【3/2更新】カナダワーキングホリデービザ2018年

毎週こちらのBLOGでは
カナダワーキングホリデービザ2018年情報を発信しております!

 

 

さて本日も
カナダワーキングホリデービザ2018年
最新情報のお届けです!!!
全国で1796名にワーキングホリデービザが発給されております!

 

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下記詳細をご確認ください!
■カナダ移民局HP(3/2更新)

詳しくは★こちら★
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☘️下記カナダ移民局HP引用☘️
Quota: 6,500
First round of invitations: November 20-24, 2017
Final round of invitations: To be announced
Invitations issued to date: 2,383(招待状が届いた人数)
Spots available: 4,704(残数)
Candidates in the pool: 1075

The data for this category are based on the information available on March 2, 2018.
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【速報!】
招待状が届きSTEP2の申請が完了すれば、スグにビザが下りています!!

 
先日3/2にSTEP2の申請をされたお客様が次の日3/3にはビザが下りていました!!
通常は最大8週間の審査期間といわれております。

※ビザに関する情報提供に関しては、現時点で上記情報がすべてであり、これ以上はお答えが出来かねます。
つきましては、POOL登録が完了して招待状を待っている間にSTEP2の準備を進めておきましょう!

 

 

 

ここで改めて2018年のカナダワーキングホリデービザ申請の流れを復習してみましょう!

■カナダワーキングホリデービザ今後の流れについて
(ここをクリック)

 

 

POOL登録とは簡単に言えば個人情報の登録をカナダの申請サイトに登録していきます!
メンバー登録をしていただくとマニュアルの閲覧が可能です!
(メンバー登録については、ここをクリック)

 

 
しかし!!

【英語力に自信がない方必見!】

 
まずはカナダへ学生ビザで渡航をして現地でワーキングホリデービザを取得しましょう!

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英語力が足りないと仕事はありません。

学生ビザで半年~1年間しっかりと勉強をしましょう!
学生ビザは発給定員や年齢制限はございません。
また日本に一時帰国をしなくてもアメリカとの国境でのお手続きをすれば
ビザの切り替えが可能です!
しっかりと英語力を伸ばしてからお仕事をGETする為にも
【学生ビザ→ワーキングホリデー】✨をお勧めします。
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詳しくは、日本ワーキングホリデー協会の無料セミナーにて情報を集めてくださいね!♬
https://www.jawhm.or.jp/seminar/ser/

 

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それではまた次回のBLOGでお会いしましょう♪
2018.03.03 Mami

【オーストラリアのおススメお土産トップ③】

皆さんこんにちは!大阪オフィスのゆうやです!

本日はオーストラリア出張の際に現地調査した、

絶対買うべきオーストラリア発祥のおススメのものをお伝えしようと思います!!

 

お土産におススメ!豊富な種類を持つ紅茶専門店!!

T2(ティーツー)

 

 

1996年、オーストラリアメルボルンに1号店をオープンさせ、現在は国内外に約70店舗を展開している紅茶専門店。

日本にはまだ未上陸でございますので、お土産に買って帰ると喜ばれると思いますよ!

おススメは8種のフレーバーが10袋セットになったall sorts oneです!

 

 

まるで理科室!自然派化粧品のお店!!

Aesop(イソップ)

 

 

1987年にオーストラリア、メルボルンで生まれたけスキンケアブランド。

お店の中のディスプレイもかわいらしく、容器も理科室の容器のようでお土産にも喜ばれること間違いなしです!

日本でも26店舗あるのだが現地のほうがお安く手に入るので是非お買い求めください

 

 

「シドニーで一番おいしいジェラート」と絶賛されるジェラート専門店!!

MESSINA(メッシーナ)

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イタリアのメッシーナから移民してきたニック・パルンボ氏が2002年にダーリングハーストにメッシーナ1号店をオープンさせ、今ではオーストラリア中に店舗を構えるまでになりました。

私はパッションフルーツ味を頂きました!

甘酸っぱく、種も一緒練りこまれており、触感も楽しく暑い夏には最高の味でした。

様々あるフレーバーの中でも人気なのは「塩キャラネルとホワイトチョコ」

 

 

是非皆さんもお勧めのお店やグルメを探してみてくださいね!

以上ゆうやでした!

【FRANCE】フランス×自分らしさ×オリンピック

みなさん、こんにちは!

大阪オフィスのMoeです。

大盛り上がりだったピョンチャンオリンピックも昨日が閉会式でしたね。

たくさんのメダルをいただいた日本★

いろんな記録も出しましたが!!

その中でもとりわけ目立ったのはスピードスケートとフィギュアスケートではないでしょうか?

(スノボやパシュートももちろんですが)

 

 

 

たくさんの国から代表が選ばれオリンピックに出場します。

2020年も日本で開催されますが、今回は日本の代表ではなくフランスの代表選手の1人を紹介したいと思います。

 

フランスの女子フィギュアスケート、マエ=ベレニス・メイテ選手

 

ご存知でしょうか?

この方の衣装が特に話題になったのです。

 

厳しい衣装ルール

女子フィギュアスケート選手の服装に関する規定はとても厳しいんです。

女子選手がスボンやタイツを身につけることが許可されたのは、2006年になってからのことだったようです。それまでの女子選手達はスカートの付いたレオタードを選ぶしかなかった。

1988年には、オリンピックの女子シングルで金メダルをとった、旧東ドイツのカタリナ・ヴィット選手の衣装が、「露出過剰」などとして大きな話題ともなりました。

規則は徐々に緩められているとはいえ、審査員の目が、女子選手の衣装にも注がれていることに変わりなく、今回のフランス代表マエ=ベレニス・メイテ選手はなんと「パンツスタイル」での出場!

 

スカートでもなく、フリフリのリボンをつけるのでもなく。“自分らしさ”を表現できた舞台だったと思います。

点数ではなく、スポーツを通して自分を表現できる場。

 

賛否両論いろんな意見もあると思いますが私は見ていてすごくかっこよく感じました。

 

歌詞入りの音楽もまだ受け入れていない。アジア人選手が表彰台に上がるという時代も本当に最近になったとニュースで拝見しました。

 

2020年に来る東京オリンピック。もちろん日本の選手や競技も気になりますが、フランスをはじめ海外に行くとなれば他の国の選手のことも少し把握しておきたいですね!★

 

Have a lovely day!

大阪オフィスMoe:)