カウンセラー紹介 Hana NAKAMURA




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TOKYO新宿オフィス

中村 花菜

Hana NAKAMURA
名前 中村 花菜
渡航した国 オーストラリア
出身 静岡県
使用したビザ ワーキングホリデー
座右の銘 Do what you love
  • Hanaの海外経験An experience abroad...
  • 1父の仕事の為、家族でアメリカへお引越し - 4年間(小学校2~5年)
  • 2オーストラリア・メルボルンへ短期留学 - 1か月間(中学2年)
  • 3高校のカリキュラムでニュージーランドへ短期留学 - 1か月間(高校1年)
  • 4夏休みを利用し韓国へ短期留学 - 1か月間(大学2年)
  • 5満を持して休学し、オーストラリアでワーホリ!! - 1年間(大学休学中)
  • 6休学中にやりたかったもうひとつのこと:韓国への留学! - 2か月間(大学休学中)

渡航を決めたきっかけ/その国に決めた理由/そのビザに決めた理由

一番のきっかけは、「アメリカで生活した幼少期のように、もう一度英語漬けの生活を送りたい!!」と思ったこと。

やりたいことは気持ちが熱いうちにと、思いきって2年間休学しワーホリ/留学することを決め、「天気が良いところで生活したい!」というシンプルな理由でオーストラリア(ブリスベン)を選びました。

”ワーホリ行くならワーホリビザ”という安直な考えでビザ選択をしましたが、
オーストラリアなら学生ビザでも働けますし、長期で資格やビジネス英語などの勉強もしながら滞在すればよかったなと今では思っています。

オーストラリアという国が大大大好きになってしまったので、ワーホリビザが残っていれば・・・と後悔しながら仕事をしています(笑)時すでに遅し!

留学・ワーホリ期間中は、どんな生活をしていましたか(生活 / 仕事 / 学校 / 友達 / HS)

とにかく興味のあることはなんでも詰め込んだ1年でした!
元々英語での生活には抵抗が無く、学校には2か月間だけしか通っていませんが、人脈を増やせるように意識しながら楽しく通っていました。
毎日学校が終わった後は友達と学校で残っておしゃべりしたり、ひたすら街中散歩したりして、初めて生活する街のことを徐々に知っていくように。

仕事は4か月目から始め、ローカルレストランと日本食レストランのホールスタッフの仕事を掛け持ちしていました。仕事に加え、日本語学校でのボランティアや留学エージェントでのインターンシップも!

オーストラリアで知り合った日本人の友達とは今も定期的に会ったり、外国人の友達とは旅行へ行った際などに会ったりと交流が続いています♡

苦労した事、大変だった事、やばかった事、もう二度としたくない事

最も苦労したのはお仕事探しです。

カフェでバリスタとして仕事がしたいと思っていたのですが、エスプレッソマシンを触った経験も無くスキルが無かったため、何十件レジュメを送っても面接の連絡は来ないし、ようやく面接にこぎつけても「即戦力になれないから」と採用に至らず…

接客ができる英語力があっても、経験やスキルが無いと雇ってくれる先はなかなか無いと気づくまでに時間がかかりました。

Q.「きっとこれは自分しか体験していない!」といった体験

英語圏の国にいながら、韓国語も一緒に身につけたこと!(笑)

オーストラリア滞在中、ほとんどの期間を韓国人の友達とハウスシェアをしていた結果、渡豪前から勉強していた韓国語の力がぐんぐん伸びていきました。

2か国、3か国とワーホリ行きたい!とお考えの方は、英語+αで第2外国語にチャレンジするのも楽しいと思います!

海外でオススメの何か(食べ物 / 観光地 / プラン / 学校 / 仕事 / ライフスタイル)

異なる文化に適応する力や、様々な価値観を尊重する心、自立心が養われたと強く感じています。

海外で生活をするとなると、日本で一人暮らしをするのとはわけが違い、世界中様々なバックグラウンドを持つ人たちと生活をすることになります。

日本で生活しているだけでは絶対に出会えなかった考え方や、人、物、景色などに出会えたのは私の一生の財産だと強く感じています。

これから留学・ワーホリに行く人&どうしようか迷っている人へアドバイス

「やらなきゃよかった」はいつかRecoverできますが、「やればよかった」は永遠に残り続けます。

悩んだら、ワクワクするほうへ!勇気をもって飛び込んで!

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