St.Geoge International College 学校紹介

    1994年度設立以来、常に質の高いプログラムを提供し続けており、基礎英語コースだけでなく、ビジネスプログラム、幼児教育、英語教授法、スピーキング強化、大学進学コース、IELTS対策など様々なコースを開講しています。

     

    また日本人比率が通年を通して低く、英語環境に浸かり、使える、生きた英語をしっかり身に付けることが出来ます。 バンクーバーの他にトロントにも校舎があり、2都市滞在も可能です。

     

    ESL

     

    SGIC の基礎英語コースはスピーキング重視のカリキュラムで、授業中に会話をする機会が多く、日常会話に頻出するボキャブラリーを中心に要所を押さえたバランスの良いプログラムとなっています。

     

    短期間で会話中心に英語を身につけたい学生、専門コースを受ける前にしっかりと英語力つけておきたい学生にとても人気です。さらに毎日 1時間講師とのマンツーマンレッスンを組み込むこともできます。

     

    現在は多くの大学・短大と提携を結び、SGICを修了後はエスカレーター式に大学・カレッジに進学することが可能です。また、短期間でビジネス留学を希望される方には、SGICの英語コースとローカル専門学校のCoopプログラムをセットにしたプログラムがお勧めです。

     

    ピクニックjpg

     

    放課後に、英語力アップにつながる無料の会話クラブが実施されていて、少人数制のクラスでもっと英語を話す機会を提供しています。クラスメイト以外の友達も作れる良い機会となっていて、リラックスした雰囲気で放課後も英語をどんどん話せる機会となっています。

    この記事の内容は 2019年03月25日 (月) に書かれたものです。

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    IELTS(アイエルツ)を受けてみた!② ~スピーキング編

    みなさん、こんにちは!

    バンクーバーの語学学校、Canadian College of English Language(CCEL)

    日本人スタッフのAyakoです。

     

    バンクーバーも、すっかり春めいてきました。

    そろそろ衣替えをせねば…と思う、今日この頃です。

     

    さて、前回に引き続き、IELTSの体験談をお話ししようと思います!

    今回は、スピーキング編です。

     

    IELTS Speaking

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    スピーキングテストは、15分程になります。まず、簡単な自己紹介をします。

     

    その後、試験官より、カードを渡され、カードに記載されている内容について話します。

    2分間、話す時間を与えられるのですが・・・2分間って、こんなに長いんですね・・・!

    途中で話に詰まってしまい、焦りました(汗)

     

    また、最後に、関連する内容について、試験官とディスカッションを行います。

     

    今回のスピーキングテストで感じたことは、日頃から、時事などにアンテナを張っていると、

    IELTS(アイエルツ)のスピーキングテストやライティングテストの際に

    役に立つなと思いました。

     

    IELTS Current Events

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    バンクーバーの語学学校、Canadian College of English Language(CCEL)では、

    IELTS(アイエルツ)コースも開講しております!

     

    CCEL IELTS

     

     

    バンクーバーでお会いしましょう♪

    CCEL

    Ayako

    この記事の内容は 2019年03月23日 (土) に書かれたものです。

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    IELTS(アイエルツ)を受けてみた!①

    みなさん、こんにちは!

    バンクーバーの語学学校、Canadian College of English Language(CCEL)

    日本人スタッフのAyakoです。

     

    バンクーバーでは、3月だというのに、昨日、雪がちらつきました。

    (本当に一瞬だけでしたが(笑))

     

    さて、先日、IELTS(アイエルツ)を受験しましたので、そのときのことを書こうと思います。

    久しぶりに、「テスト」というものを受けました・・・(汗)

     

    IELTS(アイエルツ)とは、正式名称を「International English Language Testing System」

    といい、英語力を測る試験の一つです。「アカデミック」と「ジェネラル」という

    2種類があり、今回、私は、「アカデミック」の方を受験しました。

    IELTS

     

     

     

      

    IELTS(アイエルツ)は、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングのパート

    分かれています。今回は、リスニング、リーディング、ライティングのパートについて、

    お話ししようと思います。

     

    リスニング問題では、2人の人物の会話や、3人以上の人物の会話など、

    様々な内容を聞き、全40問の問題に答えます。

    私が受験したときは、このリスニング問題の途中で、なんと、

    会場にあったパソコンの自動音声が鳴ってしまうというハプニングがあり・・・(゚Д゚;)

    焦りました・・・!汗

     

    リーディング問題では、3つの文章を読んで、それぞれの文章に関する問題を解きました。

    全40問出題されます。このパートが、一番落ち着いて解けました。

     

    ライティング問題では、2題出題され、1題目は、グラフを見て、

    そのグラフからわかる情報を、文章にするというものでした。

    2題目は、与えられたトピックについて、自分の考えや意見を、

    例も交えながら、文章にするというものでした。あぁ、ライティング頑張らねば・・・(汗)

    Graph

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    以上、IELTS(アイエルツ)リスニング・リーディング・ライティング編でした!

    次回は、スピーキングテストについて、お話ししようと思います。

     

    バンクーバーの語学学校、Canadian College of English Language(CCEL)では、

    IELTS(アイエルツ)対策コースも開講しております!

    CCEL IELTS

     

     

     

    バンクーバーで、お待ちしておりますね~♪

     

    CCEL

    Ayako

    この記事の内容は 2019年03月09日 (土) に書かれたものです。

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