三か国語を話したいあなたに!

こんにちは!大阪オフィスのShuです。

本日はタイトルの通り三か国語!(日本語含め)について書かせて頂きます!

 

私はカナダに留学する前、大学でドイツ語を専門に勉強していました。
中/高/大学生で全く英語ができず、渡航まで簡単な文法ですらわかっていませんでした。
そして大学ではドイツ語も習いましたが、正直4年間勉強していても全然理解できず、、、

その後、カナダに渡航して英語を学び、英語はある程度話せるレベルまで伸びました。
そして帰国後、ドイツ語の勉強をもう一度したのですが、ここであることに気づきました。

あれ?前より簡単。内容も理解できる??

大学で勉強していた時、私は全然わからないのになぜ、他の人は理解できるのだろう/勉強量が違うのかな?と考えていましたが、その本当の理由に気づきました。

実際に私が勉強していたクラスメイトは今、思い返してみると英語が堪能な生徒ばかりでした。

何が言いたいのかと言うと

英語が圧倒的に次の言語を助けるということです!

細かくみるとゲルマン系言語やラテン系言語など様々な系統の言語があるのですが
ドイツ語を含め、非常に英語に単語や文法が似ている言語が世界にはたくさんあります。

ヨーロッパでは2、3か国語話せる人がたくさんいますが、その理由は文法や単語が非常に似ているからなんです。

実際に私は色々な英語を母国語としないヨーロッパの友達に英語について聞きましたが、みんな口をそろえて簡単に感じると言っていました。

もし、あなたが三か国語話したいならば、まず英語圏へ留学すると第三言語の勉強効率が上がります!

実際に英語が話せれば、次の国(ドイツ/フランスなど)色々な国に行っても次の言語を勉強する際、助けになります!
何より、世界には英語が喋れる人がたくさんいるので、わからない時に英語でコミュニケーションがとれます。

※逆にドイツ語→英語の勉強でも簡単に感じますが、ドイツ語や他言語は英語より難しく、小さい時から慣れ親しんでいる英語の方が、難易度は低めです。

※韓国語などは日本語に近いので、例外です!

 

是非、バイリンガルだけでなくトリリンガルにも挑戦してみてくださいね!

大阪オフィス Shuでした!

ご当地GODIVAチョコ(*’ω’*)

みなさん、こんにちは。
大阪オフィスのMamiです。

もうすぐハロウィンですね!(*’▽’)
みなさま、今年の仮装は決まりましたか?
大阪オフィスでも先日ハロウィンパーティーを行い楽しいひと時を過ごしました~★

写真はこちらをクリック

さて現在日本ワーキングホリデー協会では秋の留学・ワーキングホリデーフェアを開催中です!

フェアに関するお知らせはこちらをクリック♡

 

そしてそんな中、先日トロントから来日中の学校のスタッフさんに

こんなにかわいいパッケージのお土産を頂きました~!(*’ω’*)

写真 2016-10-10 22 16 32
こちらはカナダの免税店で手に入るようです!

カナダと言えば!!

アイスホッケー!
トーテムポール!
ロッキー山脈!

とにかくパッケージがかわいい♡

そして、世界のGODIVAさま~!!!
お味もすっごくおいしかったです~!♡(^^)/

他にも世界中でご当地GODIVAがあるようです!
見てるだけでテンションあがりますね~!

このような「ご当地GODIVA」を帰国の際のお土産にするのもおしゃれですね~!(*’ω’*)

ぜひ参考にしてください!

それでは、みなさま楽しいハロウィンをお過ごしくださいね~♡
Happy Halloween

 

2016.10.20 Mami

世界一のサンゴ礁が死亡!?今話題のニュースの真相とは…

オーストラリアの玄関口ケアンズから南に2600キロ伸びている

世界最大のサンゴ礁地帯であるグレートバリアリーフ

このグレートバリアリーフは

宇宙空間からも確認できるほど広大であり、

生物が作り出した単一の構造物としては世界最大

1997年には

「7大世界の驚異」自然部門のひとつにも選ばれました!

Daichiもオーストラリア滞在中に

この世界一のサンゴ礁でのダイビングを経験しましたが、

本当にきれいでした!!

そんなグレートバリアリーフで今一つのニュースが話題となっているのをご存知でしょうか?

(CNN) 「オーストラリアのグレートバリアリーフが2016年、

長い闘病の末に死去した。2500万年の生涯だった」――。

米アウトドア雑誌アウトサイドにそんな「死亡記事」が掲載され、

読者や専門家の間に戸惑いや反論の声が広がっているのです。

記事の狙いは、観光客やダイビング客の増加による、

サンゴ礁や周辺環境への問題を懸念する比喩表現でしたが、

文脈が分からない読者は

「額面通りにグレートバリアリーフが死んだと受け止めてしまうだろう」と懸念を示した。

私もダイビングをした際に、

「フィン(足ひれ)などでサンゴ礁を蹴ってしまうとサンゴ礁が死んでしまうので

必ず蹴らないように注意して下さいね!」

と強く注意されたことを覚えています。

人間による環境破壊がすすまないよう書いた

記事だったのでしょうが、

多くの反響があったようですね。

環境問題は一人一人の意識の問題ですね!

皆さまも美しい地球を守っている一人だということを

意識して行動してみてくださいね(^^)/

以上大阪のDaichiでした!