ワーキングホリデーの制度を使うと、どんな国に渡航することができるのでしょうか??
どこの国に行けばいいのかわからない
国選びで困っている
そんな人は、ワーホリ協会へ相談にお越しください!

ワーホリ協定国を簡単にご紹介!
==オーストラリア==

国際的にも高い評価を得る教育大国。広大な大地に近代都市と世界遺産が調和する国。
ワーキングホリデーで最も人気の高い国!移民の受け入れに寛大で親日家も多いので、海外生活に慣れていない人にお勧めです。天候もよく、美しいビーチは観光スポットとしてもとても人気が高いです。
==カナダ==

多国籍、他民族、多言語が混ざり合う「小さな地球」。四季折々に移り変わる大自然も魅力的。
カナダは多くの移民で形成されているので、どんな人でも受け入れてくれる寛容な国です。アメリカと隣接しているので日本人になじみのある英語を学ぶことができ、ウィインタースポーツなども盛んです。
==イギリス==

伝統ある歴史と近代的な文化が混ざり合う国。世界最高峰の博物館なども堪能できる。
最先端のファッション・音楽・芸術などに触れることができ、さらに歴史ある博物館や街並みなどに囲まれて生活することができます。ヨーロッパ圏へ簡単にアクセスできることも特徴。
==ニュージーランド==

安全な治安と心優しい人々に囲まれ、緩やかな気候の中でゆったりと時間を過ごせる。
壮大な自然、緑の大地、フレンドリーな国民に囲まれてゆったり過ごすことができます。治安もよくもんびりと英語を学ぶことができるので、海外でリフレッシュがしたい人にお勧めです。
==フランス==

優れた芸術やエンターテインメントと触れ合うことができ、活気にあふれ世界中の人々を魅了する「花の都」。
パリをはじめとしたおしゃれな街並に憧れる人も多いと思います。人気のファッションブランドや料理、ワインなどとても見どころの多い国です。英語ではなくフランス語が必要になるので注意!
==ドイツ==

中世の趣を残す古城や街並みに、最先端の現代アートが交差する、歴史と文化に彩られた国。
ヨーロッパ随一の工業国。古城や宮殿などが多く点在する美しい街並みを満喫できます。ベルリンの壁崩壊やアウシュビッツなどの歴史は、渡航前に勉強しておくことがお勧めです。
==アイルランド==

ケルトの文化が息づく、緑豊かな美しい島。陽気で素朴な人々があなたを出迎えます。
ヨーロッパの中でも一番犯罪率の低い国!昔からの伝統的な文化や習慣が色濃く残っているので、最初は戸惑うかもしれませんが、様々な体験をすることができるでしょう。
==デンマーク==

北欧諸国の中で最も南に位置し、500以上の島々からなる大自然の美しい島国。
福祉、教育、デザインなどで近年注目を浴びている国です。美しい大自然に囲まれて特別な体験ができますが、物価が高めで公用語もデンマーク語になるのでしっかりとした準備が必要です。
==ノルウェー==

国土の半分は森林に覆われ、9万を超す湖沼をもつ北欧最大の「森と湖の国」。
バイキングとともに発展した、非常に自然豊かな北欧の国です。ノルウェーは多くの物語の舞台になっており、芸術家圧動画盛んな国でもあります。
==韓国==

全土にわたり長い歴史を持つ主要都市が点在し、今尚発展を続ける国、韓国。
近年の韓流ブームもあり、日本からの観光客がとても多い国です。首都ソウルは国土全体の0.6%でありながら、全人口の約25%が密集する一極集中都市になっています。
==香港==

貿易、金融におけるアジアの中心都市として、世界的に急成長した雅やかな近代大都市。
今なお世界有数の情報発信地として発達を続けています。高層ビルが立ち並び、様々な国からビジネスを目的としたビジネスマンが訪れています。
==台湾==

どこか懐かしい風景でノスタルジックな雰囲気に浸ることができる、自然と近代文化が両立する場所。
天気のいい日は沖縄からでも見ることができます。治安が良く物価も安く、親日家も多いので観光地としても人気の高い国です。
==ポーランド==

「ヨーロッパの心臓」とも呼ばれ、数多くの歴史的イベントの舞台となった、東西ヨーロッパの懸け橋。
剣道や日本武道がブームであり、名門ワルシャワ大学の一番の人気学科が日本学科なんだそうです。日本食が現地でとても人気であることから、食品メーカーの進出ラッシュが進んでいるとか。
==ポルトガル==

日本にも大きな影響を与えた、どこで見たことがある懐かしい風景が広がる国。
ポルトガルと言えば、南蛮貿易、鉄砲伝来、コンペイトウ、カステラ、ザビエルとキリスト教の布教など、古くから日本と強い繋がりがあり、多くの影響を与えていました。現在でも日本とポルトガルはいくつかの自治体間で姉妹都市協定を結んでおり、青年、経済・文化関係者、著名人などのレベルでの交流の促進において特別な関係を構築しています。
==スロバキア==

伝統のある落ち着いた生活様式と美しい山脈地帯を有する東欧の小国。
スロバキアはオーストリア、ポーランド、ハンガリーなどと隣接する小さな国で、国土は日本の約7分の1。国土のほとんどが山岳地帯からなっており、北部のタトラ山脈や南部の緩やかな低地地域などが観光地として人気がある。
==オーストリア==

アルプスの大自然と、音楽や芸術など宮廷文化が融合したヨーロッパが集う国。
オーストリアの首都 ウィーンは「音楽の街」「楽都」と呼ばれるほどに音楽が盛んな街です。クラシックコンサートや音楽祭はもちろん、有名なウィーン少年合唱団や、国立オペラ座でのオペラも見所です。また、モーツァルト、シューベルト、ハイドンなど、数多くの有名作曲家を生み出した国でもあり、街の至る場所で彼らも足跡を辿ることができます。
==ハンガリー==

世界有数の温泉大国であり、自然に囲まれたヨーロッパで最も美しいと言われ。
ハンガリーは中央ヨーロッパの共和制国家です。西には、オーストリア、北にはスロバキアがあり、ワーキングホリデー協定国と隣接している内陸国です。
周辺が山脈に囲まれているので、国土は平らな盆地であり、有名なドナウ川によって西と東がほぼ二分に別れています。「温泉大国」としても有名なので多くの観光客が訪れています。
==スペイン==

北はピレネー山脈を挟んでフランスと隣接し、太陽が降り注ぐ陽気で明るい国スペイン。
太陽が降り注ぐ、陽気で明るい国スペイン。
北はピレネー山脈を挟んでフランスと隣接し、南はジブラルタル海峡の先にモロッコがあります。スペインには長い歴史の中で様々な民族が侵入し、国の発展に大きな影響を与え続けてきました。
その結果、民族と文化が交錯してきたこの国では、地方や町ごとに多彩な個性を有するしています。
==チェコ==

絵本のように美しい中世の街並みがそのまま残る、ヨーロッパの魔法の国。
チェコの首都プラハは「百塔の街」「建築博物館の街」「ヨーロッパの魔法の都」「北のローマ」など数多くの異名を持ち、絵本のように美しい中世ヨーロッパの街並みがそのままの姿で残されていることで有名です。
==アルゼンチン==

日本の真反対に位置する、豊かな自然とヨーロピアンな雰囲気が魅力の「南米のパリ」。
アルゼンチンは、ブラジルに次ぐ南米第二の大国。国民の大半はヨーロッパ系移住者の子孫であるため、他の南米諸国とは異なり、文化や街並みなどの雰囲気がヨーロッパに近く、首都のブエノスアイレスは南米のパリとも呼ばれています。
==チリ==

南北に伸びた独特な地形が作り出した。神秘的な歴史を実感しよう。
チリ共和国は、南米大陸のアンデス山脈と太平洋にはさまれた、世界一細長い国。赤道近くから南極まで南北に細長く続く国土を持つため、都市によって自然環境の変化が著しいことで有名です。
チリ共和国とほかの南米の都市の大きな違いは、治安の良さにある。少し控えめで真面目な国民性は、日本人に近いとも言われていて、愛国心が強く、家族とのつながりをとても大切にしているので、すぐに仲良くなれると言われています。
==アイスランド==

火山と氷河、オーロラと白夜など。大自然の魅力溢れる「火と氷の島」。
ヨーロッパのはずれ、イギリスやアイルランドのさらに北部に位置する小さな島国、アイスランド。アイスランドは北海道と四国を足したくらいの大きさで、ヨーロッパ国内でもイギリスに次ぐ広い国土を誇ります。
通称「火と氷の島」とも呼ばれており、200を超す活火山と国土の12%を閉める氷河が両立する、非常に美しい国です。