Hey guys!
皆さんこんにちは!
今回は留学生活で意外と盲点な、
“どこで!何が!買えるのか”について書きたいと思います!
というのも僕がメルボルンに来た当初、特に何の不便もなく生活していましたが、その時は突然やって来ました。
「ワックス(整髪料)がない。」
僕はワックス系留学生なので日本から持参していたワックス(ギャッビーのピンク)を使っていました。
当然ながら形あるものはいつか無くなります。
新しいのを買うことになるんですが….
「どこにギャッツビーのピンク売ってるんだよ」
日用品がどこで買えるのか全く知らなかったんです。
渡航する前は色々あってそんなトコまで調べる余裕が無かったので今回はその反省を活かし!
渡航前に知っててお得な情報を皆さんにシェアしたいと思います。
1.食料品
2.日用品
3.その他
に分けて書きたいと思います。
1.食料品
メルボルンには
有名なスーパーマーケットが3つあります。
それぞれのお店で特徴があります。
福岡県民的感想で申し訳無いんですが…(笑)
・Coles=サニー 基本安い
・Wollworth=西鉄ストア ちょっと品質良い
・Aldi=マルキョウ 本当に安い
っといった感じです。
ちなみにAldiはドイツ資本のスーパーです。
ドイツのスーパーではオーガニック製品が物凄く充実しているのでオーストラリアのAldiでもオーガニック製品の取り扱いが他の2つのスーパーと比べて多いのが特徴です。
2.衣料品
次に衣料品を買いに行きましょう。
→多分1番安いトライアルくらい
→こちらも安いマックスバリュな位置
→プチプラの女王 信者多数見かけます
→こちらもそれなりに安いMr.MAXくらい
この中でも“Cotton on”は女性からの支持が圧倒的です。
理由としては
・サーフ系カジュアルな品揃え
・とにかくプチプラ
この二点かなと思います!
女性の皆さん!
服に迷ったら”Cotton on”へ
行きましょう!!
(回し者ではないです笑)
3.その他
食料品、衣料品以外のお買い物は基本的に以下のお店で事足りると思います。
→オーストラリアでは2.8ドルショップ
→AUS家電最大手です
→「ご存知IKEAです。(海外ではアイケア)
→オフィス・ステーショナリーグッズ多数有ります。
DAISOは$2.8均一ですが本当に便利です。
Office Worksには海外とは思えないくらい製品の品揃えが充実しています!
複合機が1店舗に4-5台常設されていて簡単格安でコピーや印刷が出来るのでメルボルンに来た当初は本当にお世話になりました。
まとめ
今回紹介したお店は大型の店舗です。
大型店のメリットは
・幅の広い品揃え
・アクセスが良い
・規模の経済性で値段が安い
が、挙げられます。
初めての海外生活は慣れないことばかりですので大型店の方が買い物のハードルも低いと思います!これからの渡航の参考に是非どうぞ!
以上で今回のブログは以上です。
渡航の参考になったでしょうか???
聞きたいこと知りたいことがあれば質問どうぞお待ちしてまーす(^-^)v
最後まで読んでいただきありがとうございました、
P.S
大型店のメリットについて触れましたが
実はオーストラリアはサスティナビリティ(持続可能性)を大切にする先進的な国なので、シティから少しでも離れると大型店よりもOp Shop(Opportunity Shopの略で、中古品を販売するお店)の方が多くあったりします。
機会があれば
オーストラリアのサスティナビリティの側面についても
書きたいと思いますね。
サウス
南貴之