9/25(日)★協会利用者が語るリアルな生活★

大阪オフィスでは下記日程で帰国者体験談を開催します!(*’▽’)
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学生ビザでの渡航を検討している方も、
ワーホリビザで渡航を検討している方も必見です!!
帰国者からリアルな情報を集めましょう!
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●帰国者体験談 ~協会利用者が語るリアルな生活~

【日程】
9月25日(日)17:00~18:00

【担当者】:当協会ご利用者のTakuさん

【ご予約はこちらをクリック】

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下記セミナー担当のTakuさんからのメッセージです!^^
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学生ビザで1年間バンクーバーの語学学校に通っていました。
カナダの学生ビザでは仕事をすることができません。ということはフリーの時間がかなり多くあります。
そこで今回は私のバンクーバーでの時間の使い方やモチベーションのコントロール方法、
ダウンタウンから近くの遊べるスポット、現地での英語の勉強方法など、生活についてお話ししたいと思います。
僕自身渡航前は全く英語を話すことができませんでした。中学生の1年の英語でつまずいていたレベルです。
最初は言いたい事を全く表現出来ずに苦労していましたが、その時に助けてくれたのが友達でした。
他の国の友達と話をするといろいろな発見や考えさせらる事が沢山ありました。
バンクーバーは本当に多くの国の方が暮らしているので、いろいろな価値観や考え方を知ることも出来ました。
私の体験談セミナーでは私自身が感じたバンクーバーの良いところも悪いところも素直に話していきます。
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写真はTakuさんが通われていたKGICという学校です!
しっかりと英語力を上げたい方は必見の学校です!
なお25日(日)当日は

18:00~交流会もございます!

みなさんで渡航仲間を作って情報交換の場にしていただければ幸いでございます。

【ご予約はこちらをクリック】

それでは、みなさまのご参加お待ちしております。(*^-^*)

2016.09.10 Mami

日本人と南米人の決定的な違い!~帰国者のリアルな声~

本日は大阪オフィスから渡航いただき

語学学校に通われたお客様の声をもとに

日本人と南米人の決定的な違い!

ということについてお話したいと思います☆

私たち日本人は中学・高校(最近の若い方だと小学校?)の頃から

何年もかけて英語を学んできました。

ではなぜ英語が話せないのか??

それは試験のための英語の勉強をしているからです!

テストの穴埋め問題のために単語を覚えたり文法を覚えたり…

リスニングやスピーキングの授業も少しはありますがアウトプットの機会が少なすぎる!

日本の教育制度の問題点ですね(´・ω・`)

その結果、残念ながら日本人は

文法は理解しているが話せない

という方が大半です。

それに比べて南米系の生徒(ブラジルやコロンビアなど)は

とにかく話す!!

 

私の友人いわくスペイン語と英語は結構単語が似ているそうです☆

なので単語が似ているのでとにかく話す!

しかし、彼らは文法がむちゃくちゃ。

Me father is run last night.

といった感じ。

授業中も先生が話しているのをさえぎって

「先生、俺は理解できないよ!」

と自己主張。

文法に関して理解度が高い日本人からすると

「なんでそんなこともわからないんだ!」

と感じることも多々あるようです。

しかし

私は文法を理解しているが話せない日本人より

文法を理解していないがとにかく話す南米人

の方が優秀だと思います!

頭の中で考えているだけでは

コミュニケーションは取れませんからね♪

日本人はミスすることを恐れ

発言できない方が多いので

このブログを読んだそこのあなた!!

ミスを恐れることなく発言する機会を多く持ってください^^

それが英語を話せるようになる一番の近道です!

以上大阪オフィスのDaichiでした!(^^)!

 

ワーキングホリデー協定国で見れる世界遺産7選!

こんにちわ!大阪オフィスのユウヤです!

今回は世界遺産検定2級を取得しています私の

ワーホリ協定国で見れる世界遺産を私の独断と偏見で7つに絞りご紹介したいと思います!

まずはこちら

 

①ウルル・カタジュタ国立公園(オーストラリア)

 

やはりオーストラリアといえばココ「地球のへそ」といわれるエアーズロックがあるのがここです。

 

<ユウヤの豆知識>

エアーズロックは世界最大級の一枚岩と言われていますが、実際の世界最大の一枚岩は西オーストラリア州カナーボンにあるマウント・オーガスタ。大きさはエアーズロックの2.5倍!

 

②テ・ワヒポウナム(ニュージーランド)

 

ニュージーランドの南島の南西部に位置するテワヒポウナム。

構成資産の中には1万4千年前の氷河期に形成されたフィヨルド、ミルフォードサウンドがある。

そこは氷河期から変化していない固有種が多く生息している。

 

<ユウヤの豆知識>

テワヒポウナムの中にあるテカポ湖では世界一の星空を見る事が出来ます。ニュージーランドではこの星空を世界遺産に認定しようという動きがあるようです。近い将来、世界初の星空の世界遺産が誕生するかもしれませんね。

 

③モンサンミッシェル(フランス)

 

「西洋の驚異」とも呼ばれるモン・サン・ミッシェル。

島全体が修道院になっている神秘的な名所は、今や世界有数の巡礼地で、

最も有名な世界遺産といっても過言ではない。

潮の満ち引きで変わる神秘的な美しさは圧巻の一言。

 

<ユウヤの豆知識>

戦時中は監獄や要塞として様々な用途で使用されていた時代があり、今でも大砲などが残っている。

 

④ケルン大聖堂(ドイツ)

 

ドイツのケルンにある世界最大のゴシック様式の建築物。

尖塔の高さは157mにもなり、すべて石で造られています。

 

<ユウヤの豆知識>

ケルン大聖堂を写真に撮る際、目の前まで行ってしまうと、全てを納めるのは至難の業です。ケルン大聖堂の前にはそんな写真撮影に苦戦している観光客がたくさんいらっしゃいます。全体像を綺麗に移したい方はホーエンツォレル橋を渡った対岸で撮影すると綺麗に取れます。

 

⑤ブリッゲン(ノルウェー)

 

ノルウェー王国ベルゲン旧市街地の倉庫群。

昔ドイツ人街だった地区にカラフルで奥行きの深い木造倉庫が並んでいる。

現在は修復されておりレストランやミュージアムとして使用されている。

 

<ユウヤの豆知識>

ノルウェーは干ダラの生産国でもあるため、ブリッゲンは干ダラ(乾燥ダラ)の取引の中心地として、栄えていました。ブリッゲンを歩いていると、今でも「魚」という意味の「フィスク/Fisk」というアルファベット文字が刻まれた看板、魚の形を彫った看板などが見かけられます。全てが木造でできているため、歩いていると、足元で木造の床がギシギシと音を立てます!

 

⑥ケベック旧市街地(カナダ)

 

北米のフランスと呼ばれるケベック州のケベック旧市街地は昔先住民が暮らす未開の地だった。

そこへフランス人イギリス人、アメリカ人が入植し、

派遣あら粗衣の結果、英語圏に囲まれたフランス語圏が誕生した。

 

<ユウヤの豆知識>

世界遺産の構成資産の中にシャトーフロントナックという古城ホテルがある、映画の舞台にもなり、世界中から観光客が訪れる。

 

⑦シェーンブルン宮殿(オーストリア)

 

17世紀末にヨーロッパに君臨し続けたハプスブルク家が、かのヴェルサイユ宮殿を凌駕せんとして建てた夏の離宮。

一時、資金難のために工事は中断したが、18世紀半ばに孫の女帝マリア・テレジアの指示によって

再開され内装は優美なロココ様式で統一された現在の姿に生まれ変わりました。

当時外装は金色にしようという計画があったが資金難のためマリア・テレジアは現在のイエローに変更し、

今ではその色合いのことをテレジアイエローという。

 

<ユウヤの豆知識>

フランス・バロック様式のシェーンブルン庭園には現存する最古の動物園「シェーンブルン動物園」や数々のゲームが体験できる「迷路庭園」、日本人女性によって再現された「日本庭園」、園内を時速15キロで走る「ミニ鉄道」などがあり、楽しみどころが満載!

 

いかがでしたでしょうか。

その他にもワーホリ協定国では様々な世界遺産や絶景を見る事が出来ます。

テレビで見るだけではもったいない!

皆さんも是非、自分の目でその美しさを体感してきてください!

渡航前にその世界遺産の歴史的背景を予習しておくと、より楽しめますよ!

以上、ゆうやの「ワーキングホリデー行ける世界遺産7選」でした!