交流会パーティーを行いました(*’ω’*)

こんにちは!
昨日名古屋オフィスで開催された交流会パーティーの様子をお届けします(‘ω’)ノ

昨日は約10名ほどと少し小規模でアットホームな雰囲気での開催になりました!
ご出発間近な方が多かったこともあり、昨日は「渡航のきっかけ」「渡航にあたって不安なこと」「現地で楽しみなこと」などなどトークメインでの交流会になりました♪

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渡航のきっかけは本当にみんな様々で色々なストーリーがありました~(*’ω’*)スタッフもみなさまのきっかけに感動!

他の人がどんなきっかけでどんな目標を持って海外に行くのか知ると、自分のモチベーションアップにもつながりますね(‘ω’)!!

交流会は毎月開催しておりますので、みなさまもぜひ海外について語りにきてください♪

SEE YOU!!

【Halloween目前!】「怖い」を英語で言うと?

こんばんは!Halloweenが近づいてきましたね!
近年では日本でも仮装やハロウィンにちなんだイベントがたくさん開催されておりますが、
海外のハロウィンではちょっぴり怖い仮装もあります。

なので、このハロウィン時期に使える「怖い」という英語表現をご紹介します(*’ω’*)

●Scared
「怯え」「びくびくしている」のニュアンスを含む。
<恐怖/怖がる> という心境を伝えることができる言葉です。
I am scared of thunder. 雷が怖い

●Afraid
「怖い」という意味で幅広く使える表現です。
<不安/心配>を含むニュアンスでも使うことができ、また<恐縮>のニュアンスを表現することもできます。
I am afraid of making mistakes. 失敗をすることが怖い

●Horrified
「ゾッとする」というニュアンスを含んだ表現です。
<恐怖に襲われる> という意味合いを表すことができます。
I was horrified when I heard about her accident. 彼女の事故の話を聞いて、ぞっとした。

●Terrified
terror(テロ)を根本にもつ表現。
<震えるような恐怖> を表現したいときに使える言葉です。
I was terrified that they would attack me again. 彼らがまた攻めてくるのではないかと怖かった

●Creepy
<気味が悪い> <気持ちが悪い> というニュアンスを含んでいます。
There is a creepy insect in my room.

いかがでしたでしょうか?

「怖い」と一言に言っても様々なニュアンスがあるので、ぜひ使い分けてみてくださいね(‘ω’)ノ

ではSEE YOU!!!

【フランス!】パリの魅力をお届け!

こんにちは。
今日は、英語圏以外のヨーロッパの中で人気が高いフランス、中でも一番大きな都市パリについてお伝えしたいと思います!!

まずは・・・

~パリについて~
フランスの首都、パリは別名「華の都」、「芸術の都」と言われています。
世界的に有名な建築物や美術館で溢れています。大都市なので、ほかの都市に比べると物価は少しお高めですが、語学学校や住まいも多く、日本人がやりやすい仕事の多くはパリに集まっているといわれています。

●面積
105平方キロメートル
●人口
約220万人

面積と人口をパッと見ただけだと、なかなか想像がつかないかと思いますので、名古屋市の面積・人口と比べてみましょう!

●名古屋市の面積
326平方キロメートル
●名古屋市の人口
約230万人

いかがでしょうか?人口は名古屋より少し少ないくらいですが、面積が名古屋の約3分の1しかないですね!

●観光名所
ルーブル美術館/エッフェル塔/オルセー美術館/凱旋門/シャンゼリゼ大通り
などなどパリにはたくさんの観光スポットがありますが、美術館や建築物が点在しているため、アートが好きな方はワクワクしちゃいますね(*’ω’*)

なかでもルーブル美術館オルセー美術館はパリの三大美術館のうちの二つ!
ルーブル美術館には「ミロのヴィーナス」やレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」などが展示されており、オルセー美術館にはミレーの「落穂拾い」、そのほかにもモネやゴッホ、ゴーギャンなど有名な画家の作品が展示されています。

パリの街は20の区に分かれています。

1区にはサントノーレ通りが横切り、パリ最大のショッピングストリートと言われています。

高級ブランドから流行りのファッションブランドまで軒を連ねるエリアなので、買い物、カフェ、散歩など満喫できそうです。ルーブル美術館があるのもこの1区です。

また、多くの区に面している2区ではパリの色々な魅力が詰まっています。西側は日本人街になっていたり、モントルグイユ通りにはカフェやビストロ、食材店が多数点在するエリアです。

4区は、昔ユダヤ人街で今はファッションショップが集まるマレ地区があります。また、パリ市庁舎前では冬はスケートリンクになったり終戦記念日には大スクリーンで映像を流すなどイベントも多く、季節の移り変わりを感じる地域になっています。

7区には外務省・国防省などフランスの政治・行政の中心機関が集まっています。西側にはエッフェル塔、東側にはオルセー美術館があり観光客も多くいますが、その他の地域は静かでちょっとした高級エリアな雰囲気です。

18区には、モンマルトルの丘があり映画「アメリ」の舞台となった場所です。サクレクール寺院からはパリを一望できます。

いかがでしたでしょか?これだけ挙げた中でも区によって特徴が色々ありますね!
今回ご紹介しなかった区もそれぞれ特徴があるのですが、どの区にも共通しているのはアート・グルメ・ファッション・歴史文化!!!これらが好きな方はパリがおすすめです(‘ω’)
フランスへ行って自分のお気に入りの区を見つけるのも楽しいかもしれませんね(*’ω’*)

それではSEE YOU!!