【世界中にキャンパスを持つ国際色豊かな名門語学学校で学ぼう!】Embassy Englishセミナー開催

 

 

 

 

まだまだ暑い日が続いておりますが。8月ももう、折り返し地点ですね(/・ω・)/

 

今日は、8月28日(日)12:00~名古屋オフィスで開催される『語学学校スペシャルセミナー』のご案内です♪
8月28日(日)12:00~
世界中に姉妹校を持つ国際色豊かな名門語学学校として知られる『Embassy English』という語学学校セミナーを開催致します!

 

 

 

セミナー担当者は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドにワーホリ経験があり、現地で就労経験がある経験豊富はスペシャルゲストをお招き致します✨

 

学校のことはもちろん、経験豊富なゲストスピーカーへあれこれ聞けるチャンスです♪

 

参加条件はありません!
・まだワーホリ行こうか悩んでる。。
・学校選びに悩んでいる。。
・語学学校ってそもそもどんなところ。。。?

 

などなど・・・悩んでるかた。どんなかたでもWELCOMEです。

 

■8/28(日)12:00~
■所要時間約1時間
■場所:ワーホリ協会名古屋オフィス      → ご予約はこちらから★

 


 

Embassy Englishとは?

エンバシーは、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国主要都市に18のキャパスを持つ国際的な語学学校。

 

40年以上の実績、最先端の設備、他校よりも日本人が少なく多国籍なクラス、有名な賞を何度も受賞している『学校の質』、みなさんの『英語力をのばす最適な環境』を提供し続けている学校です✨

 

 

 

皆さまのご予約お待ちしてます(^^♪

 

 

Fuyumi

【海外にもICカード乗車券ってある?】ワーホリ人気国で利用される『定期』まとめ♪

日本には地域ごとでいろんな交通系ICカードが利用されてますね♪

 

改札機にカードをタッチするだけで運賃をカード残額から自動的に引き去ってくれる便利なカード(・ω・)

 

では、一体海外ではどんなカードを使ってるのでしょうか?

 

 

今日はワーホリ人気第3か国✨
オーストラリア・カナダ・ニュージーランドで使われている『ICカード乗車券』ご紹介していきます★

 

🐨オーストラリア


★シドニー(Opal Card:オパールカード)
電車、バス、フェリー、ライトレールで使用可♪毎回切符を購入するより割引が聞きお得★


 

 

★ブリスベン&ゴールドコースト(Go Card:ゴーカード)
ブリスベン&ゴールドコースト共通で利用できる。電車・バス・フェリーこれ1枚でOK(^^♪
通常のDay ticketを購入するより30%の割引を受けることができる。

 

 

 

★メルボルン(myki Pass :マイキーパス)
トラムの無料区間を除く公共交通を利用する際にmykiが必要♪
定期のような仕組みになっており通勤・通学で毎日利用する方にお勧め。1週間、1ヶ月、1年がある。

 

 

 

 

🍁カナダ


★バンクーバー(Compass card:コンパスカード)
電車やバスなど全ての交通機関に通常より割引された運賃で乗車できます

 

 

 

★トロント(Metro Pass:メトロパス)
1ヶ月定期券。日本のように購入した日から1ヶ月ではなく、毎月1日から末日まで!
1ヶ月パスしかありません。これ一枚で電車/バス/ストリートカー乗り放題♪

 

 

 

 

🐏ニュージーランド


★オークランド(AT HOPカード:アットホップカード)
オークランドのバス・電車・フェリーの共通カードです♪

 

 

 

 

自分が渡航する国・都市で使われているカードの名前、覚えましたか?
毎回毎回乗車券を購入するのも、大変だしお金もかかる!!!
現地に到着したら、まずは交通ICカードをGETするのを忘れないように♪
ではでは★
Fuyumi

【ホームステイ vs シェアハウス】海外での滞在方法~シェアハウス編~

こんにちは~!前回は現地での滞在方法の中でよく質問を頂く、「ホームステイ」に関して色々お伝えしました!
記事はこちら→~ホームステイ編~

 

今日は「シェアハウス」についてお話していきたいと思います(。・ω・。)

 

◇メリット◇
シェアハウスの一番のメリットは、節約がしやすいという部分ではないでしょうか。
家賃の相場は、もちろん住む場所によっても様々ですが1か月$500~1000ほど。
水道代・ガス代・電気代が家賃に含まれている場合がほとんどなのでお安めに生活ができます!
私がカナダで住んでいたシェアハウスは、最寄りの駅まで徒歩15分(バスで5分ほど)・最寄りのバス停まで徒歩30秒・お部屋には大きなソファーまでついてお家賃が月に$550でした。もちろん光熱費込みだったので、自炊さえすれば生活費を抑えることが出来ましたよ(^ω^)

 

 

それほど厳しいルールがないのも、シェアハウスのメリットのひとつですね。
もちろんシェアメイトに迷惑をかけないよう最低限、気を使うことは大切ですが、門限などは特に設けられていない場合が多いので仕事で遅くなったりしても安心です。

 

 

 

 

また、シェアハウスには留学生からネイティブ、学生から社会人まで様々な人が住んでいます。なので事前に、どんなシェアメイトなのか?と確認することで自分の生活に合った人たちと一緒に住むことができます!英語に不安がある方は日本人が住んでいる物件を選ぶのも良いですし、英語環境で生活がしたい方は日本人の居ない物件を探してみるのも良いですね♪

 

 

ちなみにわたしは、サウジアラビア・イラン・ブラジル・インドの方と一緒に生活をしていました。完全英語環境ですね。留学生もいましたが現地で働いている方が多かったので仕事探しの際には色々情報を教えてもらいましたよ!

 

◇デメリット◇
シェアハウスでは基本的に自炊もしくは外食をすることになります。ただ、海外は外食がとっても高いです!!!
(特にカナダはチップがあるのでお高めになってしまいます)
買い物をするともちろん消費税を払う事になりますが、野菜やお肉などは消費税が低くなっている地域もありますので、自炊をすれば食費を抑えることは可能です。逆に毎日外食をすると、食費が大変なことになるので注意です!

 

 

 

 

またデメリットではありませんが、シェアハウスを選ぶ際の注意点もお伝えしておきましょう!

 

海外でシェアハウスを探す際は、物件のオーナーと直接契約をすることになります。日本人オーナーの物件で探さない限りは、やり取りが全て英語になります。ネットでみた情報、見学時にオーナーから聞いた情報と実際住んでみたら全然違う!なんてこともあるかもしれません。契約をする前に、家賃や設備、ルールなどしっかりと確認する必要がありますので、「英語に自信がないよ~」という方は、友達に一緒に見学についてきてもらったり、オーナーにお家の情報を紙に書いてもらったりなど対策してみてください。

 

自分にあった物件が見つかれば、楽しく生活が出来るかとおもいます(^ω^)わたしもホームステイが終わってシェアハウスに引っ越しましたが、帰国するまではずっと同じシェアハウスで生活をしていました。
日本人以外と生活をすると、文化の違いなどで大変なこともあるかもしれませんが、新たな発見がたくさんがあります!

 

ホームステイ、シェアハウスそれぞれメリット・デメリットがありますが、ぜひ両方とも体験してみてはいかがでしょうか?(。・ω・。)

 

ではSEE YOU!