【アイルランド】語学学校の特徴~どうしてアイルランドワーホリがお勧め?~

皆さまこんにちは(*’ω’*)

TOKYOよりAMYです♪

 

今回は、カウンセラーAMYが実際にアイルランドに行ってみて
感じたアイルランド語学学校の特徴をお伝え致します♪(*’ω’*)

 

 

 

 

<アイルランドワーホリ/最新ビザ情報はこちらから>

 

 

🍀🍀アイルランド留学&語学学校の特徴🍀🍀

①アイルランドの国民性はとってもフレンドリー!

ホームステイなどを体験していただくと学校以外でも英語を使う機会があるので、
英語力をしっかりと伸ばすことが可能です。

生徒さんとのコミュニケーションを楽しみたいご家庭が多いので、

アイルランドの生活に密着した体験をすることができます。

 

 

②ヨーロピアンの留学生が多い!

アイルランドの語学学校は日本人、アジア人が他の英語圏の国よりも少な目。

なので日本語環境に甘えずに就学をすることができます。

また、海外に言って日本人が一番苦心するのは、
コミュニケーションの取り方の違い。
英語は【一番言いたいことを的確に伝える文化】の中でできた言語なので、
日本人の感覚のままでいると、英語の知識は増えても、

 

コミュニケーション力までに落とし込むことができません

コミュニケーション力が高く、自己主張ができる
ヨーロピアンが多い環境で就学をすることで、
英語に必要なスキルを学校の仲間からも学ぶことができます!

 

 

②生徒のケアが手厚い!

比較的 中~小規模(50~300名)の学校が多いので、
生徒さんの生活のケア(住まい、仕事探しや学校生活の相談)
もフレンドリーなスタッフさんが対応してくれます♪

 

 

🍀🍀どうやって英語を伸ばす??🍀🍀

 

英語はインプットとアウトプットの繰り返しが重要!!
そして、学校に通えば英語は伸びます!
英語を使う機会が増えるので当たり前ですね♪

 

ただ、そこで習得したスキルをいかに日常生活で使用をして定着ができるか
これが英語が伸びる人と伸びない人の”差”になります。
アイルランドは日本人が少ない環境なので、
日常生活でも英語を使って定着させることが可能なのです!

 

🍀🍀どんな人におススメ???🍀🍀

①日本人がいない環境に行きたい方!

オーストラリア カナダ ニュージーランドなど
人気の留学国は日本人の留学生も多く通っているのが実情です。

【語学学校の日本人比率】

オーストラリア :平均:10~20%
アイルランド  :平均:3~10%

 

 

②使える英語+資格取得が目的の方!

常時IELTSやケンブリッジ英検の対策コースを設けている学校が多い!

学生ビザで渡航をされるかたは試験の受験がセットのコースなので、
海外渡航の成果をしっかり形に残すことができます。

帰国後の就職が心配なかたなどにも資格取得は絶対おすすめです。

 

③ワーホリビザが取れなかった方!

アイルランドワーホリは年間400名しかビザがとれません!(´・ω・`)
抽選に外れてしまった方、年齢制限がオーバーしてしまった方…

 

アイルランドの学生ビザであれば、学校に行きながら就労もできるのです!

 

ご興味ある方は下記のリンクを参考にしてみてください♪

アイルランド学生ビザの魅力をお届け♪

【意外に低予算でいける?】アルバイトがしっかりできるアイルランド留学①

【意外に低予算でいける?】アルバイトがしっかりできるアイルランド留学②

 

🍀🍀人気急上昇のアイルランドへ♪🍀🍀

 

 

グローバル化が進む社会で、英語を話せることはもはや必須。
次に、様々な国籍の方とのコミュニケーション力が求められています。

それが習得できる国としてアイルランドを候補にいれてみてはいかがでしょうか(*’ω’*)
ご興味のある方はぜひセミナーへ!
皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

 

 

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7月12日(水)カナダ語学学校セミナー「Vanwest Collage]のご紹介

日本ワーキングホリデー協会です。

本格的に湿度が高く、暑い季節が始まりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、7月12日(水)に開催されるカナダの語学学校セミナーのご紹介を致します。

【学校名:Vamwest College】
【Location(場所):Vancouver、Kelowna】

VanWest Collegeは、バンクーバーとカナダのリゾート地として知られるケローナにキャンパスを持つ学校です。

バンクーバー:「世界一住みやすい街」として知られるバンクーバー。夏場はドライで涼しく、
高緯度ながら冬の寒さもそれほど厳しくない。
近代的な大都市でありながら、すぐ近くに海や山が広がるロケーションがバンクーバーの魅力

ケローナ:「カナダのリゾート地」として知られるケロウナは、留学生が少なく英語学習に最適な街。
バンクーバーから車で4時間、飛行機で1時間の距離にある。
美しいオカナガン湖周辺は、ワインの生産地としても有名。

一般英語の他に、大学進学コース、IELTS、語学学校では珍しいBULATS(ビジネス英語の資格)
対策コースがあります。

アットホームでフレンドリーな学校で、ケローナでは特にカナディアンと触れ合える機会が多くあります。
ケロウナキャンパスの特徴は、日本人が少ない環境で勉強できるところです。

毎週担任講師から評価があるので学習の計画が立てやすく、バンクーバーキャンパスには
日本人スタッフも定席しており、相談しやすい環境が整っています。

落ち着いた環境で英語の基礎はもちろんビジネスも勉強したい方、
初めての海外渡航でご不安な方にも安心して学べる学校となります。

また、ワーキングホリデービザで渡航を検討している方向けの朗報です。

Vanwest Collegeでとても大人気のコースを紹介させて頂きます。

その名も、「Working Holiday Package」!!!

「友人や同僚とコミュニケーションを取れる英語力をつけて、憧れの英語環境で働きたい!」という方に
ピッタリのパッケージです。 履歴書や面接の基礎知識から実践練習まで、カナダでお仕事を見つけるサポートが受けられます。

2都市体験
バンクーバーとケロウナ、2つの人気都市にステイ(2都市間高速バス代付)

ビジネス英語を学ぶBULATSクラス
BULATS:ケンブリッジのビジネス英語資格。世界で広く認知される資格なので、帰国後の就職活動にも有効

就職準備指導
履歴書作成・面接の受け方、労働者の権利、SIN申請など
個別サポート
あなたに合わせた履歴書作成、面接練習
バンクーバーでのお仕事手配
専門コーディネーターが就学後のお仕事先を紹介

収入を得ながら、カスタマーサービスを通して英語を実践的に使います。地元の同僚や顧客と接することで、英語だけでなく北アメリカの接客文化にも触れられます。
(紹介先例)小売店・レストラン・カフェ・ホテル・観光施設など

とても人気で、英語初心者の方でも安心して就学後の仕事が可能となります。

ここまで読んでVanwest Collegeの事が気になっている方は、ぜひ7月12日(水)11時半開始のセミナーへご参加ください。

当日は、カナダの語学学校VanWestのスタッフとSkypeで中継し、
現地より学校やカリキュラムに関する情報をお話しいただくセミナーです。
(所要時間:30分間を予定しております)
※セミナー後、質疑応答のお時間も設けておりますので、カナダに住んでいる学校カウンセラーと直接話が出来る特別な機会となります。

大好評の語学学校セミナーの為、ほぼ満席となりますが、まだまだご予約受け付け中です。

ご予約は下記の協会HPからよろしくお願い致します。

https://www.jawhm.or.jp/seminar.html

【営業時間】10:00~19:00(カウンセリング11:00~18:00)

沢山の方のご応募心よりお待ちしております。

日本ワーキングホリデー協会

プラハだけじゃない、チェコのおすすめ都市3選!

こんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会のNoriです。

2017年6月27日に、日本がチェコ共和国とワーキングホリデー査証に関する日本国政府とチェコ共和国政府との間の協定の署名式を行いました。

情報元:日・チェコ首脳会談

 

チェコと言われてまず思いつく都市は、首都プラハです。プラハは第一次・第二次世界大戦の戦火をまぬがれ、歴史的建造物が多く、歴史地区と呼ばれる地域は世界遺産にも登録されています。

プラハがとても有名なのでどうしても最初に名前が上がってしまいますが、実はプラハ以外にも魅力的な都市がチェコには多い事をご存知ですか。

今回は、プラハ以外のおすすめ都市についてご紹介します。

 

チェスキー・クルムロフ

 

最初にご紹介するのは、チェスキー・クルムロフです。

プラハから南に向かって車で3時間ほどにある都市です。世界で最も美しい都市やおとぎの国などと言われており、都市自体は小さいですが、歴史的文化財がある場所として有名です。街全体にルネッサンス様式の建物が多く残っており、中でもクルムロフ城は、この都市で一番大きな建造物であり、お城の中にはバロック様式の劇場があります。また、20世紀を代表する有名な画家エゴン・シーレになじみのある都市としても有名であり、エゴン・シーレ・アートセンターもあります。

 

毎年6月に、当時この都市を統治していたロジェンベルク家の家紋にちなんだ、「五弁のバラの祭典」と呼ばれるフェスティバルが行われています。通りや広場には騎士の馬上槍試合の戦いの音が鳴り、伝統工芸市の喧騒、料理でもてなす声などが飛び交い、中世音楽が響きます。フェスティバルの見せ場は、伝統衣装に身を包んだ人々が盛大に行進する所です。是非参加してみたいですね。

ちなみにクルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」って意味です。

 

 

 

次にご紹介するのはクトナー・ホラです。

プラハから東に車で1時間半ほどの場所にあります。昔は銀の採掘事業が行われ、発展した都市です。400年もの間銀鉱山が操業しており、銀山が廃坑になった後は、鉛や亜鉛などを採掘していました。一時期は貨幣鋳造所などもありましたが、現在はありません。今では、冶金・繊維・食品工業、たばこ工場などが営まれています。

 

街は坑道を多く作られていたため、他の都市とは違い、街全体が不規則な町並みで広がっています。プラハと同じく、歴史地区があり、都市の中心には、キリスト教徒の聖人であり鉱夫の守護聖人でもあった、聖バルバラにちなんだ聖バルバラ教会があります。また、クトナー・ホラにはセドレツ納骨堂があり、約4万人が納骨されています。その中の約1万人が礼拝堂の装飾として使用されているヨーロッパでも珍しい場所です。怖いもの見たさではありますが、本物の人骨で作られた装飾を一度みてみたいですね。

 

 

 

最後にご紹介するのは、ブルノです。

プラハから南東に車で約3時間ほどの場所にあるチェコで2番目に栄えている都市です。チェコ共和国の憲法裁判所、最高裁判所、最高検察庁など政府の重要な司法機関も設置されています。元々はドイツ系住民が多く、ドイツ語が話されていましたが、第二次世界大戦後にドイツ系住民が国外追放をされ、現在はチェコ人しかいません。また、チェコとスロバキアが分離独立の調印式を行った都市としても有名です。

 

ブルノはプラハのように観光客が大挙して押し寄せることもなく、チェコの日常をたっぷり満喫できる都市です。アール ヌーヴォー様式・アンピール様式・ネオクラシカル様式などの建造物が立ち並んでいます。ちなみに街のシンボルはドラゴンと車輪のオブジェであり、旧市庁舎に展示されていますが、実際はドラゴンではなくワニが飾られています。当時の人がワニを知らなかったため、ドラゴンと言った事が始まりらしいです。本当かどうか確かめに行かなくてはいけませんね。

 

ブルノから北に1時間ほど車に乗れば、世界的に有名なモラヴィア・カルスト洞窟群に行くこともできます。5つの鍾乳洞からできているモラヴィア・カルスト洞窟群は河も流れており、ボートツアーもあるので、普段とは違った神秘的な時間を過ごせるのではないでしょうか。一度ボートに乗ってみたいですね。

 

 

いかがだったでしょうか。チェコのプラハ以外の都市にも興味を持っていただければ幸いです。

それでは!

 

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