日本の祝日と海外の祝日

みなさまこんにちは!
TOKYOからAMYです(*’ω’*)

日本のゴールデンウィークはいいお天気でしたが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンとシルバーなウィークが多い日本ですが、
海外と比べると、とっっても祝日が多いてご存知でしたか?

日本はなんと世界で3位の祝日の多さなのだとか!

一番多いのはインドとコロンビアで18日

日本は15日も!!

(山の日がはいったら16日になるのかしら?)

祝日が休みの方はしあわせですね(*’ω’*)

ワーホリでで一番人気のオーストラリアでも
国民の祝日は9日間のみなのだそう!

ちなみに、年末年始も仕事や学校が12月31日~1月3日しかお休みにならないところもあれば
クリスマス休暇として2週間お休みになる場合もあるのですよ。

学生ビザで行かれる方は先に任意で夏休み等の申請ができる場合もありますので、
スタッフにご相談くださいね!

そしてそして、
5月は協会では☆春のワーホリ&留学フェア☆として
普段は来られない学校さんに来日いただき特別セミナーを数多く開催をしております!
現地の最新情報、英語の効果的な習得方法、語学学校についてたくさん聞いてみましょう!
年に2回のチャンスなのでぜひご参加お待ちしております♪
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AMY

世界各国の最新グルメトレンド!

 

パンケーキやドルチェ・ピッツァなど、海外の食文化が日本に輸入されてブームになることが増えています。では、今海外ではどんな食べ物が流行っているのでしょうか??

 

■ カナダ

1)メープルウォーター

メープルウォーターは限定期間にしか採取できない樹から採れる樹液で、メープルシロップになる前の液体のことです。ほんのりメープルシロップの味がする水で、糖度やカロリーが低く、ビタミン・ミネラルを多く含むので健康にもいいんです

2)クッキーバター

クッキーバターとは、簡単に言うと「クッキーの味がするバター」のことです。  ペーストなので、パンに塗って焼くだけで美味しいクッキーサンドが出来上がります♪ その他にも、ココアやホットミルク、ミルクシェイクなどと混ぜて飲んだりするのもオススメ。

 

■ オーストラリア

1)パンケーキ 

オーストラリアと言えばパンケーキ!「bills」や「Pancake on the Rocks」などの有名店は、毎日多くの観光客であふれています。世界一の朝食ともいわれるリコッタ パンケーキの特徴は、なんといってもふわふわとろとろの食感!一度食べたらやみつきになること間違いなし!

 

 

2)ママク

ママク(mamak)はシドニーに展開しているマレーシア料理店。オーストラリアではレストランに行列ができることは少ないのですが(並ぶのが嫌で他のお店へ移動してしまう)、このママクには毎日行列ができています。マレーシア料理は日本の味に似ている部分もあり、「庶民の味」と安さが人気の秘訣のようです。

 

 

■ イギリス

1)クランペット

クランペット(crumpet)はイギリスのパンケーキ。オーストラリアのパンケーキとは全く異なり、表面カリカリ中はもっちりの食感が特徴です。材料にイーストだけでなくベーキングパウダーも使うため、表面に小さな穴ができるのもおもしろいですね。

 

 

2)カレー

カレーはインドからイギリスに伝わり、その後イギリスから日本へ輸入されたと言われています。そのためカレーが大好きなイギリス人は意外に多く、カレー専門店も多く見受けられます。イギリスのカレーはとろみが強く、「日本で食べるインドカレー」にちかい味付けがされています。また、ナンだけでなくお米で食べることもできます。

 

 

現地のリアルタイムな情報を知りたい方は、ワーホリ協会の無料セミナーへお越しください!

osusume

 

ワーホリオススメ都市紹介「第26回 ワルシャワ」

ワーホリする人達に人気な都市を紹介します!

今回紹介するのは、ポーランド ワルシャワです!

 

ワルシャワはポーランドの首都であり、ポーランド最大の大都市でもあります。ワルシャワの大きな特徴としてあげられるのが、「ワルシャワ新市街」と「ワルシャワ旧市街」で街並や生活が大きく異なるということでしょう。

 

旧市街の方に行くと、20世紀にはいって復興された13世紀の街並みが広がっています。旧市街自体が「ワルシャワ歴史地区」として世界遺産に登録されており、まるでタイムスリップしたような感覚に浸ることができるでしょう。一方で新市街は高層ビルが立ち並ぶ大都市。ワルシャワのもつ二面性も、人気のポイントです。

 

ポーランド自体が農業国なので、ワルシャワでも農産物は安く手に入ります。その他の物価も日本とほぼ同等か、少し高い程度と考えてよいでしょう。

 

注意することは通貨の違い。ポーランドの通貨は「ポーランドズウォティ」なので、もしヨーロッパ圏への旅行を検討しているならユーロに両替する必要があります。

 

 

■ メリット

近代的な街並みと、歴史ある街並を一度に体験することができる。農作物が安いので、自炊すれば生活費を抑えることができる。日本からの直行便が出ている。

 

 

■ デメリット

言語や通貨など、ポーランド独特な物が多い。気温が年間通して低いので、夏場も日中は気温が上がりますが、日が落ちると長袖が必要になります。

 

「ワーホリオススメ都市紹介」
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