東京オフィス交流会開催しました☺♡

 

みなさんこんにちは!東京オフィスのasamiです!

 

先日、東京オフィスでは交流会を開催しました!ヽ(^。^)ノ♡

初めて協会にお越し頂いた方や何度か足を運んで頂いている方、

渡航が決定している方、一時帰国中の方など!!!!!

多くの皆様にご参加頂きました!!!!

 

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ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました♡♡

 

ピザお寿司お菓子お酒を楽しみながら、

みんなで世界遺産ゲームもしました!♪

勝利を勝ち取った方は、お酒のプレゼントも♪

 

皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか~?☆彡

 

皆さんの交流の場として、活用していただけましたら幸いです♡(*’ω’*)

 

4月15日にも、帰国者体験談+交流会 開催します★

 

体験談は、東京オフィスで!

交流会は、協会のカフェ≪Working Holiday Connection≫ で開催します。

 

多くの方のご参加をお待ちしております!

今回ご参加された方も、過去に参加された方も、初めての方も!

足をお運びくださいませ♡

 

お会いできるのを楽しみにしております!!

 

ワーホリで「失敗したなぁ」と思うこと5選

 

 

楽しいことがあれば、つらいこともたくさんある。それがワーホリです。ワーホリ中に何をするかは人それぞれなので、「成功」「失敗」という言葉でワーホリ体験を表すことは難しいかもしれません。

 

ただ、帰国された方々が「失敗だったなぁ」と感じてしまうことがあるのもまた事実。そこで今回は、その中でも特に多い「ワーホリ失敗あるある5選」を紹介いたします!

 

1.ワーホリに行くことを目的にしてしまう

ワーホリとはあくまでビザの種類、渡航の手段の一つです。時々「ワーホリしたい!」という気持ちだけで渡航してしまう方がいますが、それだと目的地に到着した時点である程度満足してしまい、そこからの生活にメリハリがなくなってしまう方も多いです。

 

ワーホリはあくまで手段の一つ。なので、ワーホリしてから何をするかが一番大切です!目標はなるべく明確な方がいいので、渡航前にまずはそこを固めるようにしましょう!

 

【関連記事】語学習得だけを目的にしない!

 

 

2.準備不足のまま渡航してしまう

準備には物理的なものだけでなく、情報収集も含まれます。 忘れ物なら現地調達が可能ですが、情報となるとなかなかうまくいかないものです。そのため、到着直後になにを優先してするべきかわからず、時間を無駄にしてしまう方も多いです。

 

可能なら出発前にたくさんの体験談を聞いて、現地での生活をイメージしておきましょう。この時も、なるべくならネットからの情報ではなく、人から直接聞く方がおすすめです。(より具体的な話を聞けるだけでなく、ネガティブな部分もしっかり確認できるから)

 

 

3.海外で働くのは楽じゃない!

海外で働くことを、日本のアルバイトと同じ感覚で考えている人が少なくありません。 仕事をするために渡航したのに結局仕事になじめず帰国してしまうケースもあります。確かにワーホリ中は飲食店やショップ店員としての仕事が一般的ですが、日本で働くのとはワケが違います。

 

言葉の壁はもちろんですが、文化の違いによる意見の相違が大きなトラブルに発展します。まずは自分が異国の地にいることを理解し、相手の文化を理解してあげることが大切です!

 

 

4.思ってたほど成長できなかった

せっかくワーホリしたのに、「自分が思っていたほど英語力が伸びなかった」と感じながら帰国される方も多いです。

 

海外でただ生活するだけでも、意外と英語が話せるようになります。ただし、それはあくまで日常会話の範疇で、です。もしそのレベル以上の語学力を身に付けたいのであれば、当然しっかりと勉強をする必要があることを忘れないでください。

 

【関連記事】目指す目標によって異なる語学力の伸ばし方

 

 

5.日本と変わらない生活…?

最近では日本人の渡航者も増え、インターネットを通して様々な情報にアクセスできるうえ、日本の食料品や衣類も海外で買えるようになってきています。なので、その気になれば日本と同じ生活が海外でもできてしまうんですね!

 

なので気を付けないと、本当に英語を使う機会を失ってしまいます。そうなると語学力の伸びず、海外らしい経験もできず、帰国後の就職・転職にも活かすことができなくなります。

 

海外で日本人と一緒になることが悪いことではありませんが、あなたが渡航した目的は忘れないように気を付けてください!

 

 

6.成功するワーホリのために!

ワーホリで失敗しないためにやるべきなのは、実際にワーホリや留学を体験した人たちから体験談を聞くことです!ネットだけでは集めることができないリアルな話を聞くことで、より具体的に海外での生活をイメージできるようになります。

 

ワーホリ協会では海外経験豊富なスタッフが失敗談やその反省点について、セミナーやカウンセリングでしっかり解説しています!

 

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2018年、各国ワーホリビザの現状

 

 

2018年になって各国のワーホリビザ発給状況にも動きが見えています!今回は、ワーホリ人気と広告のビザ申請に関する情報を、一気にまとめて紹介します!!!

■ カナダ

カナダ

カナダワーホリはビザ申請の手順に変更はありませんが、今年も例年通り、招待状(Invitation Letter)の発給状況に注意が必要です。

 

【関連記事】カナダ ワーホリビザ発給までの流れ

 

焦ってビザ申請を始める時期ではありませんが、人によっては出発時期に応じて準備を進めておく必要があるので、最低限内容は把握しておくようにしてください。

 

【関連記事】2018年 カナダワーホリビザの発給状況(2018.02.18 Update)

 

 

■ イギリス

イギリス

イギリスのワーホリであるYMS2018は、すでに1回目の抽選が終了しています。ただ、去年から抽選回数が年2回に増えたので、前期で抽選に漏れてしまった人でもまだチャンスがあります!!

 

【関連記事】そもそもYMSってなに…?

 

ちなみに、2回目の抽選は2018年7月に行われる予定となっています。まだ細かい日程までは決まっていないので、今後の情報開示を待ちましょう!

 

YMS2018に関する情報はこちらから

 

 

■ アイルランド

アイルランド

アイルランドワーホリは、出発時期によって申請する時期も変わってきます。

 

【関連記事】2017年度 アイルランドワーホリの詳細が発表されました!

 

すでに第一期(2018年9月30日までに出発する人)の受付は終了しましたが、これから第二期(2018年9月30日~2019年3月20日までに渡航する人)の受付が始まります。

 

第2回申請受付期間は2018年7月下旬に予定されていますが、こちらも詳細な日程はまだ決まっていま線。続報をお待ちください!

 

アイルランドワーホリビザ申請方法はこちらから

 

 

■ オーストラリア

オーストラリア

オーストラリアワーホリは、例年と変わりなく申請をすることができます。…ただ、2016年に噂されていた「年齢制限の引き上げ」に関しては、残念ながらその後新しい情報が一切発表されていません。

 

もちろん今も18歳~31歳までの年齢制限となっていますので、こればかりは首を長くして待つしかなさそうです。

 

【関連記事】オーストラリアのワーホリビザ年齢制限引き上げに関して

 

 

■ ニュージーランド / フランス / ドイツ

ニュージーランド フランス ドイツ

ニュージーランド&フランス&ドイツに関しては、大きな変更なくワーホリビザを申請することが可能です。詳細はそれぞれのビザ詳細ページでご確認ください!

・ニュージーランド

・フランス

・ドイツ