【渡航前に知っておきたい7つのこと】~渡航前の心得~

おはようございます!

大阪オフィスMoeです。

日差しが暑い季節になりましたがみなさま紫外線対策はばっちりですか?

オーストラリアだけ!が日差しが津要と思っているみなさま!!

 

“大間違いです”

 

夏の季節は男性も女性もみなさま気を付けましょうね:)

 

さて!今回は【渡航前に知っておきたい7つのこと】

1つめということで、参考程度によんでみてください:)

 

【目的を忘れないで】

 

仕事を辞めて渡航する。

休学して渡航する

 

人それぞれを持って渡航を決意し、プランニングを重ね今日ここまで来たと思います。

 

「あなたの目的は何ですか?」と言われると堅苦しいかもしれませんが

「あなたは現地で何がしたいですか?」と発想を変えてみましょう。

 

いかがです?

 

壁にぶち当たると、人は皆怖い顔をします。そして、始まる愚痴の嵐・・・

 

「ホームステイでなかなか英語を聞き取ってくれない!」

「ホームステイ先に門限がある」

「他のみんなのホームステイ先はゆっくり話してくれる!」

 

あなたの目的はなんですか?英語上達や海外生活を夢見ていたのでは?

 

きっとホームステイ先の人もゆっくり話を聞いてくれるはずです。

頭ごなしにダメと言っている訳ではないはずです。

「クラスでディスカッションが思うように出来ない!」

「クラスのみんな授業に遅れて来る!」

 

他人が遅れるから自分も授業に遅れていいのですか・・・?

そうではないはず。

 

他人と比べるのではなく、過去の自分と今の自分を比べてみましょう。

 

迷ったとき。思い出してください。

 

“何をしに海外に来たのか”

 

ローカルのレストランで働きたい!

英語を上達させて日本で活かしたい!

海外生活を楽しみたい!

 

海外は親切な人が多いです。

本当に多いです。困っていたらいつも助けてくれます。

みなさんは一人じゃないんですよ!

だから私たちカウンセラー応援したくなります。

 

でも、間違った方向に進んでしまう。目標や目的を現地で見失ってしまうと・・・

ご自身で修復してみてください。

 

環境を変えるだけでも気分はリフレッシュします!

私は引っ越しを5回もしましたからね!!!

 

ゆっくりと時間が流れる海外なので、普段読まないような本を1冊もって行くのもいいかもですよ~:)

Have a lovely day~ Moeでした:)

【特別企画】夏の短期留学渡航計画会を開催します!

みなさん、こんにちは!(*^-^*)
大阪Mamiです!

すっかり桜も散ってしまい新緑が待ち遠しい季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

さて本日は夏の短期留学のご紹介です!

 

留学やワーキングホリデーって
3ヵ月、半年、1年という期間が必要ですよね!

 

学校や部活、お仕事があって、長期的な渡航を諦めてしまっている方も少なくないはずです。

 

でもあきらめないでください!

 

日本ワーキングホリデー協会では、1ヵ月の短期留学もお手続きが可能です!(*’ω’*)

 

観光ビザを使えば1ヵ月の短期留学も夢ではありません!!

 

私の初めての留学はたった1ヶ月という短いものでしたが、

 

確実にあの時の行動が今の自分を作ってくれました★(*^-^*)

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関連記事:イギリス留学が私に残してくれたもの

 

大阪オフィスではGW特別企画!!!

5月3日(火)14:00~

【特別企画】夏の短期留学渡航計画会を開催します!

夏の短期留学をお考えの方必見!!

≪内容≫
国の魅力
短期留学体験談
語学学校の必要性
失敗しない渡航準備・海外生活の為のお話。

 

ぜひ海外に飛び出してご自身の視野を広げる素敵な短期留学を経験しませんか?

PGIC

みなさまのご参加お待ちしております。(*’ω’*)

ご予約はこちらから

2016.04.16 Mami

【渡航前の心得】 ~ホームステイ編~

みなさまが渡航するワーホリ協定国は
様々な国籍の方で成り立っている、多国籍国家が多いです。

 

みなさんが渡航するにあたっても
色んな人がいて当たり前!という感覚で受け入れてくれるので
差別的な目で見られることが少ないです。

 

渡航する人からしたら、安心な環境ですよね!

 

しかーーーーーーし!!!!

 

渡航してからたま~にいらっしゃるのが
「ホームステイファミリーがアジア系の人だった!!」
「思っていた感じと違う!!」

 

という声・・・。

 

私が留学中のホストファミリーはマレーシア系のオーストラリア人の家庭でした。
実は私も最初は「あれ・・・?思ってイメージと違う・・・」と思ってしまった一人です。

ホストファミリー

 

しかし、彼らはずっとオーストラリアに住んでいるオーストラリア人に間違いないんです。
もちろん英語を喋ります。
たまに、親戚同士で話をする際に、広東語が混じるくらいで
私が会話することに対してなんの支障もなかったです。

 

そこで、私は知らず知らずの間に
すごく人種差別をしてしまっていたのだな・・・と感じました。

 

もし自分が
「え、日本人か。いやだな。白人の子がよかったな」
って思われたら悲しいですよね(´・ω・`)

知らずにそういったことを考えてしまっている方がいらっしゃるんです・・・。

 

みなさんも渡航の際には、いろんな国の人で成り立っている国に
お邪魔させていただいている。という感覚を忘れないでください!

 

そして、ホームステイの最大の目的は
お互いの文化を知り合う、多文化交流であるということを覚えておいてくださいね!

Natsuki