本日はスペインおすすめ三大都市のご紹介します!
こんにちは、日本ワーキングホリデー協会です。
2017年にワーキングホリデー協定国となったスペインですが、英語圏よりも情報が少なくどの都市が良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本日は三大都市に絞って、特徴を分かりやすくご紹介いたします!
①マドリード(Madrid)
マドリードはスペインの首都でヨーロッパの美術が堪能できる都市です。
観光スポットとしてはプラド美術館やマドリード王宮、マヨール広場などがあります。
中でもお勧めはプラド美術館で、世界的に有名なピカソやダリなどヨーロッパを代表とする芸術家の作品が鑑賞できます。
またサッカー観戦も非常に盛んで、世界からレアルマドリードの試合を目当てで来られる方も多い。
②バルセロナ(Barcelona)
スペインの観光都市、年間世界中から1100万人の観光客が訪れ、内60万人が日本人観光客と日本人からも愛される魅力あふれる都市です。
中でも目当てはやはりサグラダファミリアや、カサ・ミラ、カサ・バトリョなどの見るものを虜にする建築物たち。
またバルセロナはカタルーニャ精神を重んじており、スペインの中でも「真面目」で「思いやり」のある方が多く、協力し合う気質なので、留学へ行く方にもおすすめな都市です。
③バレンシア(valencia)
地中海に面した街バレンシア、美しい海と温暖な気候で観光名所としても非常に人気が高い都市です。
地中海でとれた海の幸を使った伝統料理のパエリアや、バレンシアオレンジは是非味わってほしいです。
世界遺産や歴史的建造物も多く、スペインの歴史を感じていただける都市です。
またフラメンコの本場としても有名で、現地の情熱的なダンスとギターに酔いしれてはいかがでしょうか。
スペインにはその他にも魅力的な街がたくさんあります。
まだまだワーホリ協定国としては浅いですが、今後渡航者が増える事間違いなしです!
当協会ではスペインのワーキングホリデー申請のサポートを行っております。
是非ご興味がある方はお問い合わせくださいませ。