今日はメルボルンキャンパスのIELTS対策コースについて紹介します(^_-)-☆

日本で、
「英語が好きなんだ(^^♪」 「英語が得意です!(^^)!」
というと、かならず
「TOEICは何点くらい?」
と、聞かれます( ˘ω˘ )
日本では英語のスキルをはかるにはTOEICが一般的ですが、
ここオーストラリアではIELTSやケンブリッジ英検が有名です。
では、TOEICとIELTSやケンブリッジ英検の違いは何か?
ですが、後者はリスニング、リーディングに加えて
ライティング、スピーキング四つの能力をはかるための試験です☆☆☆☆
悲しいことに、特にライティングとスピーキングの能力は、
日本の英語教育を受けただけでは簡単には習得できませんよね!( ;∀;)
IELTSやケンブリッジ検定対策コースは読む書く聞く話す四つの技能を
総合的に伸ばすことができます。
おしゃべりな南米の方とは違って、日本人は比較的にシャイな人も多く、
さらに雰囲気に圧倒されてどんどん言葉数が少なくなってしまいます。
私のように英語を話すことがトラウマになる前に( ;∀;)!
IELTSやケンブリッジコースがおすすめです(*’▽’)!

bty
私がIELTSコースを1か月受けて最もよかったと感じたことは、
自分の意見を論理立てて説明する練習をできたことです。
授業ではテーマに沿って、これでもかとしゃべる機会を与えられます。
自分の意見を相手により分かりやすく伝える練習をします。
ビジネスなどでも使えそうな社会的なテーマも出てきたりします。
日常会話は徐々に慣れていくと思いますが、
もう少しまじめな話をしたいときや、ビジネスシーンなどで、
「最近こういうニュースがあったよね。あなたはどう思う?」と、
ふられたときに「私は・・・」と少し話ができたらかっこいいですよね。
英語はコミュニケーションツールですから、伝わってなんぼです。
個人的に、ディスカッションは特に好きな時間でした♪(^^♪

そして毎週金曜日には実際のテストのように模擬試験を受けます♪
頑張った成果が目に見えて数字として現れることが、
毎週の楽しみでした(逆に焦りになることもありましたが( ;∀;))。

コースを受ける前と受けた後のスコアの違いに
あなたもきっと驚くことになると思います(*’▽’)
Miki
この記事の内容は 2017年09月13日 (水) に書かれたものです。
情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。