【SELCバンクーバー校】「帰国後の就職」 に活きる留学の具体例

    SELCバンクーバー校では

    「帰国後の就職活動」

    を常に念頭に置いて、一人一人をサポートしています。

    – 留学をインパクトのある充実した経験として語れるようになる
    – 実践的な使える英語力をしっかり身に付ける
    – グローバルライフスキル、特にメンタル的なタフさを身に付けて人間的に成長する

    カスタマイズされた個人別のプロジェクトを通して、感動の留学を実現する機会を提供しています。

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    具体例をまずはお一人だけ、ご紹介します。

    教員志望のMichikoさんには、卒業後にバンクーバーにある
    KUMONの先生として算数を英語で子ども達に教えていただいています。

    実践的に英語を使う環境で、将来の仕事に直結する経験というのがポイントです。

    これはお金の心配からとりあえず仕事を選ばずに働かなければいけない
    という状況とは明らかに異なる留学経験で
    これまでの経験や得意なこと・興味や好きなこと
    SELCのサポートを最大限に活かすことで実現できます。

    必ずしも「やりたい仕事」が決まっている必要はありません。

    もちろん100%全員が、とは中々いきませんが、
    一人一人に光るものを一緒に見つけ出して留学を成功に持っていくのが
    SELCバンクーバー校の得意技です。

    ではどうやって留学を成功に導いていくのか。

    その具体的な方法の1つとして、SELCバンクーバーで話題の

    「グローバル塾」

    があるのですが・・・

    Global___

    SELCバンクーバー校/Hiroki

    この記事の内容は 2014年10月16日 (木) に書かれたものです。

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    【SELCバンクーバー校】カナダのビジネス系コースで必ず話題になる日本発のアレとは・・・

    10年前に『マネーの虎』という番組が存在したのをご存知でしょうか?

     

    Wikipediaより引用
    ~『マネーの虎』(マネーのとら)は、2001年(平成13年)10月から2004年(平成16年)3月まで、日本テレビで放送されたリアリティ番組である。一般人である起業家が事業計画をプレゼンテーションし、投資家たる審査員らが出資の可否を決定するという内容だった。~

     

    賛否両論あるものの、起業家の事業プランとプレゼンテーションに対する審査員の厳しいコメントが話題となった投資バラエティ番組です。

     

    その後、番組のフォーマットが各国に輸出されカナダではシーズン9に突入するほどの人気となったのが『Dragons’ Den』

    カナダの語学学校のビジネス英語コースやカレッジのビジネスマネジメントコースでよくあるトピックとして資金調達(Raising finance)がありますが、
    そのなかでもEquity financeの基本的なアイデアを理解するのに役立つことから、教材の一部として広く利用されています。

    番組は学校教材向けにデザインされているわけではありませんので内容の理解やリスニングがなかなか大変ですが、

    Equity, Shares, Bept,Business angels, Debt fundraising などなど・・・の用語を理解できていると(SELCキャリアカレッジのビジネス英語クラスでは関連の内容を広く扱っています。)、楽しく観ることができるかもしれません。

    プレゼンテーションやネゴシエーションに関わるボキャブラリー・スキルも学ぶことができるので、一見の価値ありです。

    日本でも出来るちょっと高度な英語トレーニングとして、活用してみてはいかがでしょうか。

     

    (SELC バンクーバー校/Hiroki)

    この記事の内容は 2014年10月09日 (木) に書かれたものです。

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    「SELCシティ校」バリスタ (接客英語)で仕事に直結!!

    皆さん、こんにちは。
    SELCシティ校のChikaです。

    今日はSELCの卒業生のサクセスストーリーをご紹介します。

    なつみさんはSELCで一般英語、バリスタコースを受講した後、複数のカフェでお仕事をされています。
    日本ではカフェでのお仕事経験ゼロだったなつみさんでしたが、見事オーストラリアでカフェのお仕事に就かれました!

    <勤務中の様子>
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    オーストラリアへ渡航を決意した理由と目標をお聞かせください

    従姉妹がオーストラリア人と結婚をしたため、高校生の時に初めて旅行でオーストラリアへ来ました。空が広い!素晴らしく綺麗な海、建物に感動したのを覚えています。ただ、当時の私は全く英語が話せなかったため、従姉妹の旦那さん、家族とのコミュニケーションができなかったことがとても残念でした。それを機に英語を勉強しようと思い、オーストラリア留学が私の一つの夢となりました。それから5年後、学生ビザで来ました。1年では自分の英語力に納得がいかなかったためワーキングホリデーで戻ってきました。今は英語力をさらに伸ばすこと、そして永住ビザを取得できるような勉強、仕事をしたいです。

    お仕事経験から新たに学んだことがあればお聞かせください

    ここでは、経歴よりも経験の方が重視される気がしました。私はバリスタの資格を持っていましたが実際、それを使って働いたことがなく、カフェでの仕事探しにはかなり苦労しました。どこのカフェも経験者がほしいですからね。そこでアジア系の系列でもよいので何か経験をと思い、まずはそこの面接をしてようやくカフェでウェイトレスとして働き始めました。そこで数か月間経験を積み、再度ローカルのカフェを回り履歴書を配りました。そこで、カフェでの経験があることから採用していただき、今バリスタとして働いています。

    オーストラリアへ渡航を考えている皆さんへメッセージをどうぞ

    特にワーキングホリデービザを使っての留学であれば、いつでも行けるというわけではないので迷わず是非チャレンジしてみると良いと思います。がオーストラリアで出会った友達で、オーストラリアへ来て後悔している人を見たことがありません。私は多々トラブルがあり、嫌になることもありましたが、解決していくことで成長し学ぶことも多いですこんな自分があったんだと自分探しもできます。
    海外生活を生かして成長する場を与えるのも、この貴重な時間を無駄にするのも全て自分次第です。オーストラリア留学当初はネガティブなことしか考えず、すぐに帰国しようとしていました。でも、私の友達の一人はなんでも積極的にチャレンジして、自分よりもはるかに経験が多く、彼女を見ていると自分もこちらでしかできないこと、いいなと思ったことには何でも挑戦しようと思うようになりましたそうすることでこちらの生活が楽しくなってきて、今3年目のオーストラリア生活となっています。確かにアジア人をよく思わない人もいるし、外国人だから相手にされないこと、差別を感じることもあります。でもすべて経験です。日本にいたら普通では考えないことを考えたり、私が生活し始めて一番感じたことは日本の素晴らしさです当たり前だと思っていたことがこちらでは違いカルチャーショックでした。例えば公共交通機関の時間。こちらでは遅れるのが当たり前。ピッタリにきたらラッキーと思います。一方、オーストラリアにいる人たちは、自分が挑戦したいことには働いていても時間を作って学校に行ったり、旅行をしたりと今の時間をとても楽しんでいて尊敬しています。こちらで経験したことは一生ものです色んな国の人たちに出会い、トラブルも楽しいことも全て私の宝物です
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    この記事の内容は 2014年09月01日 (月) に書かれたものです。

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