与えられた環境の中でやり抜く力!バイタリティー!!ニュージーランド留学をへて、オーストラリアワーキングホリデーへ行くAYUMIさんの体験談①

 

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日本ワーキングホリデー協会新宿オフィス勤務の松村 奈保子です。

 

今日は2か国目のにご渡航される輝くAYUMIさん特集です♪

 

ニュージーランド学生(2018年9月)→ニュージーランドワーキングホリデー予定がオーストラリアワーキングホリデーに変更し、今夜出発♪

 

私が初めて?お会い、お話したのは、2018年2月、私の体験談に起こしいただいたこと。

 

日本と現地の働き方の相違、仕事をしていく上でのスキルの違い/仕事の探し方、決定率の上げ方等聞きたいとお越しでした。

 

意欲的で表情・目が輝き、オーラがあることで参加者のうちの1人ではございましたが、とても印象的でした。

 

NZ学生ビザからAUSワーキングホリデーでのご渡航準備でご来店いただいた際に聞いたお話が、とっても印象的で。。。

 

どんな環境でも、受け止め方により、ポジティブだったり、ネガティブだったりしますが、自分のものしてしまうことができる方は、どこにいってもうまくなって行けます♪

 

AYUMIさんは、ありとあらゆる出会いを大切にし、気づきを自分のものにして前進することができます。

 

目の前にある授業に対して、文句をいうのではなく、その利点、弱点を踏まえた上で、自らどう行動するかが大切!!

 

それを、AYUMIさんのお話から感じ、これからご渡航される方へのメッセージになればと思い、今回特集させて頂きます♪

 

同じ状況で過ごす中で、どう捉えてどう考え、行動に移すかで未来や結果は変わってきます。

与えられた環境の中でやり抜く力!

バイタリティーこそ、海外で身に着けてきていただきたいスキルです!

 

同じ学校、同じ授業を受けていても、こうだからやだなでなく、

 

「どうしたらプラスに転換できるか?」

 

考え行動に変えていきましょう。

 

そのスキルはどこにいっても、

環境を創ることができる人!バイタリティーがある!!

という強みに代わります★

 

これまで頂いたことを掲載していきますね(*´ω`)

 

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Kaplan Aukland在学中意識した事

入学して テストもそうですが、他の生徒や先生と話した時に自分が何が今足りなくて話せないと感じる事を受け止め、6ヶ月間の間の成長プランを考えました。

 

渡航前、自分はなぜKaplan/カプランそして6か月を選んだのか?

『カプランは他の学校よりも基礎の部分を大事にしている。』

私は南米の方みたいに適当に話す事は出来てもそれが正しくはない事を自分で認識してたから、そこを埋めたかった。

 

『3ヶ月だと全てを慣れるまでで終わって、実践までいかないだろうなと思って6ヶ月にしました』

 

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私は文法が良くないのですが、スピーキングの評価をされて選択授業でいいクラスに入れられたのですが、ボキャブラリーや文法力の足りなさがあり、ついていくって感じでした。

1ヶ月ならそこで食らいつきましたが・・・

 

上記をしっかり受け止めプランを立て、レベルを下げてもらう決断をしました。

それがいいか悪いかは人次第。私はそれが正解でした。

苦手な文法を基礎からやる事で、会話の幅も広がりそれを使うという授業の受け方をしていたので。

(これは自分のレベルのクラスが一番です)、どのクラスにいっても発言を自らする自信がつきました。

 

 

あと昨日習った文法は、次の日にしつこい位使ってました。

カプランでなぜか12人の先生に教わってそれぞれが全く違う授業でしたが、1つ共通して感じたのが、

 

教えた事を使って欲しい

 

と思ってる。(当たり前ですが)

 

意外にそれを出来ている人は少なく、自分がそれを実践すると先生が笑顔になりますし、絶対に気付いてくれてアイコンタクトを送ってくれました。

それがモチベーション。 !!

 

日本人は、文法の授業がつまらないという方もいますが、習った事の細かいニュアンスの違いを誰かに表現したい&伝えたいと強く思えば、毎日の授業が楽しくなると思います。

 

私は1st conditional と 2rd conditionalや I’ll go , I’m going to go, I’m going など全部一緒と思っていましたが、その違いを理解して使える様になった時は嬉しくてたまらなかったです!

 

 

一応日本人 大半が悩んでそうなことでもあり、何かクラスや学校で悩んでいる方のご参考になればと思いブログで特集させて頂きました★

 

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オーストラリアのワーキングホリデーへ

今はシンプルに “毎日楽しく、出来れば笑顔で” だけですかね。

ただ楽しい事はより一層、苦しい事を楽しくって思いです。

 

英語の学びと言うよりは、日本にいる時と同じ様に目の前の相手と今何を分かち合えるかどうか、どこに行くと言うよりもそこで私が何が出来るかを意識していければいいなと思います。

 

真面目な部分もあるけど適当な性格なので、1年のプランもざっくり ホームスティ&語学学校とシドニーマラソンに出るしか決めていないです(笑)

 

向こうに着いてから、(NZの時は飛行機の中からいい出会いがありました!) 予想しない出来事や出会いが沢山あると思います。 それと相談しながら自分の留学を作っていきたいと思います。

NZの時はこれで満点でした!

 

 

去年の今頃は、NZ学生からNZワーホリすると思っていたのに、オーストラリアになってしまいました!

なので、シドニーに1年いるかも分かりませんしそれが面白いのかなと。

 

全ての事を全力で楽しんできます!

 

 

感受性豊かで好奇心旺盛のAYUMIさん♪ 人を引き込む魅力たっぷり~!

シドニーでお見掛けした際は「ブログ見ました!」で現地でぜひご交流くださいね♪

それも何かのご縁★

これからの新生活も応援しえておりま~すっ( *´艸`)

 

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AYUMIさん修学されたオークランド語学学校はこちら♪

↓↓学校情報をクリック♪ 毎月各オフィスでのセミナーも開催中

Kaplan International English

 

CCEL

ワーホリ渡航者にはうってつけ!接客英語や校内カフェインターンなら「CCEL」がおススメ!

こんにちは!

 

日本ワーキングホリデー協会インターンのTAKEです!

 

9月もあっという間に下旬!

「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、月日の流れは本当に早いですね(・O・)

 

さて、季節もまもなく10月・秋本番です。

10月といえば、、、

 

“留学&ワーホリフェア 2019秋”

 

ですね!!!

 

この留学フェアでは、世界中で活躍されている、語学学校のスタッフさんを日本にお呼びし、
各学校の魅力や現地情報を事細かく伝えて頂く、1年に1度しか無い貴重な機会です!

 

この機会をぜひ活用し、みなさんの語学学校選びに役立てていただければと思います(^^)

 

 

 

そこで今回は10/3(木)にお越し頂くCanadian College of English Language(以下CCEL)」
をご紹介します!!

 

この記事を通して、CCELの基本知識や特色を理解しましょう!

 

まずはCCELの基本知識から!

CCEL

 

北米カナダ、世界一住みやすい都市No.1に選ばれたことがあり、

一年を通してとても住みやすい都市「バンクーバー(Vancouver)」

 

 

CCELはバンクーバー市内でも比較的便利で治安の良いエリアに位置しています。

 

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最新設備の新校舎となっており、勉強に集中できる環境が整っています。

 

CCELはビル全体が学校となっており、クラスルームは2、3,4階に、
学生サポートオフィスは4階に、5階には屋上パティオがあります。

 

また、2階にはCCELが運営する本格的カフェ&レストランがあり、
学生やスタッフの交流の場となっているので友達作りの場としてうってつけの場所ですね♩

 

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《あわせて読みたい!》

バンクーバーってどんな街?ブログ記事をcheck!

ワーホリ渡航者を現地サポート!「カナダジャーナル」とは?

 

 

WHY CCEL?この学校を選ぶ3つの理由はこれだ!!

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ここからは、CCELの魅力について簡単に紹介します!

 

 

①世界の教育期間で採用されている最先端のSMRT ENGLISH CURRICULUM

Smrt is a fully digital, web-based curriculum created solely by our instructors for our students. Embracing the learning and teaching potential of the web, the Smrt curriculum prepares students to excel in all areas of English.(公式HPより引用)

 

紙媒体を廃止し、授業中にオーディオビジュアルを使用することで、

 

より実践的な「ワーホリ中に使える英語」を学ぶことができます。

 

授業をipadやパソコンで行うなど、最先端のカリキュラムを使用しています。

 

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②校内カフェでインターンシップができる!?

CCELでは、校内にカフェやレストラン、屋上パティオがあります。

また、卒業後のワーホリに向けてカフェ内でインターンシップができるなど、

実践的なワーホリ前の準備をすることが可能です。

 

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③申込み者全員に渡航前準備オンラインプログラムを用意

留学前、日本にいる内に行っておいたほうが良い事として挙げられるのが、

 

事前の英語学習です。

 

「わかってはいるもののどうやって、どのテキストを使えばいいか分からない!」

 

という方は一定数いらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のために、CCELは渡航前準備オンラインプログラムを用意しています。

 

 

初めての海外、英語が不安な方におススメですね(^◇^)

 

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CCELスタッフに詳細を聞いてみたい!そんな方は10/3(木)セミナーへ!

 

いかかだったでしょうか?

 

当記事で紹介した内容は、ほんの一部分に過ぎません。

 

「校内カフェインターンシップに興味がある」

「渡航前準備オンラインプログラムってどんな内容なの?」

 

など、CCELについてさらに知りたい方は是非10/3(木)のCCELセミナーへご参加ください♪

皆様のお越しを、スタッフ一同お待ちしております!!

 

 

TOKYOオフィスインターン TAKE

 

《CCELセミナーご予約は下記バナーから》

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【イギリス都市紹介】世界が憧れる街~ロンドン~

 

こんにちは。東京オフィスのサチコです!

 

今回は一度は誰もが憧れるロンドンについてご紹介したいと思います。

ロンドンの魅力は一言では語れません。

古い建物と近代的な建物がうまく融合しており、映画や音楽、

エンターテインメントが充実しているところも本当に素敵ですよね。

 

 

私はハリーポッターやシャーロックホームズなど大好きですが

それらも全てイギリスから生まれたこともあり一度は絶対行ってみたい!

小さいころから思っておりました。

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●観光地

まずはいくつかお馴染みの有名スポットをご紹介します。

①ビックベン

 ロンドンの象徴ともいえる時計台です。

ウェンストミンスター宮殿(国会議事堂)にありますが、残念ながら現在は修復工事中の為外観も工事中、その素敵な鐘も停止してしまっているそうです。

大晦日などは特別に鳴らしてくださるかもしれませんね!

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②バッキンガム宮殿

イギリス王室の宮殿であり、実際にエリザベス女王の住まいとして有名ですね。

夏には一般公開もされますので必ず予約をして見に行きましょう!

通年を通して人気なのが衛兵交代式!時期によって開催日程が異なりますので必ずホームページをチェックして向かいましょう。人が多く大変混雑しますのでスリには気を付けて!

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③タワーブリッジ

映画で有名なタワーブリッジ(スパイダーマンの新作にも出てきていました)は時間で開閉します。

ガラス張りの展望通路があり、ここから金融街やシティーホールを見渡すことが可能です!

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④大英博物館

無料で入れる博物館です。土日などは並んで入場ということもあります。雨の多いロンドンでは時間を気にせず歴史や文化を楽しめ人生で1回は行くべき場所!

入ってすぐ有名なロゼッタストーンあります。某テレビ番組のお使いで出てきましたね!(笑)

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⑤タワーオブロンドン

ロンドンにある世界遺産の一つ。佇まいはとてもシンプルに感じるかもしれませんが1000年近くの歴史の中で城、要塞、宮殿、牢獄と多彩な役割を果たしてきました。

1日で見るには時間が足りないかも!と思うぐらい広いので時間に余裕をもっていくことをお勧めします。

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●交通機関

 

ロンドンの移動はバスか地下鉄が便利ですが、ロンドンの街はとっても入り組んでいて複雑。

必ず一度は目にするだろうオイスターカードについては下記記事を御覧くださいね。

【イギリスお役立ち情報】~オイスターカード編~

 

※ただ最近はデビットカードなどでもコンタクトレスがあればそのままバスや地下鉄を乗ることもできます! 今後さらにオイスターカードを持たない人が増えてくるかもしれませんね。

 

●お仕事事情

ロンドンでのお仕事探しは他都市に比べてはとっても情報があるので

探しやすいです!例えばカフェで働きたい!という方も

他都市だと全然見つからなかったけどロンドンに来たら見つかった!という声が多いです。

 

またロンドンは企業が集まっていますので(今後ブレクジットの動き次第で変わるかもしれませんが)

日系企業でのお仕事探しも行いやすいため、デスクワークなどを目指したい方は

生活費が高くても初めからロンドンへ滞在することをお勧めします。

 

●住居

ロンドンの家賃は非常に高く中心部で見つけることはまず困難と思って

いただいたほうがいいでしょう(;´・ω・)

ロンドンはゾーンで分かれていますがゾーン2またはゾーン3でシェアハウスを探す方がほとんどです。

 

家賃の相場としては£500-£700で住んでいる方が多いのではないでしょうか。

私の友人はゾーン3でかなりお部屋は狭いですが駅近、£500で借りていました。

 

私の体験談でも話しておりますので気になる方はぜひお話を聞きに来てくださいね。

 

●語学学校

イギリスで仕事をする際、一番大変なのはビザなしで滞在できるヨーロッパの人と共に仕事をする、つまり仕事探しも一緒です。

ビザに期限があるというハンデがある中でいかに語学力に問題がなく、かつ自分を雇うメリットがあるかをアピールするのは非常に大変です。

 

そこで、これから英語を学んでいく、または英語は頑張っていただけどイギリスの生活は初めて!という方はしっかりと英語力、生活の基盤作り、コネクションの為にも学校へ行くべきかと思います。

今後予定しているイギリスにキャンパスのある語学学校セミナーをご紹介!

★EC

9月 28日 (土)14:00~

9月29日(日)16:00~

★KAPLAN

9月 26日 (木)16:00~

★OHC

10月12日 (土)16:00~

 ※学校名をクリックすると関連のブログ一覧が確認できますよ!

セミナーでは実際に学校スタッフの方からお話が聞けちゃいます!

ぜひお越しくださいね。

 

Tokyo Sachiko