出発前の荷物準備~女性編~

みなさんこんばんは!東京まゆみです(#^.^#)

本日は、皆様気になる出発前の荷物準備についてお届けします!
~女性編~ということで、女性ならでは
持って行ってよかったな~というものベスト3を、下記で要チェックです!!!

第3位!
立てかけ式手鏡(という名前かは知りませんが・・・)

セ、センスのない名称ですみません・・・orz
私は目が悪いのですが、現地の洗面台の鏡が遠くて、
朝のメイク、すっごく大変でした・・・。

見えない!でも眼鏡は邪魔!と。
立てかけ鏡なら、タンスの上に置いて、ベットに腰かけて楽々でした★

 

第2位!!
シェット

この呼び方はもう死語でしょうか・・・
つまり、貴重品が入る小さなバッグ(チャック付←これ重要)
※ただし、ブランドものはスリに狙われるのでお勧めしません

少しトイレに立つとき、貴重品を置いていくなんて、
海外ではご法度です!!!

でも、毎日学校の教材でバックは激重です。。。
貴重品だけ入るくらいの軽量コンパクトサイズ、
肩掛けできれば最強ですよ!!!ぜひお持ちくださいね!

第1位
洗濯グッズ

これはもう、、本当の、本当に、持って行ってよかった!

①洗濯紐

②洗濯ばさみハンガー

③洗濯ネット(大きめ3~4種)
※衣類は何でもネットに入れて洗うのが無難
※海外の洗濯機の威力、、ハンパないんです、シャレになりません

上記三者には、深々お礼したいです。。。
(滞在中、私を支えてくれて本当にありがとうね、洗濯トリオ。。)

女性の皆さんは特に荷物が増えてしまいますが、
洗濯以外は基本的に「一用途一品」を目標に、なるべく身軽でいきましょう★

海外でのお買い物~サイズってどうなる?

こんにちは。
東京オフィスのSaoriです。

 

東京オフィスのある新宿には毎日多くの外国人旅行客の方がいらっしゃいます。

 

 

そこで先日見かけたひとコマ。

 

サイズ40ありますか??

 

これ、何のサイズかわかりますか?

 

答えは26㎝の靴。(レディースサイズ)
だったらしいです…会話からして。
※同じ26㎝でもメンズとレディースだと対応する数字が異なるので注意が必要です。

 

海外に行くと、40とか8とか6 1/2とか…よくわからないですよね。
これ服のサイズ(日本でもS/M/Lじゃなくて号数の場合がありますよね!)でも言えます。

 

国によって若干数字が異なりますので、渡航先の国のサイズを調べておくのがお勧めです!!

 

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★カナダ旅行記 Vol2★

こんにちは!東京オフィスのサチコす!

 

少し風邪をひきました・・皆さんは大丈夫でしょうか?
季節の変わり目で日中は暖かいですが夜は寒いので気をつけてくださいね!

 

さて、今回はカナダ・ウィスラーについてお話します!

 

ウィスラーはバンクーバーからバスで約2時間程の場所に位置する世界有数のリゾート地です!
バンクーバーオリンピックの会場として使われていたことでも有名ですね!

 

夏はカヌーやラフティング、乗馬などのアクティビティを楽しむことができ
冬はスキーやスノーボードを楽しむことが出来ます!

 

ちなみに今回私は1日目にジップラインとゴンドラを楽しみ、2日目にはラフティング
挑戦しました!
個人的にはジップラインがものすごーーく楽しかったです!
高所恐怖症の方はやめておいたほうが良いかと思いますが、風を感じて滑り降りる感じはたまりません!
次回はバンジーに挑戦しようと思っている今日この頃です^^
※ジップラインの例で写真は私ではありません。笑
ウィスラーはもーっと高くて長い距離を滑り降りますよ!

 

ウィスラー自体は大きな町ではございませんが、ビレッジ内では100店以上のお店があり
グルメを楽しむのはもちろん、アウトドア関連のショップがたくさんございますのでアウトドア好きにはたまりませんね( *´艸`)

 

世界から観光客が集まりますのでホテル等で住み込みのアルバイトやスタッフが日本人がいない
カフェやレストランでのお仕事に挑戦してみることができるかも!?

 

カナダに行かれたらぜひ一度足を運んでみてくださいね!

 

それでは!(^^)!