Coffee culture in Melbourne Part 1 – a day in the life of Masa

今回はメルボルンのコーヒーカルチャーについて紹介☕どこのカフェに入っても最低6種類のコーヒーがあります。個人的にはコーヒーに興味がなかったので、メルボルンに到着した時はこんなイメージでした😰

1.ロングブラック ←日本で普通に飲むやつ。

2.フラットホワイト ←日本では聞いたことない。

3.モカ ←スタバでよく見かける。甘いやつ?

4.エスプレッソ ←イタリアでコーヒーといえばこれ。とりあえず濃い。

5.ラテ ←これもスタバでよく聞くけど?

6.カプチーノ ←知ってるけど、、、説明しろと言われると実際何かよくわからない。

 

ということで今回、イラストにまとめました😁 大体こんな感じです。

7877FBCB44A642F5A18F793B8E27130B634193E8A2984499B17951BE8480F322035035A8F3E64E92A02859050844E36E

小学生が書いた絵の様ですいません😐 ポイントはコーヒー(coffee shot)の量はどれも同じということですね。そこから牛乳、泡の牛乳、チョコの量、水によって名前が変わります。

どこのカフェに行ってもメニューには「コーヒー」って書いてあります。そもそも書いてないところもありますけど。。。「コーヒー下さい」っていうと「、、、ん???」という反応が返ってきます。要するにこの中から選べるのは常識だからですね。「アイスですか?ホットですか?」と聞かれるのは日本だけかもしれません😪

コーヒー通でなくても、メルボルンに来た際はそれぞれ楽しんでみてください😋

この記事の内容は 2017年05月12日 (金) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


カテゴリ : 総合 コメント : 0件
タグ :

BLOG Writer


学校名:Greenwich English College


シドニーの中心にキャンパスを構えるグリニッジ・イングリッシュ・カレッジは、オーストラリアでも大規模の学校です! 毎週アクティビティがあるので、他のクラスの生徒や先生たちとすぐに仲良くなることが出来るでしょう。スタッフの方はとても親身になって生徒をサポートしてくれるアットホームな環境なので、海外生活が不安な方でも安心です。また、ケンブリッジ検定を始め、数多くの資格コースを取りそろえているので、スキルアップを目的にしている人にもお勧めの学校です。 ■定期ブログ更新:毎週月・水・金(+速報)

Line YouTube Twitter Instagram


メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

ワーキングホリデーや留学に興味があるけど、海外で何かできるのか? 何をしなければいけないのか?どんな準備や手続きが必要なのか? どのくらい費用がかかるのか?渡航先で困ったときはどうすればよいのか? 解らない事が多すぎて、もっと解らなくなってしまいます。

そんな皆様を支援するために日本ワーキングホリデー協会では、ワーホリ成功のためのメンバーサポート制度をご用意しています。

ワーホリ協会のメンバーになれば、個別相談をはじめ、ビザ取得のお手伝い、出発前の準備、到着後のサポートまで、フルにサポートさせていただきます。

 

日本ワーキングホリデー協会では、ワーキングホリデーの最新動向や必要なもの、ワーキングホリデービザの取得方法などのお役立ち情報の発信や、 ワーキングホリデーに興味はあるけど、何から初めていいか分からないなどの、よくあるお悩みについての無料セミナーを開催しています。

お友達もお誘いの上、どうぞご参加ください。