留学であなたが変わる!
PGICで学んだ生徒卒業生にはひとつ、共通点があります。
それは英語を身につけるプロセスにおいて、自分らしい生き方を模索し
将来生きていくための勇気と自信をつかんでいることです。
このストーリーを読んで「自分にもできる!」と思ってもらえれば
あなたはもう留学絵の第一歩を踏み出したと言えるでしょう!
PGIC卒業生 ナナさんの体験談
1. PGICで学んだことで英語の学習上、一番ためになったことを教えて下さい。
PGICはEnglish Only Policyが徹底されていて、英語を真剣に学ぼうというモチベーションが高い学生がたくさんいるので、お互い刺激し合いながら英語をのばすことが出来ました。日本人同士であってもみんな英語で話します。授業でもSpeakingの時間がたくさんあったのでいろいろな国の人たちと話す機会があり、友達が出来やすかったです。私が授業中あまり発言しなかったとき、先生に「英語はコミュニケーションの一つ」と言われ、失敗を恐れるよりも発言をすることが大切だと教わりました。カナダでは自分の意思をしっかり言わなければ気付いてもらうのが難しいと思います。私は、自己主張が大切なことを色々な場面で学ぶことができました。
2.PGICで学んだことで英語学習以外のことで役立ったことがあれば教えて下さい。
日本では友達になることが難しいいろんな国の友達が出来たことです。国が違っても、悩みを話せる友達ができました。お互いの文化や習慣を話すのはとても楽しかったです。日本のことを知っているつもりでも詳しく紹介出来ないことがあり、もっと日本にことを知ろうと思ういい機会にもなりました。
3.この留学で思い出深いできごとを教えて下さい。
ホストファミリーを過ごしたことです。笑いがたえない、とても暖かい家族と過ごせたことが1番の思い出です。いろいろなところに連れて行ってもらったり、 週末には亜属でDVDを見ました。ハロウィンやクリスマスのイベントではたくさんの家族が集まってパーティーをしました。日本と違うハロウィン、クリスマ スですごく楽しかったです。ホームステイの生活のなかで、学校だけでは学べないこともたくさん知ることが出来たと思います。
4.留学で身に付けたことの中で今、役に立っていることは何ですか?
何事にも目標を決めて取り組むようになりました。あと、常にポジティブでいることです。自分にとって大変な事、辛いことがあっても成長できるチャンスと思えるようになりました。
5.これからPGICに留学する方にアドバイスをお願いします。
留学中は日本ではできないことを挑戦するといいと思います。色んな国の人たちと外に出で思い出をいっぱい作って下さい。留学期間は限られています。たくさん勉強して、たくさん遊んで、留学ができる感謝の気持ちを持って楽しんでほしいです。