大阪オフィス:スタッフ自己紹介!#4

みなさん!こんにちはーー!
大阪オフィス のなつきです(*^^*)
いやはや、暑い!
私は夏の季節と書いて、夏季ですので

文字通りの夏女なもんで、この暑さ嫌いじゃないんですけどね!!(笑)
そこでそこで、今名前についてもお話させていただいたのですが・・・・

留学経験を踏まえて、自己紹介をさせください( *´艸`)

私はAustaria のMelbourneに1年間渡航していました!

 

 

半年語学学校に通い、残りの半年を大学に交換留学生として通っていました。

語学学校では、授業で絶対毎日何かしら発言してアピールしてました!!

海外では、発言点?のようなものがあって
まったく発言しないとクラスをあがることができなかったりもするんです!!

日本では、授業中発言するタイプではなかったんですが

この機会にたくさん喋っちゃえ!と思いよく発言するようにすると
クラスで1、2位を争う優等生扱いされました(*^_^*)

英語が上手とかでは全くなかったです。

それでも、海外では伝えようとする気持ちをしっかり評価してもらえます!

そして大学では、ほんとに苦労しました(*_*;

語学学校で半年勉強したから、ある程度英語できる気になってたんですよね。。

甘かったです!

現地の人の話すスピードの速さに全然ついていけなかったです。

それでも、クラスメイトに自分から話しかけるようにしたりして
耳を慣らすようにしていきました。

最後には満足できる留学生活となりました!

 

創作ダンスの授業のクラスメイトと!

 

 

変顔もでも取ってみたり・・・★

本当にAUSそしてMelbourneが大好きになって帰ってきました!

 

 

 

 

自分と改めて向き合えたいい機会だったとすごく思います。

日本だと気づかなかった自分を発見できました!

そして世界中の人とコミュニケーションがとれる英語というツールがあることって

ほんとに楽しいです(●´ω`●)

お客様の中でもずっと海外に行きたいと思ってるけど、

なかなか踏みだせなくて、今になってしまったという人が多くいます。

動かなきゃ、チャンスは巡って来ないですよ!

今流行りのあの人の言葉を借りると・・・・

いつ行くの?

今でしょ!!!!!!!!!

 

 

ですよ!!(笑)

そして楽しいだけじゃなく、みなさんには充実した日々を過ごしてほしい!

ぜひぜひ一緒に最高の思い出作りのお手伝いさせてください!(^^)!

長くなりましたが、今回はこの辺で★

大阪オフィス:スタッフ自己紹介!#3

皆様!!こんにちはヾ(*´∀`*)ノ

梅雨に入ったというのに、大阪は34℃!!しかも晴れと!!しかもムシムシ・・・っと。
早くも真夏を思わせるお天気が続いておりますね(´・ω・)

でも!!大阪オフィスはクーラーがついておりますので、
避暑地として!皆様と留学のお話ができれば、幸いでございます!!

ではでは、前回からの引き続きとして、スタッフ紹介を致します!!
大阪オフィス、Ms.Bloggerこと、かおりでございます!!!

私の留学までの経緯と言いますと・・・
実は大学受験に失敗したので留学したんです!(笑)

当時の私は18歳で、行きたい大学は1校しかなく、その中でも1学科しかうけてなかったので、
周りの方からも、「落ちたらどうするの?」と言われてました(笑)

昔から英語は大好きだったので、「落ちたら留学する!」と最初は冗談半分で言ってたのですが、
現実になってしまいました。

合格結果から30分後に留学を決意した私はすぐ父親に電話をして留学の事を伝えると・・・

そうか、わかった!じゃあ、留学会社とかからパンフレットとかもらっておいで~

今だから思うと、こんな親いないと思います。(笑)でもその一言のおかげで私の留学は現実化しました。

もともと高校の時にメルボルンに1ヶ月留学していた私はオーストラリアを選び、
その中でもシドニーが一番街が大きいと聞きまして、すぐ決断。
父親との条件で、語学学校の後に進学しなければならなかったので、学校も選び、留学までの期間はあっという間でした。

18歳で渡航、いや、いろんな事が2年間でありました。

もちろん、楽しい事がたくさんあって!!!友達もたくさんできて!!!
当時一番年下だった私の周りは年上ばかりで、尚且つ、いろんな国籍の方がたくさんいて・・・
日本では絶対に味わえない経験をたくさんしました。オーストラリアに来なければ関わる事のなかった方達にたくさん出会えましたし!

嫌な事もたくさんあったのはここだけの話ですけどね!(笑)

 

 

 

たくさん旅行にも行って、バイトもして、学校の課題に追われて、でも週末にはみんなで騒ぎながら飲んだり
シェアメイトと一緒に飲んだり、喧嘩もしたり、専門学校は怒涛の毎日で。(笑)
日本の常識は海外では通用しなくて、友達・家族はいない環境に急に2年間も過ごす事になりましたが、
いろんな方がいらっしゃるオーストラリアで、出会いも別れもたくさんして、たくさん吸収しました。

ゴーストバスターズにお会いもしました。(笑)

 

こんな一生に一度しか出来ないような経験をさせてくれた、私の父親には本当に感謝の気持ちでいっぱいです(*´ω`*)

真面目な話になっちゃいましたね!でも、いろんな方と出会えるって本当に貴重なことですよね。
多国籍のオーストラリアだからこそ、いろんな事を学べましたし、経験できました。

そんな経験談など、是非、1人でも多くの方に伝える事が出来たら幸いですヾ(*´∀`*)ノ

大阪オフィス:スタッフ自己紹介!#2

みなさま
こんにちは!! 

大阪オフィスの唯一のメンズ。そして、唯一のおっさんKyoichiが本日はブログを担当させていただきます。

 

本日は、スタッフ自己紹介の第二弾と致しまして、私の自己紹介をさせていただきます。

 

まずみなさまに言いたい。。。。

カナダという国が、いかに素晴らしくて、優しくて、天気が素晴らしくて、海がきれいで、雪はふわふわで、、、、、、、、、、なんて良い事を言えば話は尽きないのですが。

 

 

私、カナダ・バンクーバーにワーキングホリデービザで9ヶ月間滞在しておりました。

なので、こんなにもカナダにをしてしましました。。。。。。?(*^_^*)

どんな生活を送っていたかというと、、、

■語学学校に6ヶ月間通

■現地での自主勉強

■ボランティア活動

■北米一周旅行バスの旅

などなど、しておりました。
なぜ、私がカナダに渡航したかと申しますと、、、、、

海外初めての一人旅で、苦い思い出をしたことがきっかけでした。。。
市民の味方のはずの、公共機関のバスでお金をぼったくられてしまいました。。。w

それだけでなく、タクシーでもありえない料金を請求されました。

そんな苦い思い出から、いつかリベンジしたいという気持ちが芽生え、カナダへの渡航となりました。

しかし、なぜ?カナダを選んだのか?

渡航前に私が一番行きたかった国は、イギリスでした。

しかし、イギリスのワーキングホリデービザは世界で一番取得するのが難しいといわれており、毎年抽選でビザが発給されるということを知りました。

それに加えて、まず物価が高い。

他国の水準よりも1.5倍の物価水準。

おそらくワーキングホリデービザを使う方の多くは、予算が少なくて現地で働きながら暮らしたいと思ってる方も多くいらっしゃると思うのですが、イギリスは私にとって不向きでした。

そこで、昔イギリスの植民地支配下にあり、今も尚イギリスの風潮が残っているカナダに国を決めました。

しかも、カナダはアメリカと距離が近く、世界で使用されているグローバルイングリッシュ、すなわちアメリカン英語をカナダでは聞くことが出来ます。
ぜひ、アメリカに興味があり、予算が厳しい方はカナダへワーキングホリデービザを使用して渡航されてみてはいかがでしょうか?!

話がそれてしまったので、私の自己紹介に戻りますが、バンクーバーでは学校に半年間通っておりました。

渡航前に学校に通うことをあまり重要視していなかったのですが、いざ現地で生活してみると身をもって語学学校の大切さを感じました。

それは、なぜかと言うと。。
■語学力向上

学校に、通わなければ仕事の選択肢が、ほぼジャパニーズレストランしかなくなってくるでしょう。

■友達作り

現地での滞在のノウハウ、また仕事情報等々学校に通うことで人脈を簡単に作ることができました。
主に上記の2つ学校に通うことによって得ることができました。
そして、何よりも”英語”という物の捉え方も語学学校に通って変わりました。

日本では、”英語”となると勉強科目のひとつという捉え方だったのですが

海外では、コミュニケーションツールのひとつという捉え方になります。

すなわち、人間関係を築く上で最重要なツールなのです。

英語が話せることによって、さまざまな国の人と言葉を交わすことが出来ます。

私の例ですが、渡航前と渡航後でFacebookの友達の数が400人増えました

 

 

英語を話せるようになれば、世界が広がるのです。

もっと現実的に言えば、これからビジネスでは内需の減少により、自ずと海外に目を向けなくてはならない。英語が話せないとビジネスチャンスが広がらないのです。
悲しくも、世界共通語が日本語ではなく英語の為、これからの私たちは英語を話せるようになることは必須かと思います。
どんどん、海外に行ってください。

そして、旅行でもいいので海外に行ってください。

そこで必ず英語、語学の重要性というのが見えるはずです。
話が脱線ばっかりしてしまいましたね。

次回は、私の経験した北米一周旅行by busのお話をさせて頂こうと思いますので宜しくお願い致します!!