”赤と白”の語学学校といえばBrowns!その魅力を徹底解剖します。

皆さんこんにちは!

 

日本ワーキングホリデー協会インターンのTAKEです!

 

近頃、ぐんと気温が下がり、いよいよ秋本番に入ってきましたね✿

 

季節の変わり目は風邪を引きやすいので、体調管理をしっかりと行い、秋を楽しみましょう(*^^*)

 

さて今回は、日本と季節が真逆の南半球にある国、オーストラリアにある《赤と白》の語学学校を紹介します!

 

その名も・・・・

 

 

BROWNS(ブラウンズ)

 

 

です!!

 

この学校には一体どんな特徴があるのでしょうか?

 

それでは一緒に見てみましょう!

 

 サンシャインシティであなたのワーホリ・留学もハッピーに!!

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BROWNSのキャンパスが位置するのは、オーストラリア東海岸の都市Gold Coast(ゴールドコースト)とBrisbane(ブリスベン)です!

 

 

田舎すぎず、都会すぎないビジネス都市Brisbane

オーストラリアの中でも、「ちょうどいい落ち着いた都市」として知られているのが、このオーストラリア第三の都市Brisbaneです!

気候も比較的温暖で日本人比率が他都市と比べて少ないのが特徴です。

 

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《Brisbaneについてもっと知りたい!》

ブリスベンでイベントを楽しもう!

オーストラリア3大都市の1つ!ブリスベンの魅力!

ブリスベンで英語+ビジネス資格取得!

 

 

ビーチの近くで暮らしたい!!そんな人はGold Coastへ!!

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Brisbaneから南へ約1時間行くとある街が、「Gold Coast」です。

 

街自体は小さいのですが、世界的にも有名な観光地として毎年多くの人がこの街の常夏ビーチを求めて訪れます。

 

海が好きな人、サーフィンが好きな人などにおススメの都市です🏄

 

 

 BROWNSの基本情報をCHECK!

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ここからは、BROWNSの基本情報をみていきましょう!

 

南半球最優秀学校をはじめ様々な受賞歴のある学校のあるこの学校は、実に96.4%の卒業生の満足度を得るなど、高い信頼と安心をもつ学校です。

 

また、Brisbaneキャンパスには、フレンドリーな日本人スタッフROIさんが常駐しており、日本語でのカウンセリング・サポートも充実しています。

 

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《Gold Coastについてもっと知りたい!》

ゴールドコーストの海を遊びつくせ!

海好きが集まるゴールドコーストの魅力!

必見!!ゴールドコーストは遊園地だらけ!?

 

 

他の学校とはココが違う!!BROWNSならではの魅力って?

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ここからは、BROWNSの魅力について迫ります!

 

BROWNSの魅力は大きなもので言えば以下2点が挙げられます。

 

(1)スポーツも、インターンも、ボランティアも!多種多様な英語+αコース

留学・ワーキングホリデーで来ている人なら誰しも、「勉強だけじゃなくて、海外ならではの+αの体験がしたい!!」

 

そう思われる方は多いのではないでしょうか?

 

そんな方におススメなのが、この英語+αのコースです!

 

・スポーツ(サーフィン、テニス、ゴルフ)

・有休インターン(ホテル)

・ボランティア(チャイルドケア、高齢者向け住宅など)

 

様々な+αの体験をすることが出来るのがこのコースの魅力です!

 

 

(2)一人一人のレベルに合った授業を。~科目別のクラス分けのシステム~

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BROWNSの学習カリキュラムでは、スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング基本的な4スキルの習熟度に合わせたクラス分けをしています。

 

ですので、一人一人の強みと弱みにあわせてカスタマイズされたオーダーメイドの指導を受けることができます。

 

 

 (3)バリスタプログラムでカフェジョブをGET!

「オーストラリアのローカルカフェで働きたい!」

「日本に帰国してからもカフェのお仕事がしたい」

 

そんな方はこの「バリスタプログラム」はいかがでしょうか?

 

このプログラムでは、週30時間の授業で食品安全からコーヒーの入れ方まで、卒業後のカフェでのお仕事探しのノウハウを身に付けることができます。

 

就業証明書も発行されるので、お仕事探しの上で大きな武器になるはずです。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

私、TAKE自身もBrisbane、Gold Coastに住んでいた身としては、是非この2都市はおススメしたい住み心地の良い都市です!

 

そして、何より多種多様なコースを用意しているこのBROWNSは、みなさんのワーホリ・留学生活をより良いものにするピッタリの学校ではないでしょうか?

 

 

また、引き続き秋の留学フェアも開催中です!!

 

今回紹介したBROWNSだけでなく、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド…etc

様々な語学学校の普段知ることのない部分を知る事が出来ます!

 

「各国各都市の語学学校スタッフの方と直接話すことができる特別なフェア」

ですので、この機会に奮ってご参加くださいませ!!

皆様のお越しを、スタッフ一同お待ちしております!

 

《👇各学校セミナーご予約は下記バナーから👇》

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TOKYOオフィスインターン TAKE

台風などの自然災害で飛行機が遅延・欠航してしまった時の対処方法!

9月・10月は台風が多い季節ですが、大型の台風が年々日本に来る事が増えましたね。

 

こんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会 田中です。

 

初めて海外へワーホリや留学で行く際に皆さんが必ず利用する交通手段である飛行機。

もし乗ろうとしていた飛行機が欠航や遅延をしてしまったらどうしたらいいか困りますよね?

今回は「実際飛行機が欠航したらどうしたらいいの?」ということをご紹介します。

 

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■まずは航空会社に確認しよう

状況確認をするためにまずは航空会社のホームページを確認、電話、もしくは空港にいるならカウンターで確認しましょう。

各航空会社によって対応は異なりますが、多くは下記のような対応をしてくれます。

 

・振替便を手配してくれる。

・航空券代を払い戻ししてくれる。

 

振替便か航空券代の払い戻しは私たちが決めることができる事が多いので、どうするか考えましょう。

 

ここで注意する点は、悪天候の場合などで振替便が次の日になり、仮にどこか一泊するとなったとしても宿泊・食事の提供は基本的にありません。

しかしながら航空会社によっては宿泊・食事の手配もあるので、利用する航空会社に確認しましょう。

そして、航空会社へ請求する場合も考慮して、宿泊などしたら必ず領収書はもらうことを忘れずに。

 

また、LCCなどの格安航空会社の場合は振替便の手配がない場合が多いことです。

初めて飛行機を乗る方は不安だと思うので注意をしましょう。

 

 

■手配もとの会社の緊急連絡先に連絡しよう。(送迎手配などをしている場合のみ)

自分が振替便を利用するのか、それとも新たに航空券を取得するのか決めた後は、自分が利用している会社の緊急連絡先に連絡しましょう。

例えば空港送迎などを予約している場合、空港送迎をしていただく方へ連絡が届かず空港で私たちの到着をずっと待ち続けてしまいます。

また、別日での手配となるので再手数料が発生する場合があります。

 

必ず緊急連絡先に連絡をするようにしましょう。

 

携帯電話をすでに止めて行かれる方は、公衆電話を利用する、もしくは空港のFree-Wifiを利用して両親や連絡がつく方に連絡して緊急連絡先に連絡してもらうようにしましょう。

渡航前に緊急連絡先をメモするのを忘れずに。

 

 

いかがだったでしょうか。

少しでも参考にしていただければ幸いです!

 

【その他関連記事】

嘘のようで本当にあるワーホリでのトラブル事例

あなたがトラブルにあったら

多人種が集まるシドニーを選んで良かった!2か国留学だからこそ感じ意識すること・・・ ~AYUMIさんの体験談③~

先月より始まりましたAYUMIさんのオーストラリアワーキングホリデー体験記!

コンスタントに現地から情報をいただいており、今回で3回目♪

いつも色んな国籍の方と楽しくお話しをされているようです★

 

英語の上達に必要ですねっ♪

今回のテーマは!!

・多人種が集まるシドニーを選んで良かった!

・2か国留学だからこそ感じ意識すること・・・

 

■過去特集はこちら♪

 

sydney running opera

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到着してあっという間に1か月が経過・・・

毎日勉強おしゃべり、遊びが充実している学校生活なので、もう3ヶ月位いる気分です!

と現地からの近況や思いや状況をご丁寧にご連絡くださいました。

ご自身の経験、感想や意見含め今後の方のご参考になればという

熱い思いからブログに特集させて頂きま~す★

 

■シドニー:多人種が集まる場所を選んで良かった!

NZから1番私の留学で財産になったのは英語というたったこれだけの事で、世界中の人と繋がり意思を共有出来ると言うことです。

留学前は英語だけじゃ意思疏通の壁が大きいと思っていました。

 

でも、出会った各国の人と 日本語話すと同じ様に、些細な事で笑ったり、意見の食い違い、自分が本当に辛い時は家族の様に一緒に悲しんでくれて、それを自分が実感できた事です。

それはネイティブの人だけじゃなくて、私と同じ様に第2言語を勉強して“英語”という言葉で会話しているノンネイティブの人たちも含めてです!

 

ここシドニーは、オーストラリア人だけじゃなくて色んな人種の人が働き生活しています。

色んな背景や想いを持って来ている人がたくさんいるので、ここにいる間は沢山の文化に触れて沢山の事を感じていきたいです。

 

本当は、オークランド、パース 、アデレード強いていうならば、エアーズロックの僻地でも生活出来る位こじんまりしている場所が好きなのですが、これが限られた1年のワーホリビザで最初にシドニーを選んだ理由です。

 

sydney running Harbour

 

■ニュージーランド留学時と意識が少し違うのを感じている

NZの留学は初めてという事と、学校に通う間は精一杯学び吸収することを思っていたのですが、ここに来て思う事は、私はここで一体何が出来るのか、NZで得たことをどう生かせるのかと、辛い時、私はどう乗り越えるのだろうか!!と自分が一番自分の行動を楽しみにしています!

 

学校でも以前は単語や文法を分かるだけで満足していましたが、それを分からない人にどう伝えるかを今は意識しています。

調べるだけだと 英和辞書で十分ですが、今は英英辞書と格闘中です!

この考えは授業で発言するのに凄く役立っています。

 

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■日本人との接し方

留学中に日本人とどう付き合うかは人それぞれ意見が違し、ほぼ全員が悩むところ。

私は英語も話すし日本語も時に話しますし、日本人の親友も沢山NZで出来ました。

 

基本的に意識している事は2点

①基本英語 というアピールもするけれど、自分が使いたい時は日本語で話すし、友達が日本語で話したい時はOK! ってラフな感じです。

なので、私が英語 友達が日本語とか逆の場合など色んなパターンがあります(笑)

1番大事なのは、お互いがストレスをためない事だと思います!

日本語でしかできない情報交換は沢山ありますし!

 

②もし自分よりレベルが下の人で英語で話す事が難しい人には日本語で話します。

大事な事は、相手とコミュニケーションを取れて理解出来る事が優先と思っているので、私もそうでしたが、他の場所で伝えられないと十分悔しい思いをしていると思うので、私が追い打ちをかける必要はないと思います。

私も逆だったら嫌です!

 

※オーストラリアワーキングホリデーでしたいことの1つ!!

シドニ―マラソンを走った際の写真を掲載します★

 

次の特集は・・・シェアハウスを決められたので何を条件に決めたのか、家賃や立地等生活にまつわるリアルな事等ご案内いたします(*´ェ`*)

 

学校卒業され履歴書準備し、仕事探しも始まってきます!

 

こんな情報欲しいな~やこんな記事も上げて欲しいなどのご要望ございましたら、お気軽にお寄せくださいね♪

 

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東京オフィスより 松村 奈保子