海外に持って行くもの~夏のアクティビティ必須アイテム~

こんにちは^^
東京オフィスのSaoriです!

 

といえば
先日のお休みに由比ヶ浜に行ってきました
日焼けしすぎて何をしても痛いので、小さな悲鳴をあげながら生活しています(笑)

 

日焼けと言えばもちろん日焼け止め!特にオーストラリアに行く方は気になりますよね。
それ以外の国に行かれる方もぜひ持っていってください!海外は紫外線が強いです!

 

では、どう選ぶのが良いのでしょう??

 

SPFPAという表記がありますが、

 

SPFはどのくらい日焼けせずに過ごせるかでSPF1=20分、つまりSPF50だと16時間以上

日焼け止めが必要なくらいな気候で、16時間以上も汗をかかずにキープするのは無理ですよね。
なので、ここはそんなに数字が大きくなくても大丈夫!

 

SPF20でも6時間以上もつので、こまめに塗りなおせば全く問題ないですね!

 

ではPAは?PAには+の数で強さが表記されていますが、皮膚の黒化が起こる原因を
どのくらい防げるか、ということの表示なんだそうです。

 

ただSPFPAも1平方センチメートルに2mgずつ皮膚に塗ったときに発揮される効果なのですが、
そんなに厚塗り出来ないですので…少し低めに効果を予測した方が良さそうですね!

 

そして余談ですが…由比ヶ浜にはJetstarが海の家を出してます!
周囲にはJetstarのオレンジのパラソルがいっぱい★

関東近郊にお住まいの方は、ぜひオレンジいっぱいのビーチ見に行ってみてください♪

 

 

 

 

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読むだけでアナタも海外に行きたくなる!夏のブログフェス開催中!

皆さんお気づきかもしれませんが、今ワーホリ協会ブログではワーホリ協定国を紹介しているんです!

 

ワーキングホリデーとは、日本と協定を結んだ国に一定期間滞在でき、その間の滞在費を補うための働いたりできる制度のことです。
では、現在日本と協定を結んでいる国はいくつあるのでしょうか??

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答えは…

 

オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
イギリス
アイルランド
フランス
ドイツ
デンマーク
ノルウェー
韓国
台湾
香港

この12カ国!!どの国もとっても魅力にあふれる国です♪

 

現在このブログでは、それぞれ協定国の特徴やお勧めスポットを特集して紹介しています!
普段、日本とあまり馴染みのない国もたくさんあるので、これを期に色々な国のことを知ってみましょう!

 

このイベントは8月末まで連載予定!今後も色々な情報が出てくるので、お楽しみに!

 

記事の下方に設置されている「タグ」からワーホリ協定国を知る!をクリックすることで、国を紹介している記事を見れるようになります!
活用してみてくださいね♪

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学校が合わなかったらどうする?

皆様こんばんは♪
東京オフィスのAMY(アミ)です!

 

本日は、カウンセリング中に受けた質問に関して・・・

よくある質問であることと、私自身も海外渡航の前に不安なところもあったのでこの場でお話をしたいと思います。

 

協会では毎週語学学校のスタッフさんをお招きしてのセミナーを行っています!

語学学校を選ぶうえで色々なセミナーにご参加いただき学校を決定する会員様も多くいらっしゃいます!

 

その中で
【学校が自分に合わなかったらどうするか?】

 

とのご質問をいただきました。

 

これに関して自分なりに経験やお客様からの体験談をもとに考えてみたのですが、【本当に学校自体が合わない】て実はあまりないのではないかと思ったのです。

 

実は私も昔語学学校に通っていた時に学校に対して不満を持っている時期がありました。
私はその当時、学校スタートをして10か月目の頃。

 

クラスメイトはまだ入国して1~2か月目の方が多かったので、”買い物について”や”仕事探しについて”のようなトピックスで勉強を望んでいたのですが、学校が10ヶ月目で語学力も伸びていた時期だったので、授業内容としては 例えば”現地の政治や文化”についてなど、よりステップアップした内容を知りたいと思っていたのですね。

 

(ヨーロピアンはスピーキングが堪能なので短期間で上レベルまで行くことが多いのです!)

 

先生より”何についてディスカッションをしたいか”と尋ねられた際に私とクラスメイトとの方向性が合わないことに気づき、もっと深い話しをしたいと意見をさせていただいたのですが、マイノリティの意見だったために却下されてしまったのです。

 

しかし、その当時、”黙っていては何もならない”ということを過去の10か月分のいろいろーな経験から学んでいたので、先生に直談判をして、自分が希望するトピックも提供すると行ってもらえたのです。

 

もしそのまま自分の望まない授業内容をしてしまっていたら、私はつまらない授業=つまらない学校ということで不満を持って卒業をしていたかもしれません。

 

しかし、自分で環境を変えようと”少しの勇気”を出したことでとても満足する結果を得ることができました。

 

大事なことはその環境に甘んじてしまうことではなくて、”環境を変えようとすること”なのかもしれないとその時に学んだのです。

 

海外ではそのような【能動性】がとても大切になることがあります。

 

もしちょっと不安だな…という方がいらっしゃいましたら、
そのようなこともあるのだなとご参考にしていただけたら嬉しいです♪