ワーホリ人気No1の都市 Sydney/シドニーとは?

1980年に日本とオーストラリアのワーキングホリデー協定が結ばれて早37年。

 

今となっては18か国の協定となり、ますます盛り上がりを見せているワーキングホリデー制度。

 

その中でも第一人者として、そして、今でもやはり根強く人気No1の国、オーストラリア! その中でも

 

No1の都市 「Sydney/シドニー」

 

 

 

みなさんはSydney/シドニーのイメージはどんなイメージですか?

大都市! 仕事が見つかりやすい! 海が近い! 物価が高い! etc..

そんなSydneyの魅力ベスト5!

 

 

①とにかく便利な街!

世界都市ランキングでも14位に評価されたこともあり経済、観光、教育とさまざま分野で体感できる人口約400万人のオセアニア地域最大の都市。

 

学校選びや、仕事選び、シェアハウス選びなど、情報収集にはうってつけの街。情報量が多い=安心度が高い。ですね!

 

 

 

 

②多国籍な人種と、たくさんのイベント!

 

日本では移民があまりいない国ですが、オーストラリアは移民が多く集まる都市!多国籍な友達をつくるチャンス!

 

オーストラリア最大の都市の為、イベントが多く、特に人気な3月の「マルディグラ」 5月の「ビビットシドニー」12月の「ニューイヤーデイ」など、日本では味わえない体験をしてみましょう!

 

 

③ワーホリには最適!仕事が見つかりやすい!

 

移民の人が多いオーストラリア。 みなさんが渡航した場合、いわゆる「外国人」となりますが、シドニーでは、移民の人や、留学生も多いため、雇用者の方も「外国人」を雇った経験が多いため仕事が見つかりやすい都市です!

 

渡航後すぐに、働きたい方で、ここ5年で倍に増えた、日本食レストランもあれば、しっかり勉強して英語環境で働きたい方もローカルレストランもあれば、毎日何十件の求人が出ているので仕事探しにはうってつけ!

 

 

 

 

④留学生(学生ビザ)も安心。 豊富な学校選択

 

実は、教育関連にも力を入れているオーストラリア。大学、専門学校はもちろんのこと、語学学校の数も多いです!どんな方にも必ず合う学校が選べるので、都市を迷っている方は是非シドニーで学校選びをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

⑤なんといっても、初心者に安心。

 

日本食レストランや、日本語が使える病院、日本大使館など初めて海外に行かれる方も安心!また、ワーホリ協会の現地オフィスがあり、在豪歴が長いスタッフによる日本語での相談可能!

 

いろんなことが初めてのことだらけの初心者には渡航しやすい都市NO1に間違いなし!

 

 

 

他にもたくさんの魅力がある、Sydney/シドニー!

是非一度、協会に足を運んで話をきいてみてくださーい!

 

 

久しぶりの登場でした! C-ya
SABU

海好きが集まるゴールドコーストの魅力!

こんにちは。

日本ワーキングホリデー協会のAsamiです。

 

今日は、有名観光地のゴールドコーストについてお話したいと思います。

 

わたしはブリスベンに約5か月間滞在していましたが、その間に、何度かゴールドコーストへ遊びに行った経験があります。

 

それもなんと、ブリスベンから電車とバスで2時間ほどで行けてしまうんです!

なのでよく、語学学校の友達と週末に遊びに行っていました。

 

 

きっと多くの人が訪れる場所が、”サーファーズパラダイス”という地域です。ここにはもちろんビーチが広がり、現地の人、留学生、観光客、多くの人がビーチで日光浴を楽しんでいます。

 

ビーチだけではなく、ショッピングモールもあるので、買い物も楽しめちゃいます!もちろん食事も!サーファーズパラダイスに行けば1日フルで楽しめます!

 

 

 

あとは、サーファーズパラダイスから少し歩くと、『WAXY’S IRISH PUB』 というお店があり、なんと、3ドルでステーキが食べられます!!3ドル!!

 

私が渡航したときは、毎週日曜と月曜しかやっていなかったので、学校が休みの日曜日に行っていました、味もなかなか美味しかったのでぜひ見つけて行ってみてください^^!

 

そして、ゴールドコーストにはムービーワールドという遊園地もあるので、ビーチだけでなく、テーマパークでの楽しみ方もあります。

 

 

 

 

ゴールドコーストには語学学校もありますし、シェアハウスやお仕事もあります。

とても賑やかで楽しい街です!!ぜひ足を運んでみてください^^!

意外に安い?! アイルランドの留学予算!

皆様 こんにちは。
日本ワーキングホリデー協会 アイルランド担当Masatoです (‘ω’)

 

 

さてさて、少し前回から間が空いてしまいましたが、
今回は、アイルランド*留学/ワーキングホリデーの『予算面』についてお話をしていこうと思います!

 

色々な国比較をしてみると、どうしても予算が高くて敬遠しがちなヨーロッパ留学。

ですが、良く良く調べてみたら “あれ、以外に行けそう?!”  なんてことも。

 

皆様がアイルランドへの留学/ワーキングホリデー生活を実現する為、
準備に必要な予算面からアイルランド現地の物価まで、予算面のリアルな数字をご紹介します!

 

 

<アイルランドワーホリ/最新ビザ情報はこちらから>

 

 

先ずは基本的な、アイルランド*留学/ワーキングホリデーの『渡航準備費用』から見て行きましょう!
《アイルランド*留学/ワーキングホリデー予算について》=-=-==-=-==-=-==-=-=

 

 

【初期費用】

・航空券代 (片道)  8万〜10万
・海外留学保険(1年)  25万
・ビザ費用      約3万6千円

          小計 約39万

【学費】
・13万×3〜6ヶ月  小計 約39万〜78万

【生活費(食費・滞在費含む)】
・13万×3〜6ヶ月  小計 約39万〜78万
(初期費用 + 学費 + 生活費) ⁼  合計 約120万〜195万 

 

以上の金額が、渡航に辺り日本から事前用意が必要な予算です。

 

 

【One Point👍】
ワーキングホリデービザでご渡航の場合、就学終了後(直前)〜帰国までの生活費は現地就労で賄います。就労条件次第では、数十万円の再貯金をして帰国をすることも可能です。

(※アイルランドは学生ビザでも制限付きの就労が可能です!)

これ、意外に知らない情報だったりしますよね。

1月、7月のピンポイントのワーキングホリデー申請時期以外でも、学生ビザを使えば問題なし!

アイルランド学生ビザルールの詳細については、以前書いた下記の記事をご覧ください。

アイルランド学生ビザの魅力をお届け♪

 

ですが、最初から現地での就労を当てにはせず、自身の予算にあったムリの無いプランニングをしていきましょう!

 

※語学学校に通学中の生活費を必ず事前に用意しましょう! 

(例)学校へ6ヶ月就学の場合、生活費6ヶ月(+1ヶ月)程度が目安

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次は、現地のお仕事種類と、給料を見て行きます! 目安は下記通り。
《アイルランド*仕事/給料について》=-=-==-=-==-=-==-=-=

 

 

【給料】
・平均時給  €9.1
・労働時間  6〜7時間
・出勤日数  週4〜週5

(例) 週4で7時間の就労の場合 (1ヵ月当り)  €9.1×7h×20day = €1,344 (約15万4千円)

主な仕事の種類】
・レストラン/オフィスワーク/オーペア

 

 

【One Point👍】
アイルランドで仕事を見つけるには、相応の語学力が求められます。
カナダやオーストラリアなどの留学大国では簡単に見つかる日本食レストランなどでのお仕事も、アイルランドでは、首都ダブリンですら2軒しか見つからない程。

また、アイルランドの12月〜3月のホリデーシーズンは、現地の学生が仕事に入る量が増える為、
留学生にとってはとても仕事が探し辛い時期になります。

勿論、語学力の如何では平均時給だけの給料がもらえるとも限りませんし、
シッカリとした、事前の語学勉強と予算準備が必要と言えるでしょう。
英語初心者の方は最低3ヵ月、できれば半年程は語学学校に通っていただくことをお勧めします!

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続いて、現地の物価を覗いてみましょう!

《アイルランド*現地物価について》=-=-==-=-==-=-==-=-=

 

【現地物価】
ヨーロッパは物価が高め。という風に皆様お考えのことでしょうが、実際アイルランドの物価は日本とあまり変わりません。

特にイギリスに比べると物価がとても安く、ヨーロッパでの留学の予算を安めに抑えたい方には、持って来いの穴場的環境といえます。

【色々な生活費】
・シェアルーム          €250〜450 per month (約3万円)
・シングルルーム(シェアハウス)   €400 per month   (約5万円)
・ホームステイ(朝・晩飯付き)    €740 per month    (約9万円)
・外食              €10〜30       (約1200円〜3600円)
・携帯              €20 per month     (約2400円)
【One Point👍】
特にアイルランドでは学生向けの割引サービスが多く存在し、
語学学校に通っている間は、学生証を提示することで更にお安い金額で色々なサービスを受けることが出来ます。
例えば、高くなりがちな外食も学生カード提示をすることで、€5程でおなか一杯に食べれるお店もあるのだとか!

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以上、アイルランドの現地事情でしたが、いかがでしたか?

 

こうやって細かく予算を見てみると、意外と行けそうな気がする。アイルランド。

留学生であることを最大限に利用し、賢く節約生活をしてみては如何でしょうか。

 

同時に、現地での仕事探しなど、準備が必要な面も多くあります。シッカリと計画の上、自身の渡航予算を組み立てて行きましょう。

因みに5月1日〜31日まで、日本ワーキングホリデー協会では『春の留学フェア2017』を開催しております!

留学フェアでは現地の語学学校の担当さんの生のお話を直接お伺いすることが可能です。

年に2回しかないこの貴重な機会に、アイルランドに拠点を置く語学学校さんもいらっしゃいます!

是非是非、この機会にご自身の留学プランや予算立てを進めてみては?

 

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それでは今日はこの辺で、See you soon♪♪♪