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ワーキングホリデー後の就職について

ここではワーキングホリデー(ワーホリ)後にどんな仕事に就職が可能なのか、どうすれば就職において有利になるかについて説明します。

目次

ワーキングホリデー(ワーホリ)後の就職

1.ワーキングホリデー(ワーホリ)経験者の就職

ワーキングホリデー(ワーホリ)後にまず考えなければならない重要なことのひとつが就職です。ワーキングホリデー(ワーホリ)を終えた皆さんは、様々な経験を通して視野が広がり、グローバルな人材となっていることと思います。 しかし、ただワーキングホリデー(ワーホリ)に行って帰ってくるだけでは、その後の就職に活かすことは難しいでしょう。その理由は、ワーキングホリデーは基本的に休暇を目的としたビザだからです。ワーキングホリデー(ワーホリ)での経験をどうやって帰国後の就職に活かすかはワーキングホリデー(ワーホリ)中なにをするかにかかっています!

2.ワーキングホリデー(ワーホリ)経験者を取り巻く環境

現在、ワーキンングホリデー(ワーホリ)経験者を貴重な経験者な人材として“優先的”に受け入れている企業は決して多くはありません。そのため、ワーキングホリデー(ワーホリ)の経験が認められ、ワーキングホリデー(ワーホリ)の経験を生かし就職できる会社を探しましょう。例えば、ホテル会社・海外旅行会社・翻訳会社や海外事業が活発な会社などが挙げられます。

3.ジョブボードの利用

ワーキングホリデー経験者にはジョブボードの利用を紹介しています。英語保育園やシンガポールでの仕事のほかZARAやマクドナルドからの掲載もありました。日本語以外を使える人材として、ワーキングホリデー経験者の方はぜひご利用してください。
このジョブボードは
 ・ 来日外国人留学生
 ・ 来日ワーキングホリデー外国人
 ・ 日本人帰国ワーキングホリデー経験者
 ・ 日本人留学経験者
の方々にも利用されています。英語を使って日本や海外で就職したい方の一助となることを願っています。



4.日本ワーキングホリデー協会の展望

日本ワーキングホリデー協会ではワーキングホリデー(ワーホリ)を経験する事で得られるものをより多くの企業に理解して頂けるよう努力しています。この活動を通して、ワーキングホリデー(ワーホリ)経験者の有用性を理解して頂くことで、ワーキングホリデー(ワーホリ)経験者が就職しやすい環境を目指します。

日本ワーキングホリデー協会では各国の大使館と連携し、ワーキングホリデーの日本での普及と各国への留学生の派遣にも尽力しております。ワーキングホリデービザの振興のためにオーストラリア大使館、ニュージーランド大使館、アイルランド大使館との共同無料セミナー開催や政府観光局と協力して、大学生を向けのイベントの企画と運営を行っています。

有利にワーキングホリデー(ワーホリ)後の就職をすすめるには

1.英語力の証明を得ること

履歴書に書き、目に見えるようなわかりやすい結果を残すことが就職において重要だと考えます。英語力においてはワーキングホリデー(ワーホリ)中に会話能力だけでなく、文章読解や文法を勉強することでよりよい結果を出すことが可能となります。国内においては、“TOEIC“イギリス英語圏においては、”IELTS“アメリカ英語圏においては”TOEFL“が主流とされています。その他にもヨーロッパを中心に認められている、英語検定最高峰のケンブリッジ検定を目指すこともおすすめです。どの国で働くのかによって有効な試験が違うのでしっかりと情報収集をし、勉強しましょう。

2.専門性を身につけること

もう一点は、専門性を身につけることが就職において重要だと考えます。ワーキングホリデー(ワーホリ)に行く前からすでに美容師・栄養士と言った専門性を身についている方なら、しっかりと日本ワーキングホリデー協会とカウンセリングを行い、適切なプランを作成しワーキングホリデー(ワーホリ)を行うことでより大きな成長が見込めます。日本においても海外からのお客様の対応や海外からの仕事にも積極的に取り組むことで、仕事の幅を広げることが可能となります。

元々専門とすることが無い方も、人気のバリスタの知識を学ぶコース、J-Shineという小学校英語指導者資格を取得できるコースや海外でインターンシップをするコース等を用意している語学学校が多いです。その他にもダイビングライセンス、アロマセラピー、貿易事務、通訳・翻訳などもあります。こちらも日本ワーキングホリデー協会とカウンセリングを行うことで適切なプランを作成することで、就職活動の際に自信をもってアピールし就職を有利に進めることが可能となります。

いずれにおいてもどのような会社に就職し、どのような人間に将来なるのかを明確にし、ワーキングホリデー(ワーホリ)の目的・目標意識をしっかりと持つことが重要です。

3.現地での就職

ワーキングホリデー先において、そのまま現地で就職という方も中にはいらっしゃいます。そのためにはバイト先での努力、幅広い人脈などが大事な要素となります。現地で就職するためには高い英語力と、ビジネス英語もしくは接客英語が欠かせません。どちらの英語も語学学校において学ぶことが可能です。現地で働く例としては日本語教師として日本の良さを知ってもらうことが可能です。

ワーキングホリデー(ワーホリ)を終え、帰ってくる時期について

1.求人の増える時期

基本的にワーキングホリデービザが一年とされているので、ワーキングホリデー(ワーホリ)の期間は一年と考えさせて頂きます。帰国する時期としては、求人が多くなる前に帰国し就職活動を始めることをお勧めます。職種によって求人を出す時期は変わりますが、基本的に二月三月、八月九月が求人件数の増える時期とされています。

2.ワーキングホリデー(ワーホリ)出発のお勧めの時期

一月、七月に出発の場合
帰国も一月、七月になるため、求人が増え始める頃から就職活動をすることが可能となり有利な環境になります。そのため、お勧めの出発時期と言えます。

四月、十月に出発の場合
帰国も四月、十月になるため四月採用・十月採用が落ち着き、求人の少ない時期に帰国する事になります。しかし十月などは仕事が比較的仕事が落ち着き、ワーキングホリデーに行きやすい時期でもあります。その場合は帰国した後、就職が増える二月三月までに就職活動への万全の準備が可能となります。

3.学生のワーキングホリデー(ワーホリ)出発の時期

現在学生の方は、年度始まりの四月から休学しワーキングホリデー(ワーホリ)に出発する方が多いです。一年もしくは二年後に帰国し、ワーキングホリデーの経験による成長を就職活動でアピールしましょう。

以上がワーキングホリデー(ワーホリ)に出発時期です。しかし近年は通年採用が増えているので、個人のペースでワーキングホリデー(ワーホリ)に出発するのも良いと考えます。はじめから専門とする仕事がある方は、ワーキングホリデー(ワーホリ)の前にその仕事の求人が増える時期を調査した上で時期を決定することも良いと考えます。

・ワーキングホリデー(ワーホリ)後に活躍している方

実際に日本ワーキングホリデー協会を利用し、ワーキングホリデー(ワーホリ)を経験し、現在日本や海外で活躍する日本人を紹介します。

32歳男性 二年間シドニーでワーキングホリデー(ワーホリ)を経験
ワーキングホリデー(ワーホリ)後は、SEとして新しいアプリの提案・開発に取り組む。ワーキングホリデー(ワーホリ)経験を新しいアプリのレビューを英語で書くなどに生かしている。

27歳男性 一年間オーストラリアでワーキングホリデー(ワーホリ)を経験
ネイリストとしてワーキングホリデー(ワーホリ)を実施。ワーキングホリデー(ワーホリ)後は世界を意識し、海外の大会にも積極的に参加している。

31歳女性 四ヶ月シドニーでワーキングホリデー(ワーホリ)を経験
アパレル会社を辞め、ワーキングホリデー(ワーホリ)を実施。ビジネス英語を身につけ、外資系金融会社に就業。現在は転職し、メール・資料翻訳や通訳を行う秘書として働いている。