4月15日(日)交流会のお知らせ!

こんにちは!
日本ワーキングホリデー協会の浅利です。

この度は、協会をご利用いただいている皆様へ交流会のご案内でご連絡差し上げました!

2018年4月15日(日)に、
原宿の協会プロデュースカフェ【WorkingHokiday Connection】にて交流会を行います!

whc2

今まで海外渡航を夢見ていたけれどなかなか動きだせなかった方も、
帰国者から色々な経験を聞いたり、出発直前の方から話を聞いたりと初めてのご来店の方もお気軽にご参加下さい♪
初めて参加される方、海外渡航を迷われている方、既に渡航が決まっている方、帰国された方まで、色々な方がご参加される予定です。

1人で不安を抱えてる貴方、友達を増やしたい貴方、もちろんイベント好きな貴方も!1人で参加大歓迎!!

みなさんのご参加を、スタッフ一同お待ちしております!!

交流会@WHC2

【予約はこちらから☆彡】
https://www.jawhm.or.jp/party/

【開催日時】
2018年4月15日(日) 19:00~21:00

【開催場所】
Workingholiday Connection
東京都渋谷区神宮前4丁目31−10 YMスクウェア原宿 2F

JR原宿駅から徒歩5分
東京メトロ明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩1分

ラフォーレ原宿から徒歩30秒!

★ホームページ:https://wh-c.jp/
★食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13197801/

 

【参加費】
3,000円
・ワーキングホリデー協定国にちなんだ軽食
・お酒/ソフトドリンク飲み放題!

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◆事前の人数把握のため、当日キャンセルはご遠慮くださいませ◆
※通常のセミナーと会場が異なります。ご参加の際はご注意ください。

ぜひ交流会でお会いしましょう!!

日本ワーキングホリデー協会
浅利康太郎

【アメリカ留学】ロサンゼルスに留学して、西海岸でのびのび英語を学ぼう!

 

 

ロサンゼルスはアメリカに西海岸沿いに位置するカリフォルニア州の南部にある都市で、ニューヨークに次ぐアメリカ第二の大都市とも呼ばれています。そのため、アメリカ国内でも人気の高い都市です。

 

そんなロサンゼルスに留学するメリットは、エンタメの多さ、住みやすい気候、そして国際色の豊かさにあります!

 

1)ロサンゼルスはエンタメの街!

ロサンゼルスはエンターテイメントの中心であり、映画の聖地ハリウッドをはじめ、本場のディズニーランドやユニバーサルスタジオなど、数多くの観光スポットが点在していて、いつまでも飽きることがない生活を送ることができるでしょう。

 

友達と一緒にショッピングやテーマパークを楽しめるのはもちろんですが、学校に通っていればアクティビティなどを通して通常よりも安く現地のアトラクションを楽しむことも可能です!

 

 

2)住みやすい気候

アメリカの南部に位置するロサンゼルスはほかの都市よりも赤道に近く、年間通して温暖で住みやすい気候が特徴です。雨はほとんど降らず、乾燥しているので体感温度も日本より低く感じるでしょう。冬でもTシャツ1枚で何とかなることがあり、冬の時期だけロサンゼルスで過ごす人も少なくありません。

 

その代わり、乾燥気候特有の「昼夜の気温の差」があります。昼は暖かくても、夜になると一気に気温が下がるので、慣れないうちは注意が必要です。

 

 

3)国際色豊かな学校生活!

学生からの人気が高いロサンゼルスには、世界各国から留学生が集まります。また、語学学校だけでなく、2年制・4年制の大学も多く点在しているので、大学進学や現地就職を視野に入れた学生も多いです。そんな人たちと知り合いになれれば、海外生活でのモチベアップにつながること間違いなし!

 

一方で人気が高い都市であるということは、「日本人留学生も多い」ということでもあります。日本人だけのグループに所属せず、なるべく英語を使う環境づくりを心掛けるようにしましょう!また、日本人が多いということは、現地の人も日本人の対応に慣れているということ。緊急時に日本語で対応してもらえたりするので、一概にデメリットというわけでもないんです。

 

 

※)ロサンゼルス留学の注意点

ロサンゼルスに限った話ではありませんが、大都市には危険なエリアがあります。なるべくアンテナを張って、近づいてはいけないエリアや関わるべきではない人たちに関する情報を確認しておきましょう。

 


 

そんなロサンゼルスにも、ワーホリ協会がおすすめする語学学校が沢山あります!もし興味が出たら、いつでも協会カウンセラーへご相談ください!

 

■ EC English Language Centres

EC-05

語学学校とは思えない明るく開放的で、お洒落な校舎が自慢のEC。同時に専門教育チームが全世界のECのカリキュラムや教材研究を行うアカデミックな学校でもあります。日本にいる間から使えるECオンライン教育システムや、在校中の個人カウンセリングシステムなどを通じて、留学生の英語力アップを体系的にサポートしています。

>>学校詳細はこちらから!

■ Kaplan International

KIE Oxford

Kaplanは、今年創立79年の伝統ある世界英語圏6ヶ国(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランド)で合計39校を展開する大規模な英語学校です。ニューヨーク校は、なんとエンパイア・ステート・ビルの中!最高の立地となっています。また学校独自のテキスト教材とオンライン学習を使い、インタラクティブホワイトボード(電子黒板)など最新設備を導入した授業を行っています。

>>学校詳細はこちらから!

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セントパトリックス・デーのイベントに行ってきました!

こんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会のNoriです。

 

3月17日は何の日か皆さんご存知ですか?

多くの人が緑色の何かを身につけて歩いていたと思います。

実はセントパトリックス・デーでした!

土曜日に暇をしていた私は、いい機会だからと思い代々木公園で行われていたセントパトリックス・デーのイベントに参加してきました!

今回はセント・パトリックスデーのイベントについて紹介します!

 

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■セント・パトリックス・デーとは

司教が亡くなった日

 

アイルランドにキリスト教を広めたキリスト教司教聖パトリックがなくなった命日がセントパトリックス・デーです。もともとはシャムロックと呼ばれる四つ葉のクローバーではなく「三つ葉のクローバー」を身につけ、ミサに出かける行事でした。1903年にアイルランドの祝日と制定されてから段々と認知されていき、今では世界中で祝われています。

 

ちなみになぜシャムロックがセントパトリックス・デーで用いられるかというと、アイルランドでキリスト教を布教する際に、「三位一体」(キリスト教において「父」と「子(キリスト)」と「聖霊(聖神)」が「一体(唯一の神)」であるとする教え)を説明する時に用いたとされているからです。四葉のクローバーと間違えないように注意しましょう。

 

 

日本でのセントパトリックス・デー

I love Ilreland Festival

 

私が参加したセントパトリックスデーイベントは「I Love Ireland Festival」です。

3月17日・18日の2日間に渡って代々木公園のNHKホール脇にあるイベント会場で行われていました。主に緑色の「何か」を身につけなければ参加できないというわけではありませんが、ほとんどの人が緑色の帽子や洋服で着飾っていました。

 

会場内はアイルランド音楽やケルト音楽を生演奏で聴くことができ、フェイスペイントやアイルランドのマスコット的キャラクター「レプラコーン」と一緒に写真が取れたり、アイリッシュダンスを学べたりと多くの人で賑わっていました。

 

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また露店も多く出店しており、中でも私が目に留まったのはビールでした。ギネスビール発祥として有名なアイルランド、私が飲んだのはセントパトリックス・デー限定で販売されている「グリーンビール」です。明らかに怪しい匂いがしましたが、気にせず注文すると本当に緑色のビールが出てきました。

 

飲み慣れているビールと見た目がかけ離れているため、飲むのをためらいましたが、実際に飲んでみるとビール特有の苦味があまり感じない、むしろ少し甘いビールでとても飲みやすいビールでした。

 

イメージとしては、緑色のシャンディガフやメロンソーダにアルコール入りましたみたいな感じです。もちろんお店によって味は違っていたので、あくまでも一個人の意見として捉えてもらえたら幸いです。

 

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昼間から軽快なアイリッシュミュージックを聴きながらビールと美味しいご飯で充実した1日を過ごせました。またアイルランドに渡航したことがないのでぜひ一度本場のセントパトリックスデーに参加して見たいなと思いました。

 

日曜日にはミスワールドの日本・アイルランド代表の方々が出席され、表参道をパレードしていたそうですが、私は別件があったので、参加できませんでした。来年は参加したいです。

 

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いかがだったでしょうか。

少しでもセントパトリックス・デーについて知ってもらえれば幸いです。

それでは!

 

 

P.S.

実は同じ場所で「タイミュージック グラミーアワード フェスティバル」も行われていました。規模が小さかったですが、タイ料理や民族衣装など多数展示・販売、ムエタイショーなどタイについて色々と催されていました。5月に大きなフェスティバルがあるとのことなのでチェックしようと思います。

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