定国含む多くの国は、「18歳で成人」なんですね！14歳なんて国も！？？早っっ！！！一人前の認識が早くて驚きます・・・。

 

英語では”Coming of age ceremony”と表現されますが、あんまり日本のような儀式的なことはしません。（浅利も先日、1/13のブログでお伝えしていますね(*^。^*)）

 

ただ、特にアメリカ圏では、「成人＝18歳になったら、男の子は一人暮らしをしていないとNerdかマザコンだ！！」という考えも強いんですよ！※Nerd＝オタク

 

日本では、親元を離れるのはそう早くないこと、普通ですが、何だか面白いですね！

 

みなさんもこんな海外での違いを見つけてみてくださいね～( *´艸｀)

 

そして、今度私を見かけたら、そっと「お誕生日・・・おめでと・・・」と声をかけてください(笑)　何も出ませんが、泣いて喜びます(笑)

 

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こんにちは、日本ワーキング・ホリデー協会東京オフィスカウンセラーの浅利です。

 

先日、日本各地で成人式が行われましたね。

 

新成人のみなさま、おめでとうございます！これからの日本を背負っていく世代ですよ！頑張ってください！！！

 

実は成人式は奈良時代に起こった日本特有の風習で、ヨーロッパやアメリカではこのような式典などはないそうです。

 

これからも大事にしていきたい日本の大事な文化の一つですよね。

 

しかし日本の歴史や文化の歩みというのは本当に独特で、これから10年後にも今と同じような成人式が行われるのかと問いかけてみると、みなさまどうですか？何かかなり独特な日本特有の文化の一つになっていそうですね。（笑）

 

10年後の成人式がある意味楽しみです。