こんにちは!Mitsukiです!
今日はアメリカ留学体験談~バケーション~第二弾という事で、
私が半年間過ごしたド田舎で週末どのように過ごしていたかをご紹介します!
まずは皆さんに、私が住んでいた街のド田舎具合を紹介します。
私はシアトルから車で3時間ほど南東に行ったところにある
Ellensburgという都市で過ごしていました。
シアトル空港から山を2つ越え、そうすると見えてくるものは広大な畑。
そのすぐそばでは、牛や馬がゆったりと過ごしていて、
空を遮るような高い建物が一切ないため天気も遠くの空で判断できる。
とてものどかな街がエレンズバーグです。
そこに私が通っていた大学があり、その周辺にはちょっとした繁華街もありました。
ただ、その繁華街もショッピングができたり映画を見れたりする施設はなかったため、
休日は大学内で遊ぶことがほとんどでした!
私がアメリカに留学した時期は、4月から8月だったので
夏の時期は湿気もなくカラっと晴れてる日が続くし、
日没の時間も21:30くらいなので時間を忘れてよく遊んでいました!
街にはエンターテイメントがほとんどないため、
遊ぶ内容は外でフリスビーをしたり、水鉄砲や水風船を家で作って
公園に持って行って水遊びなどをしていました(笑)
※気候がカラっとしているため、濡れても15分で乾きます!
このように、大都市と比べると小さい都市はエンターテイメントが少ないため、
映画を見たりショッピングが好きな方には物足りないかなと思います。。。
反対に、学生ビザで勉強に集中したい方やのんびり過ごされたい方には
小さな都市もおすすめです☆
小さい都市だと、都市に出るのにも時間とお金がかかってしまいますし、
ワーホリで仕事しようと思っている方は
情報が少なかったり、ワーホリでできる仕事がほとんどありません!
なので注意してくださいね!!!
これから留学・ワーキングホリデーに行こうと思っている方は、
ぜひ街の大きさも街選びの要素として考えられてみて下さい!
各都市について、当協会でもご案内しているので
何かご不明な点がありましたら、気軽にご質問ください!
福岡オフィス Mitsuki