〜Melodyの自己紹介〜 フランスから来ました ^^

みなさんこんにちは。

日本ワーキング・ホリデー協会の新人 Melody です。<3

 

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フランスから来ました。^^

フランスの Metz (メス) に住んでいました。メスは Moselle (モゼル) 県の中あって、パリより西側にある街です。

子供からベトナム語とフランス語を話します。幼稚園からフランス語を勉強しました。小学校から英語を勉強しました。中学校からイタリア語を勉強しました。
今、5ヶ国語を話します。

元々は原宿にあるワーキングホリデーコネクションのカフェスタッフです。今年の9月から日本ワーキング・ホリデー協会で働いています。

これからみんなと仲良くしたいです。よろしくお願いします。 =)

 

★★★   私の最初のワーホリ   ★★★

2015年9月17日、初めて日本に来ました。

もう、3年になりました。^^

大学を卒業あとに Asian Country 行きたいと思っていました 。いとこと話ました、一緒に行きますがいいなて思っていました。

Hong-KongKoreaVietnam、には行きましたが日本には行きませんでした。そのあとは、ワーキングホリデービザを知り、日本へワーキングホリデービザで来ました。

初めて日本に来たときは日本語を話せませんでした。

仕事の為に、人生観の為に、日本語を勉強しました。友達もすぐに出来ましたので一緒に日本語を勉強しました。

最初はちょっと難しかったです。日本語を話しませんでした、何も分りませんでした、コミュニケーションを取れませんでした。でも日本に住みたいからがんばりました。

日本に来て1ヶ月後、first job を見つけました。フランスビストロを働いていました。そのあとは second job も見つけました、英語の先生は始めました。

一年間、ビストロと英語の先生として側来ました。ワーキングホリデーが終った後、フランスに帰りますかと思いましたけど、やっぱり日本が好きだから住みたいと思いました。

残念なことに,ワーキングホリデービザは一年だけです。ビザをつづけられました。私は一度フランスに帰りました。

 

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★★★   ワーホリのあと、日本ワーキング・ホリデー協会前   ★★★

1回フランスに帰ってから、大学院に入れました。大学院で、日本へのインターンシップが出来ますと言われました。

私の大学院は、2年間大学院に通ってもよかったけれど、海外でインターンシップをしている方が良いと言われました。
私も日本に戻りたい気持ちがあったので、インターンシップに応募して日本に戻りました。

インターンシップのとき、前のワインビストロお店にもどりました。

学校の為に、未来の為に、マネジャーとソムリエになりました。

 

It was my first work experience in Japan.

 

2年間の間に、ステキを思いでができました。

インターンシップ終わりましたのとき、新しい物勉強したい、日本の会社で働きたいとおもいました。

そのため、1月から原宿のカフェで働き、JAWHMに応募して、JAWHMで働くことになりました。

 

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★★★   フランス VS 日本   ★★★

フランスと日本は違うがたくさんあります。

文化も違います、の生き方も違います、考え方も違います。

たとえば、

・フランスの車線は日本と違います。フランスの車線は右ですが日本が左です。また、円形交差点いっぱいがあります。

・箸もほとんどを使いません。基本はフォークとナイフ (fourchette et couteau) を使います。

まだまだたくさんあります、次のブログでまたたくさん話しましょう!! ^^

みなさん今まで読んでくれてありがとうございます。=)

 

Merci et à bientôt ! ! ! !

 

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Melody

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〜メスについて〜 私が育った大好きな都市♪

* みなさんこんにちは。 *

日本ワーキングホリデー協会 Melody です ♪

本日の話しは私が育った街、フランスのメスについてです。私はフランスで生まれました、パリじゃありません、メス (METZ) に住んでいました。

子どもの時は、ボルドー(Bordeauxに住んでいましたがメスに一番長く住んでいます。

メスはステキな場所なので、ぜひ私のオススメです。^^

もちろん一番人気はパリですが、メスもまけていません。

 

 

-□-– MY HOMETOWN : METZ –-□-

メスは、フランスの東側と国境の町と岩手います。メスはドイツとベルギーとルクセンブルクと隣接しているため、行くのは簡単です。

2016年1月1日からグラン・テストになりました。

グラン・テストはモセル、アルサス、シャンパーニュ・アルデンヌがあります。大きな地方(地域)のことを言います。例えるなら、関東地方のようなものです。

建築はドイツの建築を思い出させる。建築のおかげで、メスは多くの賞を受賞しました。

-□-– FOOD & CULTURE -□-

☆ キシェロレーヌ (Quiche Lorraine)

キシェロレーヌはロレーヌの名物料理です。

キシェのレシピたくさんあります。でもキシェロレーヌはパフペストリー、ベコン、クリムトオニオンで作ります。ちなみにドイツのキシェはポテトとオニオンが追加されます。

キシェは冷たくても温かくても食べます。また、前菜やメインディッシュでも食べます。

 

 

 

☆ Le Paris-Metz

2008年6月にモセルのパディシエ協会とモセルのパディシエ組合が、ご当地スイーツを作りました。見た目はパリ・ブレストに似ていますが、違います。

3色(ゴールド、オレンジ、ピンク)が入ったマコロンの間に、レモン味のムースと、ラズベリーが入っています。

このパリメスはTGV(フランスの新幹線)ができた時にメスで一番有名なパティシエが、TGVの記念とようこそメスという気持ちを込めて作りました。

 

☆ Culture et activites

毎年9月は熱気球フェスティバル(le festival des montgolfieres ) があります。

ヨーロッパで一番大きなフェスティバルです。約10万人の人がきます。熱気球操縦士が来る事もあります。たくさんの気球が飛んでいるすがたはステキです。

 

他にも毎年11月から12月の間にクリスマスマーケット(le marché de Noël ) があります。フランス国内で2番目に人気があります、一番はストラスブールです。

 

 

-□-– FAMOUS PLACE -□-

★ La cathédrale Saint-Étienne de Metz ・メッツ大聖堂

1240年から1552年にかけて作った大聖堂です。メスのカテドラルは一番大きなステンドグラスがあり、総面積が6500m2ぐらいあります。ヨーロッパの中でも、一番ゴシック様式の窓があります。

『神様のランタン』(la lanterne du bon Dieu)というニックネームがついています。
メスのカテドラルは一番人気です。でもまだユネスコ世界遺産ではありません。

 

メッツの大聖堂はジャモンの石から造られました。
この石は、メッツの北西、モーゼルで採石されています。
色は黄色で、名前はJaumontです。
金庫は建築家のピエール・パラーによって高められました。

 

 

★ Le centre Pompidou-Metz ・ポンピドゥー・センター・メス

オープニングは2010年5月12日に建てられました。美術館です。パリにもありますが、メスセンターの方が人気です。

建築家は坂茂、ジーン・デ・ガスティヌ、フィリップ・グムチディアンです。

建物の見た目は中国の伝統的な竹の帽子をイメージしています。

ポンピドーのテーマは、私が感じた芸術性を周りの人と共有することです。ポンピドーでは、世界各国の絵画や彫刻、映画などを見ることができます。

 

 

メスはステキな町です。どんどん大きくなりました。トイツ・ベルギー・ルクセンブルクのとなりだからとても人気です。

パリからだいたい電車で1時間ぐらいをかかります。もしフランスに来たら、ぜひメスにもいって見てください。<3

今日もありがとうございます。=)

À bientôt !

♪ Melody ♪

 

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お金をかけずにできる英語の勉強法【出国前】

こんにちは☆

日本ワーキングホリデー協会、東京オフィスのAKINOです♪

 

今日は協会に初めて来てくださる多くのお客様からのご質問の1つ『日本での英語の勉強方法』に関して、私のお勧めを2つお伝えしたいと思います!

 

まず大前提ですが・・・絶対に日本から英語の勉強をして行ってください!!!

 

なぜって?厳しい言い方ですが、現地で後悔するのは自分だからです。

 

日本から勉強した方は一通り文法の授業は余裕で受講できます。

結果、自信につながって、自分が苦手なSpeakingやListeningに集中できます。

 

できるだけ短い学校期間でお仕事に繋げたい方、自信をもって英語を話せる!と言えるレベルまで英語を伸ばしたい方は、日本にいるうちから英語の勉強をかかさずやりましょう!!

 

じゃあどんな勉強方法がいいのか・・・おすすめポイントは『お金をかけずに語彙力を増やす勉強』です☆☆☆

 

 

 

語彙力を増やす大切さは私が現地で身をもって感じました・・・(´;ω;`)

 

私は単語を覚えるのがとにかく苦手だったので、現地滞在3ヵ月後以降、英語が聞こえるようになっても、聞こえてきた単語の意味が分からず、半年間は電子辞書が手放せませんでした・・・。

 

なので、皆様には語彙力を増やすことを日本からできるだけしていただきたいです!!!

 

ではでは、語彙力の増やし方のご紹介!

 

【①日記を書く】

 

 

 

※実際に私が現地で書いていた日記です。(左:出発後すぐ 右:帰国時手前)

 

Part1:1日の自分の流れを英語で書いてみましょう!

 

日記は、日常生活の中で自分が使う単語を覚えるのに最適です!!

 

例えば、歯を磨く、洗濯をする、お昼ご飯を買うetc…

 

これらは、初日皆さんがホームステイをしたり現地でシェアハウスをする際に、必ず使う単語を覚えられます!きっと初日に困ることが減っていきます!

 

Part2: 友達との会話を英語でおこしてみましょう!!

 

その日1日の中で友達とした会話を英語に変換して日記にしてみましょう!

 

そうすると、今度は友達の会話で使いたい単語を知ることができます。

実際の答え合わせは現地でやってみましょう!例え間違っていても、それは使ってみることでちゃんと直すことができます!!

 

Part3:初めて聞いた単語、自分が覚えたい単語を使って日記を書こう!

 

応用編として、初めて聞いた単語や自分が覚えたいと思った単語を使って日記を書いてみましょう。

 

そうすることで少しずつ新しい単語を自分の言葉として覚えることができます!

 

ちなみに、私は渡航中にこれを試し、未だに覚えている単語が沢山あります☺

 

よろしければ、以下3つの単語の意味を考えてみてください♪

-Cappcicam

-White Radish

-Rabbish

 

 

【②SNSを利用しよう!】

SNSは素晴らしい海外との繋がるtoolです☆

 

 

 

FacebookやInstagram等、今まで日本語で書いてきた投稿を、半分英語で書いてみましょう。

そうすることで、突然海外の方からコメントが届くことがあります!!

 

この方法は、芸能人のローラさんが英語を上達させるために、実際に使っていた方法です。

 

私も今英語力を落とさないために、留学中に仲良くなった友人と、メッセンジャーで通話したりしながら英語を日常的に使うようにしています。

 

日記というアナログが苦手な方は、この方法の方が楽しみながら英語の勉強ができるようかもしれませんね。

 

 

 

 

英語は使わなければ伸びません!

 

『海外に行ったら伸びる!』ではなく、『海外に行って努力した人は伸びる』です。

 

英語を話せるようになりたいと夢を持っているのであれば、是非楽しんで勉強する努力を惜しまないでください!!

 

 

 

日本ワーキングホリデー協会、東京オフィスでは、英語の勉強セミナーもスタートしました!!

 

渡航までにできるだけ英語力を伸ばしていきたい!海外で使う英語を知りたい!ということがありましたら、是非このセミナーにご参加ください☆

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