【FRANCE】フランスは世界で3番目に○○が多い国

みなさん、こんにちは!大阪オフィスのモエです。

朝起きづらくなりましたね・・・(え。私だけでしょうか?!)ベッドから出にくい朝となりましたがいかがお過ごしでしょうか?また最近紅葉も始まり観光地は賑わっていますね!

 <フランスの紅葉>

フランス最長のロワール川流域に広がるロワール渓谷。

ルネッサンス期に建てられた優美なお城や建造物が数多く残るこの一帯はフランスの庭園とも言われ、秋にはお城を囲む木々が赤、黄、オレンジ色に染まります。

カナダのメープル街道。日本の紅葉狩り。のように世界でも秋はオレンジ・赤に色づきますね★

さて、今日はフランスについて!

タイトル通り“フランスは世界で3番目に〇〇が多い国”

何か予想着きますか?

 

正解は・・・

 

 

 

 

留学生が多い国

 

2014~2015学年度、フランスの高等教育機関には約300,000人の外国人留学生が在籍していました。

これは、フランス高等教育機関の学生全体の12%に当ります。

2012年、フランスは、アメリカ合衆国(740,482人)、イギリス(427,686人)に次いで、世界で3番目に留学生の多い国となっています。

すなわち!”留学は英語圏だけでないんですよ!”

もっと視野を広げてみましょうね!★
<関連ページ>

・【FRANCE】関西人はフランスで学ぶ

ヨーロッパで人気のワーホリ協定国は?イギリス・アイルランド特集

・ヨーロッパでワーホリ&留学するべき3つの理由!

Have a lovely day~!

Moeでした!

【申請開始】カナダのワーキングホリデービザ2018

【速報!】
2018年のカナダ・ワーキングホリデービザ申請がついに開始されました!👏🏻😊

下記詳細をご確認ください!

■カナダ移民局HP
https://www.cic.gc.ca/english/work/iec/selections.asp?country=jp&cat=wh

■定員
6500名

■申請料金
合計$250
プログラム参加費($150)、オープン・ワークパミット所有費($100)の2種類。
クレジットカードで支払う。

■申請の流れはこちら
https://www.jawhm.or.jp/ja/10331
下記カナダ移民局からの抜粋です。
==========================================
As of Friday, November 3, 2017, at 3:00 pm Eastern Daylight Time, this pool is open. If you’re eligible, you can submit your profile now.

Quota: 6,500
First round of invitations: To be announced
Final round of invitations: To be announced
Invitations issued to date: 0
Spots available: 6,500
Candidates in the pool: 0

The data for this category are based on the information available on Nov. 2, 2017.
===========================================

 

※募集要項に関する情報提供に関しては、現時点で上記情報がすべてであり、これ以上はお答えが出来かねます。
※日本ワーキング・ホリデー協会では、カナダワーキングホリデーに関しての電話お問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい。

 
カナダのワーキングホリデービザ申請は毎年人気で定員オーバーになりやすいです!
申請を開始しビザ取得までは2~3か月の時間を余裕を持ってみましょう。
よって2018年春以降にカナダにワーキングホリデービザで入国ができる見込みです。

58293

 

しかし!!

【英語力に自信がない方必見!】

まずはカナダへ学生ビザで渡航をして現地でワーキングホリデービザを取得しましょう!

————————————————————
英語力が足りないと仕事はありません。
学生ビザで半年~1年間しっかりと勉強をしましょう!
学生ビザは発給定員や年齢制限はございません。
また日本に一時帰国をしなくてもアメリカとの国境でのお手続きをすれば
ビザの切り替えが可能です!
しっかりと英語力を伸ばしてからお仕事をGETする為にも
✨【学生ビザ→ワーキングホリデー】✨をお勧めします。
—————————————————————
詳しくは、日本ワーキングホリデー協会の無料セミナーにて情報を集めてくださいね!♬
https://www.jawhm.or.jp/seminar/ser/

20170927_084800846_iOS

みなさまのカナダ渡航が成功するように精一杯サポートさせていただきますので、ぜひご参加くださいませ♪

 

2017.11.04 Mami

【憧れのイギリスでワーホリ(YMS)生活①】ロンドンの物価は?

 

みなさん、こんにちは。

大阪オフィスのNaomiです。

 

 

 

本日は憧れのイギリスワーホリ(YMS)生活中のお客様からリアルなロンドンの物価についてのお便りが届きましたので、まとめてみました♪

 

 

 

 

ちなみに憧れのイギリスワーホリ(YMS)生活の初期費用については下記のBlogをご参考になさってくださいね^^

↓↓↓

【憧れのイギリスでワーホリ(YMS)生活】初期費用と成功の秘訣2つ教えます

 

 

 

みなさん憧れのイギリス、ロンドン

 

 

物価は高い高いと聞いていても実際どれくらい高いのか、なかなか想像がつきにくいですよね。

イギリスは東京の物価よりもはるかに高い!とも言われています。

 

 

 

 

今日は3つの分野に分けて説明していきますね。

 

 

■1、家賃

 

イギリス、ロンドンのシティセントラル(中心地)にシェアハウスを見つけようとすると、一般的には大体月600ポンド(約92000円、1£=153円)と言われています。

 

 

そこからプラス食費になるので、どうしても月13~15万円くらいは生活費として必要になります。

 

 

 

しかし、イギリス、ロンドン郊外に住むともう少し安いです。また、一つの部屋をシェア(ルームシェア)だとかなり安いです。

 

 

 

 

平均380ポンド~400ポンド(約60000円)ここにプラス食費なので月10万~13万くらいの生活費になります。

 

 

 

あと、イギリス、ロンドン郊外に住むと家賃は安いのですが「交通費」がかかります。

 

 

月のトータルで考えると、交通費のかからないイギリス、ロンドンシティセントラルに住んだほうが安かったっ!なんてこともあるかもなので、必ずトータルで生活費を見てみてくださいね。

 

 

■2、交通費

 

 

イギリス、ロンドンの移動手段はほとんどが地下鉄バスになります。

 

地下鉄が日本と比べると少し高めです

 

20分くらいの距離の往復で£10(1,530円)くらいになります。

 

 

 

 

イギリス、ロンドン郊外に住んで家賃が安くても、学校やアルバイト先がロンドンの中心地にあれば毎日往復しなければなりません。

 

 

 

地下鉄が主流となりそうな経路のシェアハウスは、必然的に交通費がかさみます。

 

 

その点、バスは地下鉄と比べてリーズナブルなので学生の方には特に人気があります。

 

 

 

イギリス、ロンドンは距離に関係なく片道£1.5(220円くらい)で1時間以内なら乗り継ぎも可能です。

 

 

コンスタントに動いて使い勝手も良いので、バスを移動手段の中心にする方も多いようです♪

 

 

 

 

■3、外食

 

 

これはイギリス、ロンドンだけではありませんが、外食はどの国も高いです…。

 

 

イギリス、ロンドンでは食事のみ(ドリンクなし)で一人1500円~2000円はします。

 

 

 

毎日外食だと必然的に生活費はぐっとかさみます。

 

 

 

 

また、レストランなどでは「チップ」も支払う必要があります。大体食事代の10%が相場です。

※ファストフード店では必要ありません。

 

 

 

イギリス、ロンドンでまだ安いものリスト】

·パン(800g) / 60p(92円)

·玉ねぎ(10kg) / £1.5(230円)

·鶏肉(ドラムスティック6本/500g) / £1(150円)

·パスタ(1kg) / £1(150円)

·ワイン(750ml) / £4(540円)

·ビール(500ml) / £1.3(200円)

·携帯代金 PAYG(※Pay As You Go / プリペイド) 6G / 1,000分無料通話unlimited text : £20(3,000円)

 

 

 

うまく活用すれば、日々の暮らしの助けになってくれますね♡

 

 

 

憧れのイギリスはやはり、初期費用もそうですが予算をしっかりと準備して渡航しないと、結局予算が尽きて帰らざるを得ない人もいます。

 

 

そうならないために、今のうちから予算の準備イギリス情報収集を早めに行ってくださいね。

 

 

しかし、イギリスはやはり他の国にはない魅力が満載です!ぜひ渡航した際は充実した生活をお送りくださいね♪

 

 

 

ちなみにイギリスで働く際に必要なナンバー、National Insurance Numberについては下記blogをご参考になさってください♡

↓↓↓

【憧れのイギリスで働く】National Insurance Numberとは?

 

 

 

 

 

それでは次回もイギリスblogでお会いしましょう!

 

 

大阪オフィスのNaomiでした♪

 

 

 

2017.11.03