ワーホリや留学を経験して、現在様々なジャンルで活躍されている方々に「今、なにをしていますか?」というインタビューを行なっております。
こんにちは。
日本ワーキング・ホリデー協会 Noriです。
年間約2万人の方が海外へワーキングホリデーで渡航をしている日本。
当協会からも多くの方が渡航しており、渡航する人の多くの方は、多種多様な目的や目標を持って渡航をしています。
そんなワーホリや留学を経験した人が「今何をしているのか。」、「ワーホリや留学に行ったことが自分にどんな影響を与えているのか。」という事を経験者の方にインタビューをしている事をご存知ですか?
【渡航経験者インタビューページ】
※クリックするとインタビューページをご覧いただけます。
「Go My Way」はワーキングホリデーや学生ビザなどを利用して海外渡航をされた方々を中心に「海外での経験が今の自分にどのような影響を与えているか」をテーマにインタビューを行なっているページです。
これから渡航を考えている方々へ「こんなすごい経験できるんだ。」や、「あんな経験、私にもできるかな。」など、「将来の選択肢」の参考になるを届ける事を心がけています。
それではここで、少しだけ内容をご紹介させていただきます!
■カナダとオーストラリア2カ国ワーホリに行かれ、現在は秘書として活躍されているミユキさん
自動車会社の事務職として働いていたアンドウさん。
ワーホリの年齢制限である30歳の時に、この機会を逃したらもう海外で生活ができないと思い、ワーホリ渡航を決められました。
渡航をした頃は、間違った英語を話してはいけないと思っていた為、英語がなかなかついていけなかったのですが、「間違ってても気にせず話す!」って切り替えてから英語が伸びていったそうです。
そしてカナダではカナダ人が経営するお寿司やさんのオープニングスタッフとして、オーストラリアでは有名なローカルカフェで働き、帰国後は外資系レンタルオフィス会社でクライアントの秘書として働かれています。
なんでもミユキさんが担当しているクライアントはなんと100社以上!
マルチスキルがものすごくついたそうです。
「自動車工場で事務職だった私が、今は一等地で社長さんを相手に英語を使って仕事をしているのを考えると、夢に描いていた「かっこいいキャリアウーマン」に今は少しなれているそうです!
詳しい内容はこちらから
■メルボルンで有名な日本人コミュニティを運営されているゲンキさん
自分が転職をするタイミングで次に就職するまでの時間を有効活用しようと思い渡航をしたゲンキさん。
現地の語学学校に通い、語学力をつけると同時に色々なイベントを友達と二人で現地で企画をされていました。
多くの人と出会う中で、ヤベさんはあることに気づきました。
「多くの人が似たような悩みがあったり、トラブルにあっている」事です。
この事から、現地でワーホリや留学できている日本人の為になる事をするコミュニティ「Melmeet」を立ち上げました。
初めは150人ほどだったコミュニティですが、現在は約1,500人の人が利用しており、有名なYoutuberの方ともコラボイベントを行ったりされています。
現在はメルボルンを中心に活動しているので、「メルボルンで仕事見つからないな。」であったり、「友達がなかなかできないな。」とか、「ワーホリつまらないな。」って思ったらぜひMelmeetに参加してみてください!
詳しい内容はこちらから
いかがだったでしょうか。
ワーホリや留学の経験は多種多様、千差万別です。
Go My Wayには他にも色々な経験をされている方も掲載されています。
渡航を少しでも考えている方、参考にしてみませんか?
↓詳しい内容はこちらから↓