【女子必見!】海外でも太らない方法はたった1つだけ

海外に行く事を決め、ワクワクと準備を進めているみなさん!

そんなワクワクな中、不安を持たれている方に多いのが・・・

「海外に行ったら太りそう~!」

という心配・・・。

 

確かに、日本の和食に比べると、海外の食事は、こってりしたものや甘いもの、ボリューミーなものばかり!

というイメージですよね。

 

でも大丈夫ですっ!!

 

自炊をうまくしていけば、日本と同じような食生活を送ることが簡単にでき、太ってしまう心配も全くありません♪

しかもしかも、お金の節約にもなりますよー!

 

【太るのを避けるためには、自炊をしっかりしよう!】

移民の多いオーストラリアやニュージーランド、カナダなどでは、普通のスーパーでも日本食材が手に入ります!

 

^795A014D6A15C4E501A93C84D7EAEA3696EA50F7804F2B85B8^pimgpsh_fullsize_distr

 

しょうゆにみそ、マヨネーズなどの調味料から、そばやそうめんなどの麺類、のり、わかめなどの海藻・・・基本的なものは全て揃っています

 

^0534373042B3C5DAD1F8BD2A5191970C776FC1D69AD242B2A4^pimgpsh_fullsize_distr

 

カレールーやお茶パック、時々恋しくなる日本のお菓子もありますよ☆

 

^DB6482FC8DDC85D48F9BB10EF2F1A2A2451CA0161FFFA1D76E^pimgpsh_fullsize_distr

 

お豆腐も発見!

 

^3255702C0F8BBF9F27561A7B251CFB8A95DAB3360279B9123E^pimgpsh_fullsize_distr

 

^2DE240068FAC4BACD81FADC2A6FA2508E39DA746ECB6CE491C^pimgpsh_fullsize_distr

 

 

ネギやしいたけなどのアジアン野菜も売っています

 

ラディッシュや芽キャベツなどの外国っぽい野菜の中に、ネギやシイタケが普通に混ざっているのをみると、なんだか笑ってしまいます(笑)

 

^6BCA5AD06DAC64C4A1F7B12F37DD078E3B7DF84E9ED664837C^pimgpsh_fullsize_distr

 

^1C02FF8E385CD4B284609DBD0F2903003D43883C821464C6B9^pimgpsh_fullsize_distr

 

かぼちゃは日本よりもいろいろな種類が置いてあって楽しいですよ~♪

 

ここで紹介したのは、普通のスーパーですが、アジアンスーパーやマーケットなどに行くと、ほぼ日本のスーパーと同じくらいの種類のものが置いてあります!

 

やはり日本で買うよりも高めですが、長い滞在生活を考えると、調味料など人揃えしておくのはかなりの節約になります!

 

もちろん、最初の頃はいろいろな現地の食べ物を食べて回ることが海外での楽しみの一つですよね!食体験も、その国ならではの経験ですので思い切り楽しんでほしいと思います♪

 

ですが、ある程度すると必ず「もういいや・・・」と飽きる時期がやってきます・・・

 

そんなときに、お味噌汁だけでも作ってみると、「ああ~!日本の味~!日本食最高~!」となること間違いなしです(笑)

 

毎日でなくても、時には自炊をするだけで、太る心配も、お金の心配も、なくなりますよ☆

 

ぜひぜひ体にもお財布にも優しい自炊生活、されてみてください~!

 

福岡オフィス SAKI

 

≫≫私の体験談を読んでみてください!

【オーストラリアでチャイルドケア】~日本人ベビーシッターの需要~

4人に1人が移民というオーストラリア。

 

現地で生まれ育った日本人はもちろん、日本から渡航し現地で結婚をして、オーストラリアで生活をしている日本人もたくさんいます。

 

 

特に多いのは日本人女性とオーストラリア人男性の夫婦。

そのような家庭は、日本人のベビーシッターを求めていることがほとんどです。

 

その理由は何といっても

真面目な日本人に対する信頼の高さ。

 

日本人のママだけでなく、オーストラリア人のパパも、自分の子どもを預ける先が「日本人」であるということで安心感があるようです。言われたことをきちんとするだけでなく、子どもと一緒にしっかり遊んでくれることも好印象のようです。

 

それから、「日本人としての行儀やマナーを身に付けてほしい。」という思いから、日本人のベビーシッターさんを選ぶ家庭も多かったです。

 

また、ベビーシッター中の言葉の環境ですが、その子の年齢や普段主に使っている言葉が英語or日本語によって、シッター中に話す言葉も違ってきます。

 

ただ、大抵のお子さんは日本語・英語どちらも話せるor理解ができるので、ご家庭から「日本語のみでお願いします」などと言われていない限り、英語で話しかけたり逆に子どもたちから教えてもらったりすることも可能ですよ♪

 

05010100.DSCF2347saki070

 

まだ小さな子どもたちは、大人のように、「日本語」・「英語」・「上手な英語」「聞き取りにくい英語」・・・などの概念で分けて聞いたり話したりしていません。全部「言葉」として捉えています。なので、恥ずかしがらずに話す練習にもなると思いますよ!

 

本で幼稚園や保育園に勤めた経験がある方、子どもとかかわるボランティアなどの経験がある方・・・ぜひベビーシッターのアルバイトに挑戦されて、自分の能力を生かしてみてください~!

 

福岡オフィス SAKI

 

≫≫私の体験談を読んでみてください!

【帰国後の就職】帰って来てからのために海外で有意義な生活を!

私は、オーストラリアのワーキングホリデーから帰国後、日本のインターナショナル幼稚園に就職をしました。

 

アメリカ人やカナダ人の担任の先生のアシスタントとして、会話は全て英語。もちろん子どもたちとの会話も英語。完全に英語のみを使う環境でした。

DSCF3783

 

子どもたち同士でも、「No Japanese~!」と、お互いによく注意しあっていましたよ☆

 

私がこの、日本のインターナショナル幼稚園に就職をしてまず初めに感じたのは「英語は話せて当たり前」という環境であること。

 

求められるのは英語の語学力ではなく、「英語を使って、自分にしかできない何かがあるか」ということでした。

 

例えば、私はネイティブではないので、英語の発音や表現の仕方を子どもたちに教えることはアメリカ人やカナダ人の先生たちより上手くはできません。いくら英語が話せても、ネイティブに並んで語学力で自分の個性を出すというのはあまり賢い方法ではないと思います。

 

そこで私は、もともと大好きだった英語の歌や手遊び・歌遊びを先生や子どもたちに紹介することを積極的に行っていました。

 

意外と知られていないのですが、外国の人で、「歌が苦手・・・」「音程がうまくとれない・・・」という人は多いのです。というのも、海外では日本のように幼稚園で「先生のピアノ」に合わせて歌を歌う事がほとんどありません。CDなどの音楽教材を使います。そのため、小さいころからピアノの音に慣れている日本の子どもたちに比べると、「ドレミファソ」などの感覚が育ちにくいと言われています。なので、歌を歌わせるとちょっと・・・(笑)な大人が多いのかもしれませんね(^^; 歌はなるべく歌いたくない・・・CDでOKでしょ!という先生は本当に多いです!

 

私は留学・ワーホリ中にアメリカやオーストラリアの幼稚園で、現地の童謡や、それぞれの地域のオリジナルの手遊び・歌遊びなどを常にた~くさん収集していました。または、日本のものを自分なりに英語に変えて自作したりもしていました。今後、絶対に現場で自分の即戦力になると思っていたからです。(家でも練習をして、よくシェアメイトにクスクス笑われていましたけど・・・(^^;

 

この「手遊び・歌遊び戦法」は大当たり!

 

私の紹介したものは子どもたちに大人気で(子どもの心をつかむメロディや動きの楽しさは世界共通なのですね)そんな様子を見て、アメリカ人やカナダ人の先生たちも「その歌いいね!どこの国のものなの?」などと興味を持ってくれるだけでなく、「SAKIの選ぶ歌は子どもの心を上手に惹きつけるね~年齢に合った教育にも適しているし!」と評価もしてくれました。

 

それからは「歌のカリキュラム」や「歌遊びの時間」はほぼ私が任せてもらうことになりました♫

 

DSCF6463

 

帰国後に英語を使って仕事がしたい!と考えている皆さん、もちろん現地で英語力を身に付けることは大前提ですが、さらにその上で自分にしかできない何かを持って帰ってくることが、帰国後の就職に必ずつながると思います!

 

そのためにも、英語を使ってどんなことがしたいかを帰国前に、なんとなくでも考えておくことが大切だと思います!

 

ぜひ語学と両立して頑張ってみてくださいね~!

 

福岡オフィス SAKI

 

≫≫私の体験談を読んでみてください!