ブリスベンで多国籍料理を楽しむ

こんにちは!

BROWNS English Language School インターン生のAyakaです。

 

オーストラリアでは、友人を自宅に呼んで手料理をふるまう

ホームパーティーが盛んです(^^)

他民族・多文化国家なこともあり、様々な国の料理を楽しむ機会があります。

見たことのない料理に毎回わくわくの連続です✨

 

ということで、私の友達がつくってくれた料理をいくつかご紹介します!

南アフリカ ジンバブエ料理

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まず最初は南アフリカのジンバブエ料理です!

香辛料あまりを使わず、野菜やイモをふんだんに使った料理は日本人向きの味です。

とはいえ、ごはんとピーナッツバターを混ぜる食べ方には驚きました…!

最初はびっくりしましたが、甘さが控えめのピーナッツバターを使っているので、

塩気のある料理と相性抜群です♪

ピーナッツバタートーストを毎朝朝食に食べているオーストラリア人男性は

「これからはこの食べ方にする!」と宣言してました(笑)

 

ベトナム料理

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シェアハウスで一緒に住んでいるベトナム人の女の子が

生春巻きをつくってくれました!

薄く乾燥したライスペーパーをお湯にさっと通して柔らかくし、

ハーブ、野菜、海老や豚肉など好きな具材をくるくると巻いて食べます。

日本でいうと手巻き寿司のような感覚です(^^)

巻くのにはコツがいるのですが、いざ上手くできるようになると

楽しくていつまでも巻き続けてしまいます(笑)

 

オーストラリア料理

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こちらラムのステーキです!ラムはスーパーマーケットで

比較的安く手に入るのでよく料理に使われます。

ミントジェリーとマッシュポテトを付け合わせに食べるのが定番だそうです。

また、オーストラリアではオーブン料理が主流で、コンロはほぼ使いません!

私が毎日コンロを使うことを知った友人は、「確かにオーブンを使う日本料理は見たことない」

と納得していました。

BROWNS English Language Schoolでもそれぞれ異なる国のバックグラウンドを持つ

学生さん同士、ランチの交換をしているのをよく見かけます♪

 

この記事の内容は 2017年07月02日 (日) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


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タグ : 海外生活

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学校名:Browns English Language School


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