東京マネージャーがお勧めする学校~オーストラリア編~

みなさん、こんにちは。
東京マネージャーのSabuです。

今日は、
東京マネージャーがお勧めする学校~オーストラリア編~
と題し、みなさまに選りすぐりの情報をお伝え。

 

【学校名】
Languages Across Borders
通称LAB(旧:Fusion English)

 

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【場所】
オーストラリア/メルボルン

メルボルンはオーストラリア第二の都市にあたり
オーストラリアの中でも特にカフェ文化や、古い建物が多く
インスタ映え間違いなし! 長期でも学ぶ学生も多く、人気の都市です。

 

お勧めポイント①

・きれいなキャンパスそして多国籍な学生

メルボルンの中心地に位置し、名称変更とともにキャンパスもリニューアル!
世界35か国から学びに来る学生さんとクラス・レベル・関係なく参加できるアクティビティも充実しておりすぐに友達ができること間違いなし!
始めて海外渡航する方にも安心な学校です。

 

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お勧めポイント②

・日本人が苦手な会話を徹底的に鍛える

毎週金曜日に開講されるConversation and Pronunciationクラブ(発音対話コース)
で3時間半、徹底的に会話を鍛えます!

海外に行って、文法は伸びたけどいまいち会話力に伸び悩む方が多い中、人気のコースです。
今回の留学をきっかけに世界中に旅したい、友達を作りたい、バイトをしたい方には必見です。
*午前中のコースををお申し込みの方は、自由に参加可能です。

 

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お勧めポイント③

・オーストラリアで現地の企業にインターンシップ

2019年ラグビーのワールドカップ、2020年東京オリンピックを控えている日本では
外国人と働ける人材、外国人に接客できる人材が急速に求められており
観光大国のオーストラリアでその経験を積めるチャンス!
オーストラリアでは時給も高いため、経験が詰める!英語が伸びる!稼げる!と一石二鳥どころではなく
たくさんのメリットが! これを機に観光業に興味がある方必見!
また、無給ではあるが、現地企業でインターンシップも経験できるチャンスも!

 

まだまだお勧めできるポイントが盛りだくさんのLAB!
そんなあなたへ、5月12日(土)に現地日本人スタッフが緊急来日!

 

より詳しい話や、就学中サポートをしてもらえる日本人スタッフと直接話せることにより
渡航後も安心!要チェケラ!

 

ご予約はこちらから。

 

そしてより詳しい学校案内を見たい方は

こちらから。

 

皆様のお越しをお待ちしております!

【イギリスお役立ち情報】~銀行編~

 

みなさんこんにちは。

東京オフィスのSachikoです!

 

今日はみなさまの憧れ「イギリス」の銀行口座についてご案内いたします!

 

イギリスの銀行はATM手数料もインターネットバンキングの支払い手数料もタダの場合多く24時間利用できるので本当に便利です。

 

 

 

イギリスでは銀行口座を作る時、ほとんどの場合まず銀行に行って「アポイントメント=予約」をとります。

直接銀行に出向き窓口の人に銀行口座を作りたい!と伝えると現在住んでいる場所やどんなビザで来ているのか聞かれますのでそこで自分の状態を伝えます。

 

問題が無ければそのまま予約日を決めてくれるので次回またその日、その時間に合わせて銀行へ行きます。

 

そこで担当者の方と約1時間程、銀行についてやプランの説明を受け、自分の金銭状態などを伝えます。すると後日銀行より指定した住所宛に銀行カードが届きます!

 

クレジットカード機能つきなどもありますが審査があるので基本的にはクレジットカード無しで作成します。キャッシュカードは他国と同様デビットカードとして使えるので安心してくださいね★

 

また、予約をしたくても来店時に自分の伝え方や担当者によっては

「あなたのビザでは銀行口座は作れません!」と言われてしまうことがあります。

ただ一回断られたからと言って諦めないでください!ワーキングホリデーや長期留学で作れないことは基本的にはありません!

 

実は私も来店時にワーキングホリデービザを持っていて銀行口座を作りたい!と言ったところ、「あなたは残念ながら作れない。」と言われました。

長期で学校に通っている場合、多くの学校では銀行口座を作る際に提示することが

出来る推薦状を書いてもらえるのですが、ワーキングホリデーで渡航していた私は

それを念のため作ってもらったために逆に混乱を招いてしまったようです!(笑)

 

でもそこでひるんではいけない!作れないはずがない!と思ったので

「でもこのビザでは仕事もできるし口座を作れないはずがありません。」と伝えてみました。すると恐らく国やビザが記載された書類を確認してくれたようで

 

「あらそうね。あなたの条件なら作れるみたいねー。でも学校からの書類は紛らわしいからアポイントメントの時には持ってこないで。いらない!」と言われました。(笑)

 

そして後日再来店し無事にカードを取得できました☆

ただ周囲で同様に銀行口座を作ろうとしていた人たちはかなり苦戦しており何度も断られていた人もたくさんいましたよ!!

特にイギリスは日本語が通じるところもほとんどありませんので日本にいる間から

しっかり伝えることやそれを英語ではどう言えばいいか準備していきましょうね!

それでは最後に実際にワーキングホリデー/語学留学で渡航される方が口座を作られている銀行をいくつかご紹介します!

 

 

 

①LLOYDS TSB

②HSBC

③NatWest

④Barclays

 

比較的作りやすいと言われているのはLLOYDS銀行です。私もこちらの銀行には大変お世話になりました。Barclayはかなり審査が厳しいといわれている印象がありましたがどの銀行でも作っている人はいたのでお気に入りの銀行見つけて下さいね!

 

いかがでしたか?特に現地でお仕事を予定している人に銀行口座開設は必須ですよね!

現地の方に作れない!と言われるとそうなのかな・・と思ってしまいますが意外と銀行の方がわかっていないということが多いので用意周到に、そして強気でアポイントメントをとっていきましょう!(笑)

 

それでは皆様良い一日を(*´ω`*)

[英語でニュース] 裁判をめぐる英単語 [Bill Cosby]

こんにちは。

今日、様々なニュースアプリから一斉にnotification(新着情報)が入りました。

Bill Cosbyというアメリカのコメディアン / 俳優のスキャンダルについてです。


Bill Cosby found guilty in sexual assault trial in milestone for #MeToo era [The Guardian]

記事を読むとBill Cosbyは、アメリカでお茶の間で人気の黒人として先駆け的存在のようです。
正直僕は全く知らなかったのですが。

Bill Cosbyは現在80歳。
15年〜30年の刑が執行されれば、Bill Cosbyは余生を刑務所の中で過ごすことになります。

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この記事を読んで、何度も出てくる単語で意味がいまいち分からないものがありました。

その単語は下の3つです。

・trial
・verdict
・jury

Comedian, 80, faces possible 15 to 30 years in prison after trial

The jury announced its verdict after fewer than two days of deliberation.

そろぞれをケンブリッジ英英辞書で引いてみます。

trial noun
the hearing of statements and showing of objects, etc. in a law court to judge if a person is guilty of a crime or to decide a case or a legal matter:

verdict noun
an opinion or decision made after judging the facts that are given, especially one made at the end of a trial:

jury noun
a group of people who have been chosen to listen to all the facts in a trial in a law court and to decide if a person is guilty or not guilty, or if a claim has been proved:

“verdict”と”jury”の説明文の中に”trial”が入っていることから、お互いが密接に繋がっていることが分かります。

trial は 裁判
verdict は 判決
jury は 判決を下す人たち

このようです。
なるほど、どうりで何度も出てくるわけだ。

ーーー

冒頭に書いた通り、様々な新聞社がこの事件を号外として取り上げ、The Guardian紙だけでもいくつも記事が出ています。

去年の後半から大きな話題になっている一連のセクシュアルハラスメントスキャンダル、”#MeToo”の活動、これらへの経過点となっています。

===

 

BGM : Owen / Never meant

OwenのNever meant。

今週は、この曲を朝も夜も毎日聴います。

歌詞も読み返して覚えてしまいました。

Cause you can’t miss what you forget so let’s just pretend everything and anything between you and me was never meant

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