オーストラリア出張記③世界一の朝食~ゴールドコースト編~

世界一の朝食のご紹介!

みなさん、こんにちは。
大阪オフィスのMamiです。

桜の開花が待ち遠しい季節ですが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

さて本日は、

みなさまに【世界一の朝食】をお伝えします!

世界一の朝食=Billsは有名ですよね!

ゴールドコーストにも世界一の朝食を発見しました!

私が昨年オーストラリア出張に行った際に食べたお店を紹介いたします!

まるで海の中にいるような感覚になれるカフェ!!

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【Elephant Rock Cafe】

https://www.elephantrock.com.au/

■住所
776 Pacific Parade, Currumbin QLD 4223 オーストラリア

広くて青い空と海の元で食べる朝ごはんは最高です~(*’ω’*)

スタッフで朝から有意義な時間を過ごしました~!

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お店の上には海を一望できる展望台もあります!

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目の前に一面に広がる海!!!

めちゃくちゃ気持ちよかったです~!(*’ω’*)

みなさんも、ぜひゴールドコーストに行った際には
立ちよりくださいませ!

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【関連記事】

オーストラリア出張記始めます!

オーストラリア出張記①

オーストラリア出張記②

*最近全く更新できていないのでまた再開しますね~!(;´∀`)

Hope to see you soon~♡

2017.03.24 Mami

【アイルランド渡航者体験談】大阪オフィスから渡航中part2

みなさん、こんにちは!

東京では昨日桜が開花したようで!!!東京タワーもピンクになったんですってね★

 

春ですね~!春が来ますね~!

 

さて、先日ブログでお伝えしたアイルランド渡航中のRさんよりアイルランドの生活について情報をいただきました!

Part1を見逃した方はこちらをCheck it out★

https://www.jawhm.or.jp/blog/osakablog/%e7%b7%8f%e5%90%88/4073/

 

Rさんはアイルランドのゴールウェイにも渡航したようです!

また先日行われたセントパトリックDAYのパレードも写真でいただきましたので紹介いたします。

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プレセントパトリックの日の学校の授業はアクティビティというか、遊びみたいな感じでした。アイルランドについてのクイズ大会とか、簡単なアイリッシュダンスのレクチャーもあって、楽しかったです!この時期に語学学校に通っててよかったです。 一ヶ月半経ってもリスニングがまだまだ苦手です^^;;もちろん、スピーキング、リーディング、ライティングも…ホストファミリー含め、みんな話すの早いです。ルームメイトはコミュニケーションがとれるのに、私はまだ聴き返してしまいます。学校に通って、外国の人と話すけど、ふだんから学習、特に覚えたことを復習しなきゃダメだとつくづく感じています。

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アイルランド全体が緑に覆われる日!

来年度はみなさまもぜひ本場アイルランドで参加してみてはいかがでしょうか?

写真を見ても伝わるように本当に国籍比率がよく英語を伸ばすのにアイルランドの国はいい機会ですね!

 

お花見シーズンに向かう日本ですが、アイルランドも桜が咲くんですって★

 

Have a lovely DAY!!
Moeでした。

【ワーキングホリデーで行ける国を舞台にした名作映画!!~ヨーロッパ編~】

みなさんこんにちわ、日本ワーキングホリデー協会です。

本日はヨーロッパ圏のワーキングホリデー協定国のよさがわかる名作映画をご紹介致します。

ワーキングホリデーで行ける国が舞台の名作映画、まずはドイツから。

 

グッバイ・レーニン(2003年2月公開)

 

<内容>

ベルリンに暮らすアレックスとその家族、ある日母が突然心臓発作を起こし、昏睡状態に陥る。

二度と目覚めないと言われていた母は奇跡的に目を覚ますが、その間にベルリンの壁が崩壊、母にショックを与えまいとアレックスは思案の末、さまざまな嘘をつき、ショックを与えないようにと努力する少年の家族愛に心温まる映画です。

<監督>

ヴォルフガング・ベッカー

<舞台>

東ドイツの首都東ベルリン

 

 

 

ワーキングホリデーで行ける国が舞台の名作映画、次はフランス。

 

ミッドナイト・イン・パリ(2012年5月公開)

 

<内容>

ハリウッドの脚本家がふとしたきっかけでパリを訪れ、一人真夜中のパリを歩いていると、

そこに一台の車が現れ、車中の1920年代風の格好をした男女がギルを誘う、そして向かった先は彼が愛して止まない1920年代のパリだった。現在のパリと19世紀のパリを同時に味わえる贅沢な映画です。

<監督>

ウディ・アレン

<主演>

オーウェン・ウィルソン

<舞台>

パリ

 

 

ワーキングホリデーで行ける国が舞台の名作映画、最後はアイルランド。

 

ONCE ダブリンの街角で(2007年11月公開)

 

<内容>

ダブリンの街角で毎日ギターをかき鳴らす男はある日チェコの移民の女と出会う。

ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを見抜き、自分の書いた曲を演奏することになる。その演奏は予想を上回りとても素晴らしいものになっていく。

ケルト音楽や町並みなどダブリンの良さがぎゅっとつまった映画です。

<監督>

ジョン・カーニー

<主演>

男 – グレン・ハンサード
女 – マルケタ・イルグロヴァ

<舞台>

ダブリン

 

いかがでしたでしょうか。

今回はヨーロッパのワーキングホリデーで行ける国が舞台の名作映画に絞ってご紹介しましたが、

他の協定国も様々な映画の舞台になっております。

国選び、都市選びで悩んでいる方は、気になる国、都市の映画から雰囲気を掴むのもとてもいいですね。

そして映画は英語の勉強にも最適ですので、是非皆さんも色んな映画を観てみてくださいね。

 

当協会でも国紹介、都市紹介のセミナーや懇談会を随時行っておりますので、

ご興味のある方は是非ご参加くださいませ。

 

<日本ワーキングホリデー協会ホームページ>

https://www.jawhm.or.jp/