YMS みんなでやれば 怖くない!YMS抽選説明会のご案内

 

 

もうすぐイギリスのワーキングホリデー YMS2016の応募日ですが、みなさん応募の準備は出来ていますか??

 

イギリスのワーキングホリデーは他の国と違い、指定期間に応募をした人の中から抽選で選ばれる1000人だけがイギリス ワーキングホリデービザを申請することができます。

 

【関連記事】もうすぐ始まるYMS抽選!YMSについておさらいしましょう

 

今年のYMS2016 応募受付期間は1月11日(月)12:00~1月13日(水)12:00

 

もし1人で応募するのが不安なら、ワーホリ協会のYMS抽選説明セミナーにご参加ください♪ カウンセラーが応募メールの書き方、応募方法、注意するポイント、応募後の手順などをご説明いたします!

 

※セミナーはワーホリ協会メンバー専用となっております。事前にメンバー登録をお願致します。 ⇒ メンバー登録の詳細

 

【東京会場】

■ 1月11日(月)13:00~ 【予約する】

■ 1月12日(火)17:00~ 【予約する】

 

【大阪会場】

■ 1月8日(金)17:00~ 【予約する】

■ 1月11日(月)13:00~ 【予約する】

■ 1月12日(火)17:00~ 【予約する】

 

【名古屋会場】

■ 1月9日(土)17:00~ 【予約する】

■ 1月11日(月)13:00~ 【予約する】

■ 1月12日(火)17:00~ 【予約する】

 

【福岡会場】

■ 1月11日(月)13:00~ 【予約する】

■ 1月12日(火)17:00~ 【予約する】

 

 

※日本ワーキング・ホリデー協会ではイギリスワーキングホリデーに関しての電話お問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい。当協会イギリス無料セミナーでは質疑応答のお時間もございますのでご活用下さいませ。

ワーホリオススメ都市紹介「第7回 ブリスベン」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回紹介するのは、オーストラリア ブリスベンです!

 

ブリスベンは、近代的な都市と自然が融合した、川沿いに広がるビジネス街です。都市の中心部は高層ビルが数多く並んでいるのですが、そんなビル群の中でもゴシックやコロニアル風の古い建物をいくつも発見できます。

 

ブリスベンは街として大きすぎず、小さすぎないので、働きながら観光、勉強しながら観光をしたい人に人気があります。また、温暖な亜熱帯気候も人気の秘訣のようです!

 

ワーキングホリデーや留学でブリスベンを訪れる日本人も多いので、仕事・住居・生活に関する情報を、数多く集めることができるでしょう。物価もシドニーほど高くないので、拠点にするには最適です。

 

■ メリット

年間を通して暖かく、過ごしやすい。そのため年間通してファームの仕事を探すことができ、さらに各種情報も探しやす第3の都市ではあるが、シドニーより物価が安く生活しやすい。

 

■ デメリット

ブリスベンの街自体はそれほど大きくないこと。観光地までは少し距離があるため、バスや電車を使うか、車での移動が必要になります。

 

 

「ワーホリオススメ都市紹介」
その他はこちらから

 

▼もっと詳しい情報が知りたい?▼
osusume

 

ブリスベンで五郎丸選手を応援しよう!

今年はラグビー日本代表の活躍に、日本中が大盛り上がりでした!

 

そんな中、一番注目を集めたのが五郎丸 歩選手!特徴的な「五郎丸ポーズ」は、流行語大賞にも選ばれました。

 

そんな五郎丸選手が来年2月からSR(スーパーラグビー)に移籍することが報道されていますが、五郎丸選手が移籍するチームは、オーストラリア ブリスベンを本拠地とする「レッズ」なんです!

 

ホームスタジアムがブリスベンにあるので、ワーホリを使ってブリスベンに滞在すれば、五郎丸選手のシーズン活躍をすべて見ることができるかも!?また、スタジアムで働くことができれば、目の前でプレーを見たり出来るかもしれません!楽しそう~!

 

日本でもラグビー日本代表を応援する名目で、「ストリート・ラグビー」という新しいスポーツが設立されました!3 on 3のハーフコートで、タックルの代わりにタッチをするなど、誰でも楽しめるスポーツになっています。

 

先日そのストリートラグビーを、協会スタッフも体験してきました!

その時の様子がこちら

 

写真 2015-12-11 11 42 48 (3)

 

写真 2015-12-11 11 42 46 (2)

 

写真 2015-12-11 11 42 47

 

狭いコートでプレイ時間が3分程度なので甘く見ていましたが。。。実際にやってみると、もう息ができないくらいに疲れました!><

 

同じラグビーをより広いフィールドで、より長い時間プレイできるラグビー選手はすごいと、改めて実感したのでした。

 

今後はストリートラグビーも広まっていくと思うので、是非一度挑戦してみてくださいね!