ワーホリオススメ都市紹介「第11回 モントリオール」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回紹介するのは、カナダ モントリオールです!

 

 

 

モントリオールにはフランスからの移民が多く、英語だけでなくフランス語も公用語として使用されています。その街並みもヨーロッパの影響を強く受けており、通称「北米のパリ」とも呼ばれています。

 

モントリオールで生活するにあたって最も大切なのがフランス語の存在です。英語だけでなくフランス語も話せないとなかなか仕事に就けないかもしれません。また、モントリオール市内でも場所によっては英語が通じないエリアもあり、フランス語の習得は必須になるでしょう。バイリンガルではなく、トライリンガルを目指したい人にはお勧めできる都市です。

 

冬になると非常に強い寒波に襲われる地域ですが、地下通路や室内暖房などが発達しているので、暖かいエリアから出ることなく街を行き来することも可能です。夏の時期には様々なイベントが目白押しで、1年を通して飽きさせられません。

 

■ メリット

英語圏に居ながら、フランスの言語や文化を体験出来る。芸術の街でもあり、音楽やアートなども盛んで、街の中には教会や美術館も多い。またウィンタースポーツも有名でスノボードもできます。

 

■ デメリット

フランス語が公用語なので、英語はもちろんフランス語も話せないと、お仕事探しや生活するにあたって難しい。日本人も少ないので、情報収集が大変。

 

 

 

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ワーホリオススメ都市紹介「第10回 ゴールドコースト」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回紹介するのは、オーストラリア ゴールドコーストです!

 

 

 

ゴールドコーストはブリスベンの南に位置する都市です。街の東側には世界的に有名なビーチ「サーファーズ・パラダイス」やリゾート地として開発された島々、世界遺産も登録されている国立公園などもあり、大自然に囲まれてリフレッシュしたい人にオススメです。

 

ビーチに沿うように街が開発されており、電車やバスなどの交通機関も発達しています。また、ショッピングやレストランなど、休日を満喫できる施設も沢山あるので、友達と一緒にオーストラリア生活を満喫できるでしょう。

 

ゴールドコーストは1年を通して温暖で、1番寒い6~7月でも平均気温が15度程度です。しかし、降水量が非常に少ないので、飲み水やシャワー、洗濯など、水の使い方に対してはシビアな面もあります。

 

リゾート地として発達しているので仕事も見つけやすいですが、同時に物価も高く設定されているので注意が必要。

 

■ メリット

晴れの日が多く海が近いので、のんびり過ごしたり、マリンスポーツが盛んです。観光地なので、英語がまだ苦手な方でも、お土産屋さんやレストランなどの仕事は見つけやすいです。また日本から直行便で行けるのも魅力の一つです。

 

■ デメリット

中心街(サーファーズパラダイス)はそれほど大きくなく、日本人の旅行客や留学生がやや多めです。また、寒くないとはいえ冬はあるので、冬の期間は観光客が減り、仕事も少なくなります。

 

 

 

 

 

 

 

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★いよいよイギリスYMS抽選発表が明日に!★

みなさんこんにちは!

東京オフィスのサチコです!
昨日は関東圏もすごい雪でしたね~(´・ω・`)

 

私はすごく田舎に住んでいるので本日の朝も出勤がとても大変でした・・皆さまはお怪我などされていらっしゃいませんか?

 

今日の夜も冷え込むかと思いますのでお気を付けくださいね!

 

さぁ!明日はいよいよイギリス渡航希望の方大注目の当選者発表日ですね!今年の渡航者1000人が明日わかります!

 

 

 

イギリスの都市情報は別のブログ記事でもご案内しておりますので、本日は私より昨年を参考にしてビザの流れを簡単にご案内いたしますね!

 

あくまで昨年を参考にしておりますので今年の詳細は必ず当選された方に送られるメールで確認してください!

 

まず明日当選メールが届いたら(昨年は正午12時に一斉メールが送られたようです)

 

その後の渡航のプランを考えましょう!←当たり前か。(笑)

 

と言いますのもメールはあくまでビザの申請資格が与えられたのみで実際ビザをGETするにはまた別途申請手続きを行わないといけません。

 

昨年は渡航したいお日にちより遡って3か月を切らないとその申請を進めることができませんでした!

 

つまり

 

例①

6月1日に渡航したい場合→3月1日を過ぎてからビザ申請が可能となる

 

例②

8月20日に渡航したい場合→5月20日を過ぎてからビザ申請が可能となる

 

ということです。

 

では最大いつまで渡航日を設定できるのか・・

 

こちらもあくまで今年の当選メールを確認しないとわかりませんが、昨年を例に考えると12月31日までに申請をすればOKでしたので翌年の3月末まで設定ができるということになりますね!(ただギリギリの申請は急にビザの申請方法が変更になったり不備があったりしたときにとっても困りますのでなるべく避けましょう( ゚Д゚))

 

そしてそのプランが決まったら必要書類を揃えオンライン上の申請を行ってビザ申請センターへ書類を提出しに行きます!

 

そうすると皆さまの書類は海外で審査が進み、問題なく審査が通れば東京、大阪の申請センターへ戻ってくるというのが簡単な流れとなります。

 

あとはやはり落選してしまう可能性も十分にありますのでもしダメだった時のことを考えて第二プランも必ず今のうちから立てておきましょうね。

 

ちなみに落選された方にも今年は連絡が22日(金)に届きます。

 

もっと気になる!という場合はメンバー登録をいただきますと当選して詳しくビザの申請のことを知りたい!イギリスの学校とかも決めていきたいという方も落選してしまったけどイギリスに行きたい!あるいは別の国でワーホリしたいという方も皆さまに合わせてメンバー様専用セミナーも個別のカウンセリングもご用意しておりますのでぜひぜひご参加ください!

 

メンバー登録について

 

当協会をご利用いただいているイギリス希望者の皆さまがイギリスへワーホリで渡航できますように・・(*’ω’*)

 

サチコでした!!