渡航前に知っておきたい~海外のお風呂事情~

こんにちは!

大阪オフィスMoeです。

 

今日の大阪五月晴れです~!!!

綺麗な青空が広がっていますがみなさん、空見上げていますか?

今回は「海外のお風呂事情について」

 

よく聞かれます。

「海外に何を持って行ったらいいですか?」

私は絶対的な確率で「歯ブラシ!」と答えます。

なぜかというと、海外の歯ブラシは、、、、カバの歯ブラシみたいな大きさなんですもん・・・

 

 

さて、今回はお風呂について!

よく耳にするのが「外国の人ってバスタブに浸からないんですよね?」

これは、人それぞれかと思います。

私の友達は毎日のように湯船につかっていた人もいますし、月に一回くらいは湯船に入るとかも言われています。

 

日本人は湯船に浸かる“疲れが取れて、リラックス出来る!“や”体を温めるため“と言われていますがさて、なんで海外の人たちは湯船に浸からないのでしょうか・・・?

 

まず。「日本人に比べて体臭がキツイとされる欧米人はこまめにシャワーを浴びて汚れやにおいを取るため」と言われている。なので、シャワータイムはゆっくりと疲れを取る。というより「汚れや匂いを取る」という概念で使われます。

*家庭によってはバスタブ自体がないので浸かる概念がない場合もあります

 

これから渡航するみなさーん!

今のうちにゆっくりとお風呂、もしくは時間があれば温泉へ出かけてくださいね!

 

【豆知識】*海外にも温泉はあります。

オーストラリアメルボルン近くにある【ペニンシュラ温泉】

ニュージーランドの北島、南島【タウポ・ハンマースプリングス】

カナダ【バンフ国立公園】

イギリス【バース温泉】←Bathの元となった温泉です:)

 

などなど調べるとたくさん出てきました!!←Moeもびっくり!笑

 

しかし、日本の温泉はやっぱり一番かと♪

 

昨日、私ごとではありますが誕生日プレゼントにいただいた「水素バブルバス」で癒されました。

 

それでは、Have a lovely day~!!素敵なBath timeをお過ごしくださいませー!

この記事の内容は 2016年05月17日 (火) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


カテゴリ : 総合 コメント : 0件
タグ : ワーキングホリデー, 渡航前に知っておきたい7つのこと, 渡航前の心得, 留学

BLOG Writer


学校名:日本ワーキング・ホリデー協会 大阪オフィス


□■日本ワーキング・ホリデー協会■□
□■大阪オフィス■□

【大阪オフィスへのアクセス紹介】
アクセス詳細
■ 阪急(梅田)の方はコチラ
■ JR(大阪駅/地上)沿線の方はコチラ
■ JR(大阪駅/地下)沿線の方はコチラ
■ JR北新地駅の方はコチラ
■ 阪神梅田駅の方はコチラ
■ 地下鉄御堂筋線の方はコチラ
■ 地下鉄谷町線の方はコチラ
■ 地下鉄四つ橋線の方はコチラ

■定期ブログ更新:毎週月・水・金(+速報)

Line YouTube Twitter Instagram


メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

ワーキングホリデーや留学に興味があるけど、海外で何かできるのか? 何をしなければいけないのか?どんな準備や手続きが必要なのか? どのくらい費用がかかるのか?渡航先で困ったときはどうすればよいのか? 解らない事が多すぎて、もっと解らなくなってしまいます。

そんな皆様を支援するために日本ワーキングホリデー協会では、ワーホリ成功のためのメンバーサポート制度をご用意しています。

ワーホリ協会のメンバーになれば、個別相談をはじめ、ビザ取得のお手伝い、出発前の準備、到着後のサポートまで、フルにサポートさせていただきます。

 

日本ワーキングホリデー協会では、ワーキングホリデーの最新動向や必要なもの、ワーキングホリデービザの取得方法などのお役立ち情報の発信や、 ワーキングホリデーに興味はあるけど、何から初めていいか分からないなどの、よくあるお悩みについての無料セミナーを開催しています。

お友達もお誘いの上、どうぞご参加ください。