ワーホリ・留学後のキャリア
ワーホリ・留学後の就職はできる?【2026年版】
ワーホリ・留学経験者専門の転職サポート。帰国前・渡航中でも相談できます
「ワーホリ後は就職できない」と言われる3つの理由
ワーホリに行った人がみんな就職に苦労するわけではありません。苦労しやすいのは、次の3つに当てはまる場合です。
どれも、帰国前から準備しておけば答えられることです。
就職できる人・苦労する人の違い
- 「行ってから考える」で目的がないまま過ごした
- 現地の経験を、仕事の言葉で説明できない
- 帰国してから就職活動を始める
- 帰国後にどう働くかを考えてから渡航した
- 英語力を試験の点で示せる
- 帰国前から相談し、求人が増える時期に合わせて動く
採用の場では、留学経験や英語力に加えて、人柄やコミュニケーションの力、社会人としての実務経験を合わせて判断されます。ワーホリの経験そのものより、そこで何を得て、どう仕事に活かすかが見られます。
経験を評価してもらう3つのポイント
- 1. 英語力を試験の点で示す
- 履歴書に書ける結果を残しましょう。TOEIC のほか、IELTS(アイエルツ)も就職で使われます。ヨーロッパではケンブリッジ英検も広く知られています。働きたい国や仕事によって評価される試験が違うので、目指す仕事に合わせて選びます。
- 2. 職務経験・専門性と組み合わせる
- 転職でまず見られるのは、英語より職務経験です。英語は、自分の専門を広げるための力と考えましょう。看護師や IT エンジニアのように専門を持っている人は、それに英語を足すことで仕事の幅が広がります。職務経験が少ない人は、有給インターンができるカナダの Co-op 留学や、子ども向け英語講師の資格(J-Shine・TESOL)、マーケティングなどの専門コースで「英語+α」を身につける方法もあります。
- 3. 経験を自分の言葉で伝える
- 現地でぶつかった課題、どう工夫したか、何ができるようになったか。経験を振り返って、応募する仕事でどう役に立つかを説明できるようにします。ひとりで整理しにくいときは、キャリアカウンセラーと一緒に棚卸しするのが近道です。
帰国の時期と就活の進め方
職種によって違いはありますが、一般に求人が増えるのは次の3つの時期です。この1か月ほど前に帰国すると、すぐに就職活動を始められます。
ワーホリは1年で帰る人が多いので、出発の月がそのまま帰国の月になります。1月や7月に出発すると、求人が増え始めるころに帰国できます。10月以降は年末まで求人が落ち着くので、10月に帰国する出発は避け、年末から年明けの出発を考えるとよいでしょう。
中途採用はほぼ1年を通して募集があるので、社会人の方は渡航の予定を優先して決めても大きな問題はありません。大学生は、3年生の夏から始まる企業のインターンシップに間に合うように帰国の時期を決めましょう。
社会人・留学後の人へ
仕事を辞めてワーホリや留学に行く社会人は、帰国後に「前の職歴+海外経験」として話せるのが強みです。元の職種に英語を足すのか、まったく別の仕事に挑戦するのかで準備が変わるので、渡航前に方向を決めておくと動きやすくなります。
語学留学のあとの就職も、考え方はワーホリと同じです。英語力を数字で示し、留学で得たことを仕事の言葉で伝えられるようにしましょう。
よくある質問
ワーホリ後は就職できないのですか?
就職できます。苦労しやすいのは、経験を仕事で使える力として説明できない場合です。目的を持って過ごし、英語力を試験の点で示し、経験を自分の言葉で伝えられるように準備すれば、帰国後の転職につなげられます。
帰国後の就職に向けて、いつ帰国するのがよいですか?
一般に求人が増えるのは、1月〜3月、GW明け〜6月、お盆明け〜9月です。その1か月ほど前に帰国すると、すぐに就職活動を始められます。
帰国する前から転職の相談はできますか?
できます。リプナビでは、渡航前・渡航中・帰国の前でも、オンラインで相談できます。カウンセリングは無料で、何回でも受けられます。帰国の2〜3か月前に相談を始めるのがおすすめです。
帰国後の働き方の例を聞けますか?
ワーホリ協会の「帰国後の不安解消セミナー」で、帰国後に活躍している方の例を紹介しています。こちらから予約できます。
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帰国後の仕事の不安は、出発前から相談できます。
ワーホリ・留学経験者専門のキャリアカウンセラーが、あなたの経験に合う働き方を一緒に考えます。
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