ニュージーランドからの嬉しいご報告♪

みなさまこんばんは!東京AMYです(*’ω’*)

 

今日(正確には昨日)とっても嬉しいことがありましたのでシェアさせていただきます♪

 

ニュージーランドのオークランドの語学学校≪KAPLAN≫に就学されたお客様より、卒業のご報告をいただいたのです♪ ご本人の許可をいただいたのでメールを抜粋させていただきます・・

 

メールにはとでも充実しているお顔のお写真もありました!

 

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お元気でいらっしゃいますか?

お久しぶりです。こちらの近況のお知らせや、ご挨拶を含め、少々長文失礼致します。

 

おかげさまで、先日、KAPLAN語学学校を卒業致しました。たくさんの友達、先生方に見送って頂いての卒業に、今だに感動が残っております。離れ離れになる寂しさに、心にポッカリと穴が空いてしまってました。それだけ、言葉にならないほど、素晴らしい時間を過ごせたことに、ただただ幸せを感じます。

 

KAPLANという場所は、語学の上達だけでなく、学生時代の青春を改めて実感させてくました。いろんな国々の方々と、幅広い年齢の方々と、共に過ごした時間、その思い出は、僕にとって貴重な宝物です。誠に、素晴らしい友達の数々に出会えたこと、素晴らしい先生方に出会えたこと、幸せに思います。

 

ご紹介頂いたこと、ご支援頂いたこと、誠に感謝しております。

 

ありがとうございました。

(一部抜粋)

 

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このお客様のすごいことろが、ご自身のいる環境や、関わる人間に興味をもって常に学ぼうとする姿勢があること、どんな環境でも周りに感謝ができるお気持ちをもっていらっしゃること

 

ついつい、海外生活では、思うことができず環境のせいにしたり、落ち込んでしまうことの多いもの。

 

でも、連絡をいただくたび、大変なことを微塵も出さず、何かのせいにせずに、前進をしているご様子をみていると本当にすごいなといつも尊敬をしています。

 

≪環境は自分で作るもの≫

 

なのでどこにいても逃げ出さずにチャレンジしている姿勢とても大切ですね!

ますますの飛躍をこころより応援しております♪

 

 

 

AMY

TOEICが10年ぶりにアップデート!変更される3つのポイントとは?

 

 

みなさんはTOEICテストを受けたことがありますか??

 

TOEICテストは、英語を母国語としない人たちを対象に、日常生活やビジネスシーンにおける英語によるコミュニケーション能力を測るテストとして、1979年にスタートしました。現在は就職する際にも目安として活用されており、企業によっては高いスコアを要求されます。

 

そんなTOEICテストですが、2016年5月29日から一部内容が変更されることになりました!「英語の使い方や使われる環境が変化しているので、それに合わせて今日使われている英語を反映した内容に変更すること」が今回の変更の目的です。

 

今回の変更では出題方法や問題数などが一部変更されますが、試験のスコアリングや難易度等に関しては変更されないようです。

 

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では、変更される3つのポイントを見てみましょう!

 

1.ジャンルごとの問題数が変わります

今回のTOEICテストアップデートでは、各ジャンルごとの問題数が見直され、より実践的・近代的な内容にシフトされました!

 

逆に言うと、ジャンルごとの問題数は変わるのですが、テストの所要時間、総問題数、スコア計算の仕方などに変化はありません。今までと同じく2時間で200問に答え、990点満点で採点されます。

 

2.リスニング問題の変更点

リスニングでは、「写真描写問題」と「応用問題」の問題数が減り、代わりに「会話問題」の問題数が増えます

 

また、今までの「2人による会話問題」とは別に、「複数人(3人以上)による会話問題」が追加され、より実践的なコミュニケーションに近づけた内容の問題が出題されるようになります。

 

3.リーディング問題の変更点

リーディングでも「穴埋め問題」の数が減り、代わりに「文章の構成理解」に関する問題数が増やされます

 

さらにリーディングでは、最近頻繁に使用されるようになったテキストメッセージやオンラインチャット形式の問題が新たに追加され、複数(3つ以上)の文章を読んで設問に答える問題なども登場します!

 

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TOEICテストは「読む力」と「聞く力」しか測れないため、そのスコアを疑問視する意見も出ています。たしかにTOEICで高いスコアを持っているからといって、英会話ができるわけではありません。大切なことは、TOEICテストを受ける過程・結果で身につけた語学力を日々の生活に落とし込むことにあります。それによって、真の対話力が身につくのです。

 

TOEICテストは誰でも受講することができ、良し悪しに関わらずスコアが出ることも強みです。それによって「今の自分の英語力」を知ることができますし、これから海外に行くのであれば「帰ってきてからの自分」と比較することで、成長を実感できるからです。

 

これからさらに実用性が高くなるTOEICテスト!皆さんも機会があれば是非受けてみてください!

 

【関連記事】

日本と海外で取得できる英語資格一覧

TOEICスコア、何点あればどれくらいの英語力なのか?

 

 

海外でどれくらい英語力が伸びるのか、実際の体験談で聞いてみましょう!

osusume

ワーホリオススメ都市紹介「第12回 ウェリントン」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回紹介するのは、ニュージーランド ウェリントンです!

 

 

ウェリントンは「世界一魅力的な首都」にも選ばれた事があるニュージーランドの政治、文化、芸術の中心地で、北島の南部に位置する港街です。

 

ウェリントン最大の特徴は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」をはじめとする映画の舞台にもなった、美しい大自然でしょう。様々な映画の撮影地を巡るツアーなども多く企画されているので、映画好きの方には最高の体験をすることができます。

 

ニュージーランドは南半球にあるため、日本とは季節が真逆になります。季節による温度差が少なく、年間を通してすごしやすい天候なのですが、「1日の中に四季がある」と言われるほど1日の天気が変わりやすいです。夏でも朝方は肌寒いと感じたり、突然雨や強風などの天気に変わったりすることもあるので気をつけましょう。

 

 

■ メリット

おしゃれなカフェやレストラン、ギャラリーなどがたくさんあり、古く美しい建造物とモダンな造形物がミックスされた都市。首都なので政府の建物なども多いビジネス街です。

 

■ デメリット

日本からの直行便がないので乗り換えが必要。首都ではあるが、オークランドと比べて人口が少なく、観光地などが限られているので、仕事の競争率が高く就職に苦労するかも。

 

 

 

 

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